【Qプラン備忘録】part4!要注目の出来事と考察
下記記事(Qプラン備忘録part3)の続きとして、Qプラン備忘録part4を綴ります。
目次
最新情報(4月20日以降)!要注目の出来事&考察
Qプランに関連した「4月20日以降」の情報及び考察を備忘録として綴っておきたいと思います。
「4月23日時点情報」バイデン一家の不正・犯罪の調査進展&内部告発!?
昨日(22日)の情報として、あえて取り上げていませんでしたが(WH演劇上の話なので)、今週Qプランに関連した注目の出来事が急ピッチで動き始めています。それが
バイデン一家の不正・犯罪に関する複数の内部告発
があったことです。
今週になってから「バイデン排除」に繋がる情報・出来事が一気に噴出(拡大)しています。
1.米国下院議員(主に共和党のテイラー・グリーン議員)による「バイデン一家が犯罪組織であることの証拠提示&実態解明」の動き
2.バイデン及び現政権関係者の多くが宣誓書(憲法を保護するために就任宣誓)を提出していない可能性!?
そして上記出来事に加えて、突然浮上してきたのが
3.「ハンターバイデンの不正・犯罪容疑(ラップトップ問題など)」に関した超重要な2つの内部告発(CIAとIRS)
です。
「ハンターバイデンの不正・犯罪容疑(ラップトップ問題など)」に関した超重要な2つの内部告発(CIAとIRS)
今まで「ハンターバイデンのラップトップ問題など」はバイデン政権&民主党によって、ペンディング(調査停止など)され続けていました。
そんな状況下で今週、重大な「2つの内部告発」が成されることに(顕在化)。それが
1)元CIA長官代理「マイク・モレル」による「ラップトップ問題」に関する内部告発
2)IRS&FBIによる「ハンターバイデンの脱税&銃不正購入容疑」に関する内部告発
です。
告発内容の要点のみをお話すると「1」に関しては、当時(2020年大統領選挙)バイデン顧問であった「ブリンケン(現国務長官)」から 当時CIA長官代理であった「マイク・モレル」が
「PC(ラップトップ問題)の件」を「ロシアの偽情報」として隠蔽するようにと指示を受け、実際指示通りに実行した
といった内容です。
「2」に関しては、ハンターバイデンの脱税&銃不正購入の容疑が 2022年10月に浮上したことに対して
ハンターバイデンの調査で政治的介入があった
という告発(IRS・FBIからの内部告発)です。
ジョー・バイデンが今後数週間以内に排除(辞任など)の可能性!?
忘れないようにしておいて頂きたいのは前項で示した各種出来事(内部告発など)は、「WH演劇である」ことです。
ジョー・バイデンを排除する方法は、すでに複数揃っています。もちろん前項にて記した出来事に沿って、排除に導くこともできますし、単に「健康上の問題」にて辞任へと繋げていく可能性もあるわけです。
今、起きている「バイデン一家の不正・犯罪」に関する暴露情報(の開示)は
ジョー・バイデン&ファミリーが犯罪にまみれている存在である
ことを感じてもらうことによって「米国民の目覚め」を促すための「演劇」なのです。
ただ、今週になって一気に「複数の方向からバイデン一家の不正・犯罪容疑の情報開示」が成されてきていることは
ジョー・バイデン排除の時期が近い
ことを示していると感じています。
実際、それを裏付けるようなWH情報(参考程度と捉えていますが)としても
ジョー・バイデンは今後数週間以内に排除(辞任)される可能性が高い
といった話があります。
「4月22日時点情報」Qプラン関連注目の3要素&来週へ向けた注目ポイント!
今週後半(20日~22日)に確認できたQプラン関連の注目要素として、下記「3つの出来事」を取り上げておきたいと思います。
1)「多国籍宇宙軍事同盟」の促進
2)米国と英国での「緊急放送テスト」
3)「イエメン内戦の終結」と「新たな内戦の開始?(スーダン)」
1)「多国籍宇宙軍事同盟」の促進
先日、米国宇宙軍(UNITED STATES SPACE FORCE)が「オーストラリア」「イタリア」「ペルー」と新たな同盟合意に達したという発表がありました。
ここに来て、米国宇宙軍を中心とした
多国籍宇宙軍事同盟の拡大
が促進されています。
基本的にQプランは「地球アライアンス(WH地球人)」と「宇宙アライアンス(銀河連合などの高次元存在・宇宙人)」にて進められています。
そう・・現在の状況(Qプランなど)を「地球人だけの問題」として捉えてしまうと本質を見誤ってしまうことに。
「宇宙レベル(多次元レベル)」で現状を認識しておく
ことが求められています。
それを実証しているのが「宇宙軍( 多国籍宇宙軍事同盟 )の存在」なのです。
高次元存在(宇宙人)のディスクロージャー計画の促進
今回の動き(多国籍宇宙軍事同盟の拡大・促進)は下記記事でお話している「高次元存在(宇宙人)のディスクロージャー計画」の一環と捉えています。
もちろん、現時点では極秘裏に計画が進められていますので、具体的な内容はわかりませんが多国籍宇宙軍事同盟の拡大・促進と共に、具体的な「ディスクロージャー計画」が進められているものと考えています。
※当該出来事は「ディスクロージャー計画の進展」と受け留めています。
2)米国と英国での「緊急放送テスト」
一昨日(米国時間20日)、米国にて「携帯電話あての緊急放送テスト」が一部地域(フロリダ州など)で実施されました。
最初にお伝えしておきたいのは「緊急放送テスト」は、いままで米国内では繰り返し実施されている出来事。緊急放送テストの通知があったこと自体は特別視していません。
ただ、今回の出来事(米国時間20日)にて気になっているのが
携帯電話あての緊急放送テストが「早朝4時台」に行われた
ということ。
基本的に携帯電話あての通知を早朝(4時台)といった時間帯に行うことは、あまり考えられない(不適切)出来事です。
実際その後、一部地域では「本当はTV宛の緊急放送テストを流す予定が、誤って携帯電話あてに通知してしまった??」などという言い訳??もあったようです。
しかしながら、この言い訳も正直・・・論理的ではないと感じています。(苦笑)
今回の緊急放送テスト通知は少なくとも「フロリダ州」と「ニューヨーク州」で行われたことが確認できています。
「フロリダ州」と「ニューヨーク州」はいずれも、Qプラン関連のいろんな意味で重要な位置づけの地域。
今までのような単なる「テスト通知」なのではなく、アライアンスによる何かしら新たな別の目的・意図があったものと考えています。
英国にて現地時間23日に実施される「緊急放送テスト」の目的!?
英国では現地時間23日(日曜日)午後3時に
英国居住者の全ての携帯電話あてに「緊急放送テスト」が実施される予定
となっています。
このことは、英国政府より数か月前からアナウンスがありましたので、予定通りの出来事となります。
国レベルで、このような大規模緊急放送テストが実施されるのは世界的に初めての出来事となります。
様々な情報から考察した私見となりますが
緊急放送に関する最終ステージでの「人々の反応」「一斉作動状況(不達の有無など)」などの調査
を目的としているのではないかと推察しています。
「英国」という島国立地がテスト対象地域として選ばれた
ことにも、重要な意味があると考えています。
※アライアンスは「緊急放送(EAS)」を本気で実施しようとしている(最終段階)のだと感じています。(条件が整い、指令が発せられた時に実施できるような状況を作る最終段階なのではと)
3)「イエメン内戦の終結」と「新たな内戦の開始?(スーダン)」
前回、下記記事にて長きにわたって続いていた「イエメン内戦」に関してお話しています。
ます、その続報となりますが・・先日予定通りに
「イエメン内戦」の終結
に至りました。
具体的には、まず「双方捕虜の開放&交換」が実施されています。「捕虜交換」が実施されたことは非常に重要な出来事。内戦終結の証となります。
これで
GESARA公開のための必須条件のひとつがクリアーされた
こととなります。
「スーダン」で新たな内戦が勃発?
「イエメン内戦の終結」と時を同じくして、新たに「スーダン国内での紛争(内戦)」の口火が切られています。
先週末(現地時間15日)にスーダン軍とその傘下にある準軍事組織との間で最初の戦闘が発生。今週になって、紛争の火種が拡大しています。
現時点では、まだ「GESARA公開へ影響を与える要素には至っていない」と考えています。
当該出来事に関して、最も重要ポイントとなるのが
当該出来事(スーダン)はアライアンス側のコントロール下にある「演劇」の一要素なのか、それともDS側の策略(誘導・煽り)によるガチの紛争のどちらなのか
ということ。
現時点では、まだ情報が少なく見極めには至っていません。(今後の情報収集&検証対象要素として考えています。)
Qプラン関連の来週へ向けた注目ポイント!
イスラム圏では現地時間20日「ラマダン」が終了しました。そして現在、ランダン終了後の祝いの「五日間の休日(イードアルフィトル)」期間に突入しています。(日本時間21日~25日まで)
イラクでは、通常イードアルフィトル期間中は全ての機能が停止(お休み)となるのが恒例なのですが、今回は
今週末(現地時間22日・23日)「議会」と「金融機関」にて動きがある
模様です。
この「2つの動き」は今週末から来週初めにかけて
イラクディナールの価値再評価(RV、為替レート変更、少額紙幣の登場など)が行われるのでは!?
との情報の根拠として語られています。
詳細は省略いたしますが。
「日本時間23日・24日」及びイードアルフィトル明けの「日本時間26日~30日」
が今後の注目期間となります。(特に23日・24日)