GESARA関連情報！今後のGESARA要素開示の流れとは！？
定期的なGESARA状況の確認です。年末を迎え、ここまで確認できている情報から、今後のGESARA要素の開示に関して、何か変化などがあるのか？などの話をしてみたいと思います。
目次
今後のGESARA要素開示の流れとは！？
米国時間11月5日の米国大統領選挙にてトランプ大統領が当選したことをきっかけに、Ｑプラン（GESARA/NESARA）に関連した要素が一気に表舞台に顔を出し始めています。
情報開示のフェーズ
に突入したと考えています。
情報開示フェーズにて表舞台に表れ始めた要素！？
まずは、今後のGESARA要素開示の流れを考察するために、私が情報開示フェーズとなったと感じて以降、表舞台にて語られるようになったＱプラン関連要素（GESARAなど）が下記となります。
１．所得税の廃止（各種税金の廃止）：トランプ大統領の公約
２．高齢者に対する給付金の増額： トランプ大統領の公約
３．一般大衆への富の配分（を想起させる）：トランプ大統領が「アメリカの黄金時代が始まった」との発言（公言）。
『これはアメリカの歴史上、いや世界の歴史上、最もエキサイティングで成功した改革と再生の時代となるでしょう。私はそれをアメリカの黄金時代と呼んでいます。それは始まったのです。』
４．債務免除（ジュビリー）：主に米国で12月4日以降債務免除情報が急増。（日本でも複数の個別情報あり）
５．フリーエネルギー： トランプ大統領の公約。燃料・エネルギー価格を大幅に低減させる
６．米国時間12月17日資産（米ドル、米国債など）に裏付けされているRLUSDステーブルコインが登場（ローンチ）。「1RLUSD=1USD」が想定されており、実質的な金裏付け米ドル通貨（暗号通貨）が登場したことに
７．ユニバーサル・ベーシック・インカム：世界各国・各地で実施中のベーシック・インカム実証実験の肯定的な中間報告が複数公表。UBIの必要性を語り続けているイーロン・マスク氏がトランプ新政権に参画。
８．GESARA（法）：プーチン大統領が「ロシアと中国は国際法に基づいて公正な世界秩序を構築する為に協力している」と発言。世界秩序を定義した国際法となり得るのはGESARAのみかと。
他にも、新しいテクノロジー（メドベッドなど）に関するディスクロージャー情報は多々ありますが、現時点では政権公約などの形での公言は成されていませんので（間接的は表現はあります）、上記には含めませんでした。（でも、情報開示はかなり進行しています）
GESARA開示の流れに大きな変化は無し！ただしUBIは前倒しの可能性も！？
以前、裏舞台で語られていた情報（GESARA開示の流れ）と実際に情報開示フェーズへと入ってから、表舞台で語られ始めた要素を照らし合わせてみると
予定通りの形で開示が進行している
と判断できます。
具体的には、トランプ新政権が正式に発足（表舞台上）したら、GESARA（要素）が公表（GESARA/NESARAという言葉は使われない可能性はあると思っています。）。
その上でGESARA要素の実施が始まることに。初期段階で早々に実施されると推察されるのが下記要素（出来事）です。
１）債務免除（ジュビリー）
テスト的意味合いを含むと思われますが、既に債務免除（ジュビリー）が継続的に行われています。このことから、最初に実施されるGESARA要素のひとつが「債務免除（ジュビリー）」と考えられます。
２）不法移民・不法滞在の外国人の強制退去
米国ではトランプ大統領が公約として明言している要素。「不法移民・不法滞在の外国人の強制退去」は新政権誕生の初日にでも実行される可能性が高いと考えられます。（※当該要素はUBIを実施するための必要条件ともなっています。）
不法移民の強制退去と共に「ロックダウンを実施する可能性」にも触れていますので、併せて何か他の動きも行われる可能性もあるかもしれません。
３）所得税の廃止（各種税金の廃止）
トランプ新政権がスタートした後に、実施に向けて「所得税の廃止（各種税金の廃止）」が動き出すことに、当該要素は議会手続きなどが必要となるため、議会審議などを経てからの具現化となるものと考えています。（他国では、米国の動きが起きてからとなるのではと。）
４）金裏付け新米ドル紙幣の登場
既に資産（米ドル・米国債など）裏付けのステーブルコイン（RLUSD）が具現化・稼働しました。このことをきっかけに、金裏付け新米ドル紙幣（USノート）が登場すると考えられます。
５）高齢者への給付金増額＆ユニバーサル・ベーシック・インカム
前項「2」の不法移民・不法滞在者の強制退去が完了した後に「高齢者への給付金の増額」と「ユニバーサル・ベーシック・インカム」導入の動きが出てくると考えています。
当初はいずれもGESARA公開後に予定されているのGESARA選挙が実施されてから、新しい政府によって調整・実行されるのではと考えていました。
ただし、トランプ新政権誕生後の動向によっては、トランプ新政権下にて早々に「高齢者への給付金の増額」と「ユニバーサル・ベーシック・インカムの導入」が推進される可能性が出てきています。