地球アライアンスが実行しているカバール(DSなど)崩壊への道筋!?

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地球アライアンスが実行しているカバール(DSなど)崩壊への道筋!?

先日の中域世界線の移行に伴って、私の中ではQプランに関する動き(流れ)がかなり明瞭となってきています。

カバール(DSなど)崩壊への道筋とは!?

カバール(DSなど)崩壊への道筋とは!?

現時点では「カバール(DSなど)の完全崩壊」が確定しています。今私達が歩んでいる未来への道(世界線)はカバール(DSなど)残党たちが完全排除される未来へ続いています。

先日、下記記事にてお話したように、今回の中域世界線の移行に伴って、いままで不確か(あやふや)であった

「GESARA公開」のための指標(目安)は何か?

が明確となりました。

そして「Qプラン上の指標」が明らかとなったことで、今まで地球アライアンスが推進してきたQプランの道のりを論理的に捉えられるようになるとともに、今後の流れも鮮明なものとなっています。

カバール(DSなど)が一切反撃することが出来ない状態へ導く

というQプランの達成指標(軍事視点)に焦点を絞って、ここまでの流れ(Qプランの成果)と今後の流れ(Qプランの戦略)に関して、簡単にまとめの話をしてみたいと思います。

カバール(DSなど)崩壊へ向けたここまでの道のり

カバール(DSなど)崩壊へ向けたここまでの道のり

Qプランを軍事的な視点から「カバール(DSなど)を完全崩壊させること」と捉えた場合、ここまでのQプランの道のりは、わりと単純化して理解することができます。

流れに沿って要素を記すると下記のようになります。

1.カバール(地球征服の闇組織)を創出・司令塔となっていた闇側異星人たち(シカールなど)の完全排除

2.カバールの実働的な司令塔(闇側異星人と地球人とのハイブリットたち)の完全排除

3.カバール(DS、イルミナティーなど)上層部(闇側地球人たち)の完全排除

4.カバールの主要組織(政界、金融界)の解体・変革

5.司令塔を失ったカバール残党(DS残党)の完全排除(無効化)

地球アライアンスは上記要素を可能な限り「一般人への報復・被害が起きない形」で進めてきています。

「項目1~4」までは、既に達成。現在「項目5」を推進中となっています。

カバール(DSなど)崩壊に導く「2つの要素」

カバール(DSなど)崩壊に導く「2つの要素」

前項にて記した内容(流れ)から地球アライアンスはカバール崩壊へ導くための「2つの戦略」を持っていることがわかります。それが

戦闘による物理的な排除

カバール組織の資金源を断つ

という要素です。

地球アライアンスは宇宙アライアンスの協力を得る形で「前項1~3」を【戦闘】を通じて成し遂げています。(QプランのフェーズⅠと呼びたいと思います。)

そして次の段階がスタート。それが「前項4・5」であり、【資金源を断つ】ことで目的を達成しようとしています。

「資金源を断つ」ことに関する詳細は、またあらためて別機会にてお話できればと思います。

「前項4(カバールの主要組織(政界、金融界)の解体・変革)」を成し遂げるための具体的な施策(計画)が

・GCR/RV(金本位制の導入など)

・金融システムの改革(QFSへ)

・ブラックスワンイベント

・サンドマン作戦

となっています。

カバール残党の完全排除への道

カバール残党の完全排除への道

現在、地球アライアンスが推進しているのが

カバール残党(DS残党)の完全排除(無効化)

です。

GESARA公開のためには、カバール残党(DS残党)からの反撃(戦争・紛争&一般人への大規模被害)が一切できない状態とすることが指標(必須条件)となっています。

そのための手段として地球アライアンスはカバール残党(DS残党)の資金源を完全に断つことを推進しています。

「資金源を断つ」ための具体的な施策が下記要素です。

ゴールドバック通貨・新紙幣の導入&移行(不換紙幣が利用できないようにする)

「債権・紙幣交換による資金提供(支援金)計画」を通じたDS残党のあぶり出し&逮捕

前項には、BRICS諸国を中心とした貿易・金融取引からの「米ドル排除(ペトロダラー排除)」が含まれています。

因みに、今「 債権・紙幣交換による資金提供(支援金)計画 」に関する話をあまり取り上げないようにしているのは、現在、地球アライアンスによる後者の作戦が佳境を迎えていると感じているからです。

個人的に魂レベルで「地球アライアンス主導のフェイク情報(操作情報)」が大半を占める状況となっていると感じているからです(笑)