現状認識が重要！現時点で注目すべきＱプランの「2つの要素」

2025年7月31日Ｑトピック

Qプランには、様々要素が含まれています。基本的に裏舞台で推進されている要素の方が多いわけですが、現在は重要な要素が表舞台で繰り広げられる段階へと移行しつつあります。

現時点で注目すべきＱプランの「2つの要素」

Qプラン（GCR/RV、GESARA、軍事的なミッションなど）には多岐にわたる重要な要素が含まれています。

大局的な視点でそれらの全体像を俯瞰しておくことも大切ではありますが、多くの人にとっては「俯瞰の視点」よりも、「段階的に計画が進められている」ことに意識を向けておいたほうがＱプランの流れ（現状）を見失わずに済むのではと思っています。

同様に「特定分野のみ（RV、メドベッドなど）」に意識を向けていることも、Ｑプランの全体像を見失うことに。

＊まだ、イラクディナールの新しい為替レートが発表されないのか？

＊まだメドベッドは解放されないのか？

など

「まだなのか・・・」という不満の気持ち（これは欲に繋がる要素に）を抱きやすくなってしまいます。

Ｑプランは段階的に進められています。各フェーズごとに対象となる要素（作戦・計画項目）が異なるということ。

今はＱプランのどんなフェーズとなっているのか

を理解しておくことが心の安定に繋がるのではと思っています。

俯瞰で見ると「米国政権による関税問題」とか「各国の紛争（イスラエル、ウクライナ、カンボジアなど）」など様々な課題と動きが意識されますが、現時点のＱプラン上のフェーズ（段階）を構成する主要素となっているのが下記です。

１）SWIFTの排除に追い込む、暗号通貨（ステーブルコイン）による新しい決済・送金システムの具現化（構築・拡大）＆移行

２）表舞台におけるDSの主役たち（オバマ、ヒラリーなど）の逮捕劇

これは他の記事で語ってきていますので、詳細は割愛いたしますが、現在GAEARA社会の基盤として推進されているのが

暗号通貨（ステーブルコイン）による新しい金融システム（決済・送金システム）

です。

現在米国では、暗号通貨に関連した法整備が進行中。法整備が整うことで、暗号通貨の位置づけが明確となり、金融システム（決済・送金）にて重要な信頼性の確保が成されることに。

カバールが作り上げた「SWIFT」の排除に繋がるのがXRPを中心としたステーブルコインによる新金融システム（決済・送金）となります。

現在、XRP（ステーブルコイン）による決済・送金システムの具現化＆拡大ステージとなっており、2025年11月末にSWIFTからの本格的な移行を目標に計画が進められている状況です。

現在、待望の国家反逆罪によるDS要人（政治家）の逮捕劇が始動し始めています。

これはGESARA公開前には、必須条件とされていた出来事。もちろん演劇ではありますが、表舞台において、DS政治家たちが国家反逆罪を行っていた実態を明らかにするためのステージが始まっているわけです。

前項2要素が現時点での主要なQプラン要素となります。もちろん、この2要素を隠れ蓑として裏舞台でも様々な動きが展開されていくものと考えられます。

ただ、当該2要素がひとつの形（結果）を成した時に、次のフェーズへと移行するわけで、進行段階にて他の要素（RV、メドベッドなど）が表舞台にて具現化することはないと私は考えています。

冒頭の話に戻りますが

Ｑプランは段階的に進められている計画

だからです。

Posted by Baum