【地球アライアンス】ロシア・プーチン大統領「現在の役割」!?
Qプランが着実に推進・進展を見せる中、ロシア・プーチン大統領の現在地(役割)に関する話となります。
目次
Qプランを牽引する二人の指導者(大統領)!?
「Qプラン」はかなり以前から始動している地球奪回作戦(DS支配からの脱却)です。ただ、私の認識としてはQプランが本格化したのは、米国トランプ大統領の誕生後「2017年」からと捉えています。
Qプランを表舞台にて牽引している(牽引する役割を担っている)のが
トランプ大統領(米国)
プーチン大統領(ロシア)
です。
二人の役割はQプランの進展に伴い変化しています。その大きな転換点となったのが「2021年末」です。
プーチン大統領(ロシア)の「現在の役割(2021年末以降)」とは!?
2021年末以降、Qプランにおけるプーチン大統領(ロシア)の役割は大きく変化。現時点(2024年4月)でプーチン大統領(ロシア)は下記2つの役割を担っています。
1)BRICSを中心とした「GESARAの促進(具現化)」
2)DSが引き起こそうとする「世界戦争」を未然に防ぎ、DS支配を終焉させること
1) BRICSを中心とした「GESARAの促進(具現化)」
プーチン大統領(ロシア)は表舞台における
GESARAの促進(GESARA要素の具現化)
の役割を担っています。
ロシアはいち早く、自国通貨「ルーブル」を金裏付け通貨へと変更。自国内での「金(GOLD)」購入時の課税を中止し、「ルーブル」と「金(GOLD)」を通貨として連動させています。
その後はBRICSとしての体制を強化。BRICS諸国を中心として
金裏付け通貨への移行(BRICS通貨の創設促進)
BRICS諸国間での自国通貨同士での貿易・金融取引への移行と米ドル(不換紙幣)排除
を促進させています。(GCRを世界規模で具現化・拡大している)
また、プーチン大統領(ロシア)はアフリカ諸国に対して
大規模な債務免除
も実施。表舞台にてGESARA要素を着実に具現化しています。
2)DSが引き起こそうとする「世界戦争」を未然に防ぎ、DS支配を終焉させること
2021年末にDSの頂点に君臨していた「闇側異星人たち」が完全に地球から排除。地球人側のDS上層部も逮捕・排除される中、現在残されているDS残党たちは混乱・・・悪足掻きをしています。
地球アライアンスは、DSに対して
支配権(地球・地球人)の放棄
を促している(交渉)ようですが、DS残党たちは、既に自暴自棄となっているようで「地球全体の破壊」を望み、行動しているとのこと。
その結果として、現在DS残党たちが推し進めようとしているのが
世界大戦の誘発
なのです。
そんなDS残党の思惑(世界大戦の誘発)を未然に防ぎ、DS支配を終焉に導くこと
がプーチン大統領の二つ目の大きな役割となっています。
既にDS残党たちによる「NATOvsロシアによる世界大戦」誘発の思惑がきっかけとして始まった「ウクライナ紛争」はプーチン大統領(ロシア)によって実質的に終結となっています。
同時に地球アライアンスはDS残党の計画を逆手にとって「ウクライナ内の重要なDS関連施設の排除&人身売買された子供たちの救助」を実行、成果を収めています。
そして現在、プーチン大統領はDS残党が再び企てた(きっかけを作った)
イスラエルとハマス紛争
イスラエルとイラン紛争
に対して行動している状況です。(具体的な状況は割愛させていただきます。基本的に紛争内容を掘り下げることに意味はないと考えていますので。)
上記記事でも記しているように、現時点では「イスラエル・イランの紛争」が終結されることが「GESARA公開の一つの条件」となっているものと考えています。(別の地域で新たな紛争の火種が起きなければという前提で)
表舞台ではプーチン大統領(ロシア)の行動が「GESARA公開」に直結した動きとなっている
と言うことです