銀河間連合&銀河連合(宇宙アライアンス)の地球(テラ)でのミッション!?
「宇宙アライアンス」と「地球アライアンス」との関係性などに関する下記記事の補足情報となります。
目次
宇宙アライアンスの地球(テラ)でのミッション!?
「宇宙アライアンス」は「銀河間連合」と「銀河連合」で構成されています。
繰り返しとなりますが
「銀河間連合」は太陽系が存在している天の川銀河も含め、天の川銀河以外の銀河・星団・惑星の高次元生命体(異星人)たちを中心に構成された惑星間組織(広範囲)
「銀河連合」は天の川銀河の高次元存在(異星人)たちによって構成された惑星間組織(天の川銀河範囲)
となっています。
それぞれ「地球アライアンス」と協力しつつ、「宇宙アライアンス」としての共同ミッションを推進するのと並行して、独自のミッションも推進しているとのことです。
因みに「宇宙アライアンス」としての共同ミッションを遂行する時には
「銀河間連合」の指揮下に「銀河連合」が配置される形
となっているようです。
宇宙アライアンスの地球での個別ミッションとは!?
他記事にて「銀河連合のミッション」に関する話をさせていただきましたが、「銀河連合」と比較して「銀河間連合」に関する情報はとても少ないため、銀河間連合に関する情報には触れていませんでした。
少ない情報量ではありますが、今回
銀河間連合の地球での個別ミッションに関する情報
を共有させていただきます。
1)木星の静止衛星軌道上に巨大な「ハブ施設」の建設推進
今後、地球人の開放とアアセンションが達成された後には、「地球人」も宇宙組織(銀河連合など)の一員として本格的に
宇宙組織内での活動及び他宇宙種族たちとの交流(貿易・通商など)が公な形(表舞台)で行われるようになる
とのことです。
そのためには、地球人を含めた多種族が集い、 交流(貿易・通商など)を行うための
巨大なハブ施設
が必要となることを銀河間連合が提起。 地球のアライアンスの同意を得る(木星で行われたアルテミス合意 にて契約)形で現在、銀河間連合が主体となって「巨大なハブ建設」が進められています。
この アルテミス合意にて契約締結した「地球アライアンス」が
アメリカの空軍・宇宙軍。 ロシア、イタリア、オーストラリア、日本、フランス、イギリスの軍隊及び一部企業
とのことです。
因みに、アルテミス合意では「米国(空軍・宇宙軍)」が地球側の宇宙連合のリーダーとなった模様。
そのことを不服に思った「中国」及び独自の思惑にて判断した「ドイツ(軍)」はアルテミス合意に参加していないようです。
※「中国」は独自(中国主体)の地球軍を別に結成しようしているようですが、宇宙アライアンスはその思惑は失敗に終わるたろうと考えているとのことです。
2)銀河間連合が太古に置いて行った「アーク(宇宙船&テクノロジー)」の調査
人類創世記にて、銀河間連合の異星人たちは地球に来訪。「地球人の創生」に携わるとともに、地球から立ち去る際に
多くのアーク(宇宙船・レトロテクノロジー)を地球に残していった
ようです。
当該アーク(古代宇宙船)はカバール(DS)も狙い続けてきた技術とのこと。
カバールが崩壊した今、銀河間連合は
地球に残された「古代アーク」の在り処を探すこと。カバールが関与した形跡の有無。及び古代アークの再起動
を重要なミッションとして推進しているとのことです。
3)銀河間連合種族のDNAを持った地球人の調査
銀河間連合は
銀河間連合に所属している各種族のDNAを有する地球人(の魂)の居所調査・確認
を行っているとのこと。それは
地球上のアークの起動に必要な人員確保
であるとともに
彼ら(銀河間連合の種族)の魂プログラム・ミッションとして地球人に転生してきている人々を守護する目的
があるようです。