【重要】今まで掴めなかったQプランの胆要素が明らかに!?

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【重要】今まで掴めなかったQプランの胆要素が明らかに!?

Qプランの骨子にて、掴めていなかった重要な要素がいくつか存在しています。今回、そんな胆要素が明らかとなりましたので、共有させていただきます。

【備忘録】明らかとなったQプランの胆要素とは!?

明らかとなったQプランの胆要素とは!?

実はQプランに関して、私の中では理解できていなかった(魂レベルで真実と認識することが出来ていなかった)胆要素がいくつか存在しています。

全てが明らかとなったわけではありませんが、一昨日(24日)に起きた「中域世界線の移行」をきっかけに、突然・・・魂レベルで「これが真実だ」と判断に至る(確信を持つ)ことが出来た胆要素があります。

少し話が脱線しますが

今回移行した「中域世界線」では、どうやら

ディスクロージャー(情報開示)が加速している状況

であることがわかりました。このことに関しては、あらためて先日UPした下記記事にて追記していきたいと思っています。

話を戻します。

中域世界線の移行後「24日午後~現在(日本時間26日朝)」に至るまでに突然、Qプランの胆要素に関連した情報(魂を通じた高次元情報、現世での情報など)が届くことに。

それら、複数の情報に触れることで

魂レベルで「真実である」との判断に至った胆要素

の中から、今回「備忘録」として取り上げておきたいのが下記要素となります。

1)地球アライアンスは何を目安(指標)に「GESARA公開」へと踏み切るのか?

2)GESARA公開前に予定されている真実情報の開示範囲(ディスクロージャー)はどこまでなのか?

1)「GESARA公開」のための指標(目安)とは!?

「GESARA公開」のための指標(目安)とは!?

Qプランにおいて、いままで「GESARA公開」に至るための必須条件として

人々の目覚め(目覚めの割合)

が取り上げられてきました。もちろん、これは今でも重要な要素として存在しているものと考えています。

ただ、当該要素をGESARA公開のための指標(目安)としてしまうと、「具体的な目覚めの割合は?」「目覚めの割合を見出す手段はあるのか?」という疑問(課題)が存在することに。

この部分が明確ではない要素(あやふやな要素)だったんですよね。

しかし今回・・・魂レベルでこれが真実であると理解できた「GESARA公開のための指標(目安)」が下記となります。

全世界の人々へディスクロージャーを行う上で闇側組織(DSなど)からの反逆の可能性(危険性)が完全になくなり、地球人の100%安全確保が成された時

です。

現時点では、闇側組織(DSなど)の力はかなり弱まっているものの、まだ少しだけ力が残っている状態。 闇側組織(DSなど)の完全敗北は決定している状況ながらも

世界の人々に対するやけっぱちの反撃と大惨事を引き起こせる可能性

があると考えられます。

平たく言うと、この「やけっぱちの反撃」すら出来ない状態へと至った時「真実の開示(ディスクロージャー)」が行われ、間を開けずに「GESARA公開」が実施される

こととなる・・このような理解に至っています。

地球アライアンスの主体は「軍組織」です。上記要素がQプランというミッションが目指している指標(達成目標)であることは、とても納得のいく内容となります。

2) GESARA公開前に予定されている真実情報の開示範囲(ディスクロージャー)はどこまでなのか?

GESARA公開前に予定されている真実情報の開示範囲(ディスクロージャー)はどこまでなのか?

自然界の摂理とも言えるのですが、新たな世界(五次元世界)へ生まれ変わるためには

古き世界(DS社会)の破壊と不要な要素の手放し

古き世界(DS社会)で隠蔽されてきた真実開示(ディスクロージャー)

が必須要素となります。

そんな要素の中・・今まで不透明だったのが

GESARA公開前に行われる 真実開示(ディスクロージャー)の内容・範囲はどこまでなのか?

ということでした。

近代の闇側組織(DS)による全ての悪行(地球人類の奴隷化計画)と仕組み

に関して、真実を開示するだけなのか・・・それとも

闇側組織の首謀者であった「闇側異星人の存在」と太古の昔から続いていた闇側異星人による地球人の奴隷化計画など

異星人(地球外知的生命体)との関係性&地球の歴史を踏まえた真実開示となるのかが不確かだったのです。

正直、目覚めに至っていない人々にとって「異星人(地球外知的生命体)との関係性」を起点とした真実開示は、なかなか理解してもらえないのでは?という思いがあります。

ゆえに、それらの話はGESARA社会が始まって以降、数年の年月をかけて真実開示を行っていくのでは・・と考えていました。

しかし今回、明確になったのが

異星人(地球外知的生命体)との関係性を起点とした完全なる真実の開示が行われる

ということです。

個人的には、とても喜ばしいことと思っています。

私達(個々の地球人)に今求められている事!?

私達(個々の地球人)に今求められている事!?

おそらくは、これからお話することも中域世界線の移行によって、顕在化してきた要素なのかもしれません。

地球アライアンス視点からは、前項で示した「2つの要素」が重要視されていることがわかりました。

と・・同時にもうひとつ、私達(個々の地球人)の視点から重要な要素(胆)が明確となりました。(移行した今の中域世界線にて必要不可欠となっている要素なのではと捉えています)それが・・。

今、闇側組織(主に政府・メディアなど)が私達に押し付けようとしてきている「恐れ・負の要素」に対して、明確に【NO】の意志を示すこと

です。

今までは、目覚めている人であっても

GESARAが公開されれば、全てが転換されるので、それまでは「政府など」からの負の圧力に対して表面的には準じておこう(耐えておこう)

と考え、行動している人も少なくなかったのではないでしょうか。

しかし、新たに移行した現在の中域世界線では、それは通用しません。

真実開示(ディスクロージャー)に至りたいのであれば、まずは各自が今、行われている政府・メディアからの負の圧力に対して【NO】の意志を明確に示していく必要があるのです。

これが、新たな中域世界線にて、私達ひとりひとりが取り組まなければいけない事となります。

以前と変わらないのは

他人を説得する必要はない

ということです。

自分自身(各自)が

闇側組織(政府など)から受ける「負の圧力(要素)」を拒否する事

自分自身が魂レベルで真実と感じる情報を広めること(身近な範囲でOKです)

を心掛けていけば良いのです。