【PART2】宇宙・地球アライアンスと地球（テラ）・宇宙の役割＆関係性！？
下記記事の続きとなります。
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宇宙アライアンス・地球アライアンス・地球（テラ）の役割＆関係性とは！？
現在、地球では「GESARAに基づいた社会秩序・基盤の構築（Ｑプラン）」と「五次元世界への移行」が並行して推進されています。
「GESARAに基づいた社会秩序・基盤の構築（Ｑプラン）」は地球アライアンスが主体となって推進。「五次元世界への移行」は地球（テラ）が牽引役を担っています。
その続きとして、今回は
宇宙アライアンス
に関する話となります。
３）宇宙アライアンスの役割と構成要素
「宇宙アライアンス」が担っている主たる役割（目的）が
地球（テラ）・太陽系の五次元移行の補佐
闇側異星人（エンリルetc）による地球人奴隷化からの解放
です。
※本当は「善悪」「光と闇」という言葉で区別すべきものではない（視点が変われば、どちらも善・悪になり得るから）のですが、内容を理解しやすくするために「闇側」「光側」といった言葉を使っていることご理解いただけると幸いです。
「闇側異星人（エンリルetc）」はカバール（DS）を創出し、コントロールしていた闇側組織の最上位の存在。数千年もの年月の間「地球人類の奴隷化」を促進してきた首謀者です。
22種族の異星人（光側）DNAを持つ形で誕生した、地球人は本来、身体的にも五次元存在だったはずなのですが、闇側異星人たちを筆頭としたカバール（DS）による洗脳・奴隷化の過程で
「地球（テラ、自然界）」と共に「地球人」は三次元へと抑圧
されていました。
そんな「地球（テラ）」と「地球人」を奴隷化（闇側異星人からの統制下）から解放することで、本来あるべき姿である「五次元存在」へと導く手助けをすること
が宇宙アライアンス最大の目的（役割）となっていました。
宇宙アライアンスの主たる役割（目的）は完了！
「闇側異星人たちの排除（銀河系・太陽系からの排除）」という宇宙アライアンス最大のミッションは「2022年1月頃」に完了しています。
そこを起点として
地球（テラ・自然界）と地球に住む生命体たちの五次元への移行（回帰）
が始まりました。
同時に地球アライアンスだけでは、対処できなかったカバール中枢が排除されたことで、地球アライアンスによる
GESARAの具現化
が本格的に進むこととなりました。
※ 宇宙アライアンスによるGESARAへの間接的な関与となります。
※本当の意味でGESARAの基盤（スターリンク、QFSなど）の具現化及びカバール最大の施設（ウクライナ）壊滅・排除が始まったのも、このタイミング（2022年1月以降）となっています。
現在、冒頭に記した「宇宙アライアンスの主たる目的（役割）」はすでに達成されている状況です。
地球（テラ）と地球に住む生命体たちを三次元へと抑制する力は排除されましたので、あとは「地球（テラ）＆地球に住む生命体たち」が自力で五次元へと波動を高めるのを待つのみ。
実際、現時点（2023年8月）では「地球（テラ）と地球に住む生命体たち（地球人以外）」は五次元波動の入り口に到達済み。更に安定した波動域へと波動を向上している状況です。
人類（地球人）は「魂による選択」を与えられていることから、個々に「三次元」「四次元」「五次元」への選択が進められている状況です。（既に、地球と共に五次元波動の入り口に到達している人も少なくないと思っています。）
「地球人の奴隷化からの解放（役割）」も闇側異星人たちの排除によって、目的は達成されています。現在は
地球人を閉じ込めていた「檻の扉」は開放されており、あとは地球人が自力で扉から檻の外へと出るのを待っている状況
です。
宇宙アライアンスの構成要素
少し話が前後しますが・・・。現在、私達が「宇宙アライアンス」と呼んでいる組織（イメージ）は大きく下記2つの要素で構成されています。
銀河連合
銀河間連合＋α
「銀河連合」は地球（テラ）のある「天の川銀河」にいる異星人たち（精鋭）にて構成されている組織。
「銀河間連合」は天の川銀河以外の銀河を含む宇宙種族（異星人）たちで構成されている組織となります。
「銀河連合」と「銀河間連合」は地球（テラ）に干渉していた闇側異星人たち（エンリル一派、ドラコ、レプetc）を地球から排除するという目的においては、協力しながら計画推進していた模様。
ただ、基本的に
「銀貨連合」と「銀河間連合」はそれぞれ独自の計画（目的）に沿って動いている
ようです。
※現状「銀河連合」の動向・情報は、後ほどお話しする「特使」を介して知ることが出来ていますが、「銀河間連合」の動向（目的・現状）に関する情報はほとんど得られない状況です。
銀河連合の「特使」の存在
「銀河連合」には、地球人とコミュニケーション・情報共有・地球人の覚醒を目的とした「銀河連合特使」が存在しています。
銀河連合特使は事前に役割を魂に抱いた形で地球人として転生している元銀河連合の異星人（の魂）
となります。
ですので、実態として「銀河連合特使」は地球人。地球アライアンスに所属している人もいるのかもしれませんが、現時点では確認できておらず、私としては「銀河連合特使」は「宇宙アライアンスの構成員」として捉えています。
※現時点で銀河連合特使としては「エレナ・ダナーンさん」を筆頭に、数人、その存在を認識しています。（偽物は沢山存在していますが(笑)、私が本当に特使として認識している人は少ないのが現状です。）
宇宙アライアンスは次なる計画へ！？
宇宙アラインス（主体は銀河連合）は2つの重要な役割を終え、現在、次なる計画を進めている状況です。それが
異星人ディスクロージャー計画
です。（下記記事もご参考に。）
「異星人ディスクロージャー計画」は2023年1月に開始されています。
実際、7月になってから表舞台で「異星人ディスクロージャー計画」が具現化。米国下院議会（公聴会）にて内部告発者による「UFOの存在とUFOから宇宙人を回収したこと」などが開示が始まっています。
更に直近（7月末頃）、新たな情報として
東南アジアの裏舞台で銀河連合主催？？のディスクロージャー計画に関する世界的な会合が実施された
とのこと。
そこでは「地球外宇宙人」のみならず、「地球内部に住んでいる高次元存在たち」を対象とした情報開示＆地上の地球人との接触などに関する計画に関して議論された
ようです。
今後、まずは「銀河連合のUFOを地球人に認識してもらう機会を増やす」といった話がありましたので、ある日からUFO目撃機会が急増するのではないでしょうかね。
※ 今回（PART2）は、ここまで。続きは「PART3」として「宇宙アライアンス・地球アライアンス・地球（テラ）の繋がり方」 などに関して、綴る予定です。
続きの「PART3」を綴りました。こちらから（【PART3】宇宙・地球アライアンスと地球（テラ）の関係性！？）ご参照いただければと思います。
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