「GASARA公開へ向けた流れ」今月下旬(1月22日~31日)の注目要素!?
現在、裏舞台では「間近に迫った?」という期待感を感じさせる動き(情報)が存在しています。
目次
GESARA公開へのSTEP(流れ)!?
Qプランは着実に推進。「GESARA」「GCR/RV」共に一歩一歩前進しています。
今まで、言い続けているようにQプラン(GESARA)は段階を踏む形(STEP)で推進されています。
そして、今も変わらずGESARA公開に必要なステップ(クリアーすべき要素)となっているのが
ジョー・バイデンの排除(大統領職からの排除)
戦争・紛争の停止
の2要件です。
因みに現時点で後者(戦争・紛争)の対象要素となっているのが
1.イスラエル・パレスチナ(ハマス)紛争
2.イエメン(フーシ派)と米国・英国との紛争
3.ウクライナ紛争
です。
ただし「3」は実質的には紛争が終了している状況。ゆえに、表舞台での動きとしては「1」「2」がクリアー対象となります。(とはいえ、いずれもWHコントロール下の出来事。いつでも停止できる状況と考えています。)
今月下旬(1月22日~31日)の注目要素(出来事)!?
ここまでの表舞台・裏舞台での出来事(情報)を整理。今月下旬(1月22日~31日)に注目しておきたい要素となるのが下記です。
1)ブラックスワンイベント(主にJPモルガン動向)
2)バーゼル3準拠の余波(銀行破綻)
3)英国国王チャールズの排除
1)ブラックスワンイベント(主にJPモルガン動向)
Qプランの一要素「ブラックスワンイベント」は全世界の金融機関を対象に推進されています。
ここまでに「世界的な大手金融機関の破綻」「銀行の破綻」が起きており、現在は「金融機関の縮小(支店の排除)」「銀行の業態転換(ウェルスマネージメント業へ)」が急ピッチで進んでいます。
従来の「銀行」という存在が消滅している
ということです。
そんなブラックスワンイベントのひとつとして今月下旬に要注目となるのが
JPモルガン・チェースの動向
です。
JPモルガンCEOの自社株売却を起点として「破産手続きを開始するのではないか?」といった噂が噴出。米国時間23日以降に何か動きがあるのではないかという推測があります。
「破産」ではないにしても、準じた動きが顕在化するようなら「米国株式市場への影響(暴落)」の引き金となる可能性がありますので、要注視の要素に。
2)バーゼル3準拠の余波(銀行破綻)
今月末(1月31日)が「バーゼル3準拠に関する期限日である」ことを共有済み(下記記事)ですが、「バーゼル3準拠の余波」は早ければ、米国時間23日頃から顕在化してくる可能性があると考えられています。
具体的には
銀行破綻・営業停止
といった形で表れてくるものと推察。本格的には来月(2月)になってからの動きと考えていますが、早々に(今月下旬に)銀行破綻の動きが顕在化してくる可能性に注目しておきたいと思います。
3)英国国王チャールズの排除
先日「英国国王チャールズの入院」の報道がありました。Qプランにおいて、「国王チャールズの排除」は既定路線の出来事。GESARAが公開される前には、表舞台から排除される予定と言われていた要素。
故エリザベス女王の時と同様に
突然の訃報
という形で表舞台から消滅する可能性が出てきたこととなります。
「入院報道」があった時点で、流れが始まったと感じていました。今月末までには、訃報が報じられるのではと。今週(22日~)から英国王室の動向に注目となります。