「日向灘（宮崎県沖）Ｍ7.1」に対する気象庁発表の南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」に惑わされないように！？
昨日、宮崎県沖にて大規模地震（Ｍ7.1）が発生しています。当該地震に関連して気象庁から発表された「南海トラフ地震臨時情報」に関して気になることをお話したいと思います。
「日向灘（宮崎県沖）Ｍ7.1の地震」に関連した気になる要素！？
本来は当プログで記する話ではないのですが、「自然現象」と「Ｑプラン」という要素を含むため雑談的に感じていることを綴らせていただきます。
私は「自然との共生」の意識を広めることをライフワークとしており、その一環として「地震活動の研究と情報発信（メルマガ）」を日々行っています。
昨日「宮崎県沖（日向灘）」にて発生した「M7.1の地震」は自然発生のプレート境界型地震と判断しています。
実は先週（30日）同じ宮城県沖周辺にて、中規模地震（Ｍ5.1）が発生しており、その時点で当該地震による影響で更なる中規模以上の地震が誘発されてくる可能性があると推察していました。（メルマガを通じて見解をお届けしています）
昨日発生した「日向灘 Ｍ7.1」は、そんな「日向灘Ｍ5.1」の影響で生じた誘発地震（自然地震）と考えています。
南海トラフ地震臨時情報に関する違和感！？
今回の地震（日向灘Ｍ7.1）そのものに気になる要素はないのですが、当該地震発生を受けて、気象庁が発表した内容・・
南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」
に違和感を感じています。
話が長くなりますので詳細は割愛させていただきますが・・・本来であれば、今回の出来事程度の内容であれば「特記事項無し」といった形の発表内容となると思われるのですが、何故か今回は初めて南海トラフ地震に関する「巨大地震注意」の表現となりました。
まず、誤解をしないで頂きたいのが発表された南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」の意味は
日頃からの備えを再確認する
南海トラフ地震発生の確率が少し高まった可能性はある（かも）
といった内容だということです。
「南海トラフ地震の予兆が生じた」「南海ドラフ地震の可能性がある」などといった意味ではないのです。
そういう意味では「巨大地震注意」という発表が成されたことは、無意味ではないと言えます。
ただ、違和感を感じるのは先ほど触れたように
今回の地震内容であれば、「巨大地震注意」という発表とならないのでは？
ということです。
今回の出来事から感じられる私の見解が
自然発生の大規模地震を利用して、DS残党が人々の「恐怖心」を煽ることを目的に敢えて「巨大地震注意」という内容を発表したのでは
ということです。
人々に「巨大地震発生の可能性が生じたの？」と誤解を与えるような「巨大地震注意」という表現を用いて、一般大衆の恐怖心を煽る・・・DS残党たちが世界各地（台風、山火事、洪水など）で行っている”足掻き”です。
現在、DS残党たちは大きな力は失っている状況。少しでも一般大衆を道連れにしたいという思いで実施しているのが
人々の恐怖心を煽ること
人々を分断させること
です。
戦争（偽）・紛争・自然災害・事件を通じて、人々の恐怖心を煽る。そしてメディア・SNSを通じてフェイク情報を大量に発信することで人々の分断を生み出す・・現在、DSが足掻いている唯一の出来事です。
DS残党の足掻きに付き合わないこと！
現在、自然界（地球）は五次元世界へ向けて、波動を継続的に高めています。
そんな地球（自然界）の流れに寄り添っているのであれば、魂波動も自然に高まっているはず。
理屈を持ち出さなくともDS残党が仕掛けてくる「恐怖心の煽り」「人々の意識の分断」などは簡単にスルーできるはずです。
私はDS残党の足掻きに対して、こちら側が「攻撃的な姿勢（批判など）」で対応する必要はないと考えています。
最善なのが
DS残党の足掻きを無視してしまう事（無かったものとする）
です。
私達一般大衆にとって、立派なDS残党たちとの闘い方（対応）なのだと考えています。
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