【Qプラン】穏やかな夜明けの世界線におけるEAS(緊急警報システム)の可能性は!?
先日「地球人類が選択したQプランの行方とは!?」という記事を通じて、中域世界線の分岐に関する「選択肢(ひとつの可能性)」の話をさせていただきました。今回はその記事内容の補足的内容となります。
目次
「穏やかな夜明け」の世界線におけるEAS(緊急警報システム)の可能性など!?
先日、現在進行中の中域世界線の分岐に関連した、ひとつの推論(現在の表舞台の出来事からの推察)として
激しい地球革命は裏舞台で決着。これから表舞台に表れるのは「革命後の穏やかな夜明け」となる可能性 (地球人類の総意としての選択肢)
が見え始めてきているといった話をさせていただきました。
繰り返しとなりますが、この推論はあくまでも世界線の選択肢のひとつであって、まだ確定した道ではありません。
中域世界線の分岐は二元論的要素ではありません
話がそれてしまうといけないので、詳細は割愛させていただきます。ただ、ひとつ大切な前提要素として理解しておいていただきたいのが
「中域世界線の分岐」とは二元論的な特徴を有したものではない
ということです。それが「大域世界線の分岐」と大きく異なる要素となります。
例えば「A」「B」「C」と中域世界線の選択肢が3つあったとします。そこで「A」を選択した場合、二元論的な考え方をすると「B」と「C」の要素が排除されたとなりますよね。
しかし中域世界線の分岐においては、そうではなく・・「A」が主体となるけれども「B」と「C」の要素も含まれる可能性があるのです。(B・C要素の重要性は弱まったり、小さくなったりします)
穏やかな夜明け(革命後の夜明け)の道を選択したケースの話!?
前項の内容に関して、「穏やかな夜明け(革命後の夜明け)」の道(中域世界線)を地球人類が選択した場合の具体的な話をしてみたいと思います。(あくまでも推論ですので、ご参考程度の話です)
「穏やかな夜明け(革命後の夜明け)」の道とは、表舞台にておいてトランプ政権誕生後にトランプ大統領がGESARA(NESARA)要素をまずは米国内で実現させていく、それを世界に拡大していく・・・そんな流れのことです。
Qプランの事を認識していない人々から見ると
トランプ政権が米国改革を進めている
と認識される・・・そんな流れでGESARA要素が実現されていくというイメージです。
地球革命(Qプラン)は宇宙&地球アライアンスが主体となって推進しているわけですが
表舞台において、地球アライアンスが人々(目覚めていなかった人々)に認識されないままGESARAが具現化されていく
となるわけです。
まあ、平たく言うと本来主役のはずの宇宙・地球アライアンスがわき役に、トランプ政権・プーチン政権が中心となってGESARA改革が進められていく流れとして認識されるということです。
その上で先日の記事では現在の表舞台の出来事・要素から少なくともトランプ政権誕生後に
所得税の廃止
不法移民・不法滞在者の強制撤去(これは、その後のUBIに繋がるのでは?)
という話をさせていただきました。
で・・ここからが今回の本題となりますが(やっと本題です(笑))
上記2要素以外のGESARA要素だって、早々に実現の動きが出る可能性は十分あるわけです。単に現時点で予兆が見られていないというだけなので。
更に言うと、Qプランの進行過程で実施される要素として考えられていた
EAS(緊急警報システム)の実施(EASを通じた各種デクラス)
世界各国での軍事介入
も必要があれば行われる可能性はあるのです。(トランプ政権誕生前の可能性or政権誕生後のいずれの可能性もあるということ)
「EAS」「軍事介入」共に穏やかな動きに!?
本当は、あくまでも現時点では推論であり、仮定の内容なので・・正直、検証(推論)の詳細をお話するつもりはなかったのですが(笑)
「EAS」「軍事介入」を望んでいる人々も少なくないと思われますので
「穏やかな夜明けの道」が選択されたとしても、「EAS」「軍事介入」の可能性は残る
ということだけは、伝えておきたいと思った次第です。
この場合のポイントは、選択されたのは「革命後の夜明け(の流れ)」ですので、そちらが主役(主体)となるということ。「EAS」「軍事介入」が実施されたとしても、わき役的な位置付けで行われることとなると考えています。
地球規模の革命であることを感じさせない形での「EAS」「軍事介入」となるのでは?
と思っています。
具体的なイメージはありますが、現時点では控えておきたいと思います(笑)