2023年6月金陽月は「金融・貨幣改革」「新たな世界」「新たな技術」が顕在化する時期に!?
来月・・2023年6月は【水陰年+金陽月】の自然環境となります。
「水陰年+金陽月」に期待される3つの変革要素とは!?
来月(6月)は【金陽月(+水陰年)】となります。
【水】エネルギーと【金】エネルギーは増幅関係の自然エネルギー。【水陰】エネルギーが常に背景に存在している状況下で迎える【金陽】エネルギー月は、とても多くの【金陽】エネルギーに満ちた自然環境となります。
一例ではありますが【金陽】エネルギーには
改革・革命・変化
金融・通貨
新しい世界の幕開け(顕在化・日の出)
といった要素と深い関わりがあります。
ここまでの世界情勢(Qプランなど)の推移を踏まえると今度の6月「金陽月」には下記3要素に関連した出来事が顕在化してくる(可能性がある)のではと思っています。
1)金融・貨幣改革の顕在化
2)新たな技術要素の顕在化
3)新たな世界の幕開け
1)金融・貨幣改革の顕在化
「金融(システム)」「貨幣(価値)」という要素は【金】エネルギーに関連した要素です。
そこに同じ【金陽】エネルギー要素の「改革・変化」と「顕在化」が加わる形で
金融(システム)・貨幣(価値)の改革と顕在化
が促される(起きる)可能性があるのではと。
いままで裏舞台で進められていた「金融・貨幣に関する改革・変化」が顕在化(一部?)してくるのではと。
具体的には、下記のような要素(全てorいずれか)が顕在化(公表など)してくる可能性があるのではと推測しています。
*特定通貨のRV(通貨価値再評価)
*QFS(量子金融システム)
*新たな金融機関&中央銀行の破綻(公表)及び合併
2)新たな技術要素の顕在化
今年(2023年)になって、「chat-GPT3」の登場を起点として、急激に「各種AI(chat、CG、検索など)」が実用化、話題となっています。
「 chat-GPT3 」が登場するまでと、その後で「AIアプリなど」の発展速度があまりにも違い過ぎると思いませんか?(そんなに早く、AI開発ができると思いますか?)
私は、現在の「AI技術」はかなり前に確立されていた技術(古い技術)なのだと思っています。
いままでの世界(DS支配の世界)では
先端技術は秘匿されているものであり、戦略的(DSに都合の良い形で)に古い技術から一般公開されている
状況だったからです。
しかし、WHが支配権を取り戻す世界となったことで、隠されていた「AI技術」が公開されて始めた・・そのように理解しています。(公開した目的は、DSの悪行・悪だくみを顕在化させるためなのかもしれませんけどね。)
そんな「秘匿されていた技術(宇宙技術も含む)」の一部が公開されてくる可能性があるのではと考えています。
【水陽+金陰】環境下で「新たな技術(秘匿されていた)情報」が顕在化してくる
ということ。
ここまでの各種情報から、推察される具体例としては
*メドベッド(宇宙医療技術)
が登場する可能性が考えられます。
ただし「6月時点」では完全な一般公開(情報開示)ではなく、「秘匿性を保ちつつのメドベッド一般利用の開始」となるのではと推察しています。
※自然エネルギー視点から考えた場合、「メドベッド」が登場(一般利用)する可能性が高いのが「6月金陰月」となるということです。
3)新たな世界の幕開け
【水陰】エネルギーを背景とした【金陽】エネルギー環境は
夜明け・日の出
と同質の波動(周波数)を有しています。それゆえに
新たな世界・仕組み・制度の幕開け
が起きやすい自然エネルギー環境となります。
期待を込めて(笑)、ここまでの推移から可能性のある具体的な要素としては下記があげられます。
*BRICS諸国による新しい制度・枠組み・仕組み(ゴールドバック金融システムなど)の発表
*GESARAの公開