「宇宙アライアンス」の最新動向!?地球軌道への軍隊配備
宇宙アライアンスの一組織(銀河連合)の特使として活動されている方から発信された最新情報にて、個人的に「とても重要な出来事」と感じたことを考察を交えて共有させていただきます。
目次
「宇宙アライアンス」の最新動向!?地球への働きかけ
数日前に得られた情報(宇宙アライアンスの最新動向)に対して、鵜呑みにするのではなく、まずは「自分の魂からの情報(高次元から得られる情報)」を待ってから判断。
事実との判断(私の判断)に至りましたので、当該出来事に関する「考察(私見)」をお話させていただきます。
本題にはいる前に、少し前提知識的な話を。
「アライアンス」には「宇宙(銀河)アライアンス(異星人組織)」と「地球アライアンス(地球人組織)」の2つが存在。
現在、進行している「地球(自然界)の五次元世界への移行」は「宇宙(銀河)アライアンス」の存在なくしては、成し遂げられない(起こり得なかった)出来事となっています。
ですから「Qプラン」を考察する上で「地球上での出来事(地球アライアンスの動き)」のみを見ていたのでは実態&現状を正しく理解することはできないもの。
宇宙アライアンスの動向
もとても重要な要素となっています。
「宇宙アライアンスとは!?(役割など)」をまだ認識していない方は、まず下記記事(記事内に関連記事リンクもありますので、そちらの内容も併せて)をご参照の上、当記事を見ていただけましたら幸いです。
「最新情報12月6日時点」地球人の波動(周波数)鑑定!?五次元世界へ向けて良好な結果が
今回も私の魂の判断(声)を通じて、「真」と判断した内容を共有させていただきます。
先月末(11月24日)にヒマラヤ山脈の中の東南に位置する銀河連合が保有する基地にて重要な会議が開催されたとのこと。
当該会議には「地球が五次元世界へと完全移行する(地上の地球人たちのが五次元波動へ到達を含む)」ことに深く関わっている、下記メンバーが勢ぞろいしたようです。
銀河連合の代表者
銀河間連合の代表者
地上(地球人)アライアンスのトップ
地底(地球人)アライアンスの各王国の王・女王たち
このようなメンバーたちが集う会議が存在していることだけでも、わくわくしてしまうと共に安心感を感じています。
以前からお話していることではありますが、地上(地球人)アライアンスの上層部(主に軍組織にて)の大半がまだまだ「三次元思考の存在」であることに、個人的に不満を感じています。(苦笑)
でも、「地球の五次元移行」に関して
高次元波動の方々(銀河連合、銀河間連合、地底アライアンス)がしっかりと主導的に参画・推進してくれている
ということがわかりますので、何の不安もなく過ごせています。
個人的には、やはり「銀河連合」「銀河間連合」の異星(宇宙)の方々よりも、「地底アライアンス」の王・女王が出席していたことに強い関心を持っています。
何と言っても、まだお会いしたことはありませんが
同じ地球人(地球の民)
ですからね。
因みに、地底世界には「7つの王国」が存在しているとのこと。今回の会議には、全ての王国の王・女王が参加していたようですので、凄く価値のある会議だったのではと感じています。
会議の目的は主に「地上地球人の波動鑑定」!?
当該会議の主なる議題が
地上地球人の波動(周波数)鑑定
だったようです。
結果は、かなり良好だったようで「局地的な例外」を除いて、全体平均を見ると真実に目覚めている人は十分に増えており、人々の波動(周波数)も確実に上がっているとのこと。
地球(地上)アライアンスが推進している「Qプラン」に関する話(情報)に触れられてはいませんが、私の判断(魂による判断)としては
「GESARAの公開」を行える人々の集合意識レベル(条件)がほぼ整った
と言えるのではと感じています。
そのような判断があったからこそ、宇宙アライアンス(銀河連合、銀河間連合)は、前回お話した「地球軌道上に宇宙船を配備」「DS残党たちに外的圧力をかけるため」という行動を起こしたのではと推察しています。
個人的な見解(当該出来事に関する検証結果のまとめ)としては
*物理的な準備は、ほぼ整っている「フリーエネルギー、QFS(新金融システム)、ゴールドバック通貨、スターリンク、Qフォン、メドベッドなど」
*地上の地球人たちの波動レベル(目覚めを含む)がほぼ必要条件に達した
*後は、DS残党たちの邪魔の完全排除?(完全である必要があるのかは不明。個人的には完全である必要はないと思うのですが)が成されれば、「GESARA公表」が可能となる
と考えています。
宇宙アライアンスが地球軌道上に軍隊(宇宙船)を配備!?
宇宙アライアンスの一組織(銀河連合)の特使を通じて伝えられた情報にて、一番重要性が高いと感じたのが
最近、宇宙アライアンスが地球軌道上(月よりも地球に近い軌道上)に宇宙船30機(宇宙アライアンス軍隊)を配備した
という内容です。
その目的は
地球アライアンスへの間接的な援助とDSへ圧力をかけるため
と語られていました。
前提条件として理解しておいていただきたいのは
「宇宙アライアンス」は銀河(宇宙)協定上、現時点で「地球アライアンス(地球人)」は銀河連合に所属していない ため、現在推進されている地球上のミッション(Qプラン)には直接的な支援などの働きかけをすることができない
こととなっています。
簡単に言うと、「Qプラン(GESARAの実施、DS討伐など)は地球アライアンス(地球人)によって成し遂げなければならない」ということです。
そのような状況下(条件下)にて、今回・・
今までには無かった宇宙アライアンスの行動(間接的な援助&DSへの圧力)が成されたことには、当然大きな意味がある(重要な出来事)
と考えられるわけです。
注目すべきは「DSへ圧力をかけるため」という目的(伝言)
「最近、宇宙アライアンスが地球軌道上へ宇宙船(軍隊)を配備した」ことに関して、一番注目すべきなのは
DSへ圧力をかけるため
という目的(伝言)です。
このことから、考察できるのが下記2つの要素です。
1)地球アライアンスの作戦が少々遅れ気味(DS残党の弱い抵抗が続いている)と宇宙アライアンスは捉えている。
2)DS残党たちは「最後の悪あがき」の最中ながら、もう壊滅が目の前となっている状況であるということ。
1)地球アライアンスの作戦が少々遅れ気味(DS残党の弱い抵抗が続いている)と宇宙アライアンスは捉えている
昨年(2022年)時点で「五次元世界へ向かう路(世界線)」は確定しています(一本道)。全世界(地球・地球人)が五次元世界へたどり着くまでは、世界線の大分岐はないということ。
もう「五次元世界へたどり着く」ことは定まっているのです。
ゆえに、結末(向かうべき未来)に対する課題(不安)は無いものの、そこにたどり着くまでの「道のり(スケジュール)」に関して
宇宙アライアンスとしては「遅れ気味(で推移してきた)」と認識している
ことが、今回の「DSへ圧力をかけるため」という言葉(伝言)から感じることが出来ます。(苦笑)
実際、以前にお伝えした話となりますが・・宇宙アライアンスが深く関わっている
異星人&宇宙文明のディスクロージャー計画
も本来は「今年中(2023年12月末まで)に本格的な計画実施(異星人とのファーストコンタクトの実現など)」の予定だったようですが、それが「来年夏頃(2024年7月・8月頃)」に延期されています。
これは地球アライアンス(地球人)側の計画が遅れていることによる対応だったと考えられています。
2)DS残党たちの壊滅が目の前に!?チェックメイト
前項の内容だけを聞くと「ネガティブな出来事」として捉えてしまう人もいるかもしれませんが(笑)、今回の情報(宇宙アライアンスの宇宙船配備)は、とてもポジティブな出来事です(との考察に至っています)。
それは冒頭でお話したように本来、地球上(地球人)の計画(Qプラン)に関して、手出しは出来ない(作戦に介入しない)はずの宇宙アライアンスが間接的とはいえ、「DSに対する働きかけ(圧力)」を実施したということは
これでDS残党たちの悪あがきは終了。チェックメイト!
になるということかと。
個人的には「三次元組織」である地球アライアンスだけでなく、「五次元以上の高次元組織」の宇宙アライアンスがQプラン(地球上のミッション)に間接的にでも参画してくれたことに、感謝しています。ありがとう(o_ _)o))