「経過途中の考察」地球人類が選択したQプランの行方とは!?
前回記事(米国大統領選挙後の動向)からの流れの話となります。あくまでも経過途中での考察。ひとつの可能性として聞いていただければ幸いです。
目次
中域世界線の分岐(地球人類の選択)の可能性!?
現時点では、まだ中域世界線の分岐(地球人類の選択)が生じたという実感は感じていません。
※現在想定している「中域世界線の分岐」に関する内容は、こちらの記事『米国時間11月5日前後に重要な分岐点(中域世界線の分岐)が存在する可能性!?』に記していますので先にご参照いただければと思います。
ただ米国大統領選挙にて、トランプ氏が次期大統領に選ばれたことは地球人類の命運をかけた「選択」と言える出来事。 そこを起点として中域世界線の分岐へ向けて進んでいるという感覚は有しています。
とはいえ、実感は得られていなくとも現実世界(表舞台)の出来事を通じて、あくまでも可能性の一つとなりますが
中域世界線の分岐の方向性(地球人類の選択の方向性)
を感じられ始めています。それが・・。
現実世界(表舞台)に沿ったソフトランディング的なGESARA社会への移行
の道です。
地球人類の総意として穏やかな「革命の夜明け」を望んだ可能性!?
宇宙アライアンス&地球アライアンスによるカバール(闇側異星人たち、DS、グローバリスト、イルミナティーetc)を相手にした「地球人類奴隷化からの解放革命」は、裏舞台にて非常に激しいものであったと認識しています。
カバールが地球人類に対して、どのような行いをしてきたのかを理解している人々(目覚めし人々)は「激しい革命」であることを十分理解していることでしょう。
それゆえに、地球アラインスによって、現在進められているQプラン(GESARA社会へ向けた改革)も熱き情熱と強い思いに支えられた革命である(もしくは、そうあるべき)と思っている人が多いのではと考えています。
だからこそ、早い段階での
軍の介入&展開
EAS(緊急警報システム)を通じたデクラス
を期待しているのではないでしょうか。
ただ、地球人類全体で考えると「各国政府・政治家・メディア・司法などの腐敗」には気が付き始めたものの「地球アライアンス、Qプラン(地球革命)、カバール・DS・グローバリストなど」に関する認識が無い(薄い)人々の方が多い状況です。
自分たち(地球人類)が奴隷化されている
ことの自覚が無い人々の方が多いということ。
先に記した大胆な革命は「奴隷化されていることの自覚」があって、初めて成すことが出来るのではと思っています。
「奴隷化されている自覚のない人々」にとって革命的な行い(行動)は「萎縮・恐れ・不安」をもたらす対象となる可能性が高い
からです。
そんな現状を踏まえると、今回の「中域世界線の選択」において地球人類は
穏やかな革命の夜明けを望んだ可能性
が高いのでは・・・現時点で私はそんな感覚を待ち始めています。
※別の言い方をすると大胆な革命は裏部隊で完了させ、これからの表舞台では「革命が終わった後の姿(夜明け)のみを見たい」「革命後の社会・世界創造の道を歩みたい」ということなのかも。
個人的には、地球人類が奴隷化されたことには地球人類自身にも責任の一端はあると考えています。ゆえに、表舞台にて私達は革命に参加&実感する必要があると思っているんですけどね。
Qプランの行方(穏やかな革命の夜明け)とは!?
繰り返しとなりますが、まだ中域世界線の方向性が決定されたわけではありません。
あくまでも現時点までに、顕在化してきている出来事から推察できる「ひとつの道筋」に関してお話しています。
地球人類が「穏やかな革命の夜明け」を選択したとするならば(仮定)、今後のQプランはどのように推移・具現化されていくのでしょうか?
現時点での考察をお話してみたいと思います。
1)トランプ新政権によるGESARA要素導入へ!?
2024年米国大統領選挙を迎えるまでは、GESARAの具現化は「プーチン大統領を筆頭としたBRICS」の役目。トランプ大統領は「米国民の目覚め(世界の人々の目覚めも兼ねる)」の役割を担っていました。
次期米国大統領に選出されて以降、早くもトランプ大統領は世界各国の首脳・要人たちと連絡を取り始めている模様。
トランプ大統領の役目の変化
が既に始まっているのではと感じています。
私が具体的に推察しているのが
トランプ新大統領が誕生後(米国時間2025年1月20日)、トランプ大統領がGESARA要素の実施(具現化)&世界に広めていく起点となる。
のではと考えています。
2)トランプ大統領の政権公約
トランプ大統領は次期米国大統領当選後に「具体的な政権公約(米国改革の具体的な内容)」として下記10項目を語っています。(その他の内容にも触れていますが、改革に繋がる重要な要素が下記10項目に。)
1.2020年の大統領令を直ちに再発行。不正な官僚を排除する大統領の権限を回復する
2.国家安全保障および諜報機関のすべての腐敗した行為者を一掃する
3.FISA裁判所を全面的に改革する
4.国家分裂を招いた「嘘」と「不適切な権力乱用」の事実を暴露する
5.フェイクニュース(MSM)と共謀して故意に虚偽の物語を作り、政府と民主主義を転覆させようとする政府関係者に対して大規模な取り締まりを開始する
6.すべての監察官の事務所を独立化。監督部門(組織)から物理的に分離し、ディープステートの守護者にならないようにする
7.議会に独立監査制度を設置。諜報機関が国民をスパイしたり、アメリカ国民に対する偽情報キャンペーンの展開、選挙運動をスパイしていないか継続的に監視するよう要請する
8.トランプ政権が開始した、拡散しつつある連邦官僚機構の一部をワシントン・スワンプの外の新しい場所に移す取り組みを継続する
9.連邦官僚が取引先や規制先の企業に就職することを禁止するよう取り組む
10.議会議員の任期制限に反対する憲法改正を推進する
当該公約を通じて明らかとなったのが、トランプ新政権の誕生後(2025年1月20日~)早々に
腐敗した政治家・官僚・司法関係者・メディア関係者の一掃(逮捕・排除)
が始まるということ。
もちろん、既に逮捕・排除済みの人物(DS)が大半で「逮捕劇のフィナーレ」を迎える(一般大衆に逮捕劇を見せる)こととなるわけです。
3)具体的なGESARA要素実現の流れ!?(推察)
今回は要点&流れのみをお話しておきたいと思います。(あくまでもひとつの推論です。具体的な詳細・ポイントなどはあらためて時期を見て記することが出来ればと思います。)
起点となるのが
2025年1月20日トランプ新大統領の誕生
です。
そして、トランプ新政権発足後・・早々にトランプ大統領が選挙活動中に公言した(公約)GESARA関連要素の実現に向けた動きが顕在化すると考えられます。
現時点で明らかとなっている要素が
1.「所得税」の廃止
2.不法移民・不法滞在者の強制退去
です。
この2要素はかなり早い段階で実行されるのではと考えられます。
まだ具体的な出来事・情報などがありませんので、今後何か変化があった時にあらためて取り上げたいと思っていますが
「不法移民・不法滞在者の強制退去」が早期に実施されることは、かなり重要な出来事となるのではと。
これが実行された後に
UBI(ユニバーサルベーシックインカム)もしくは何かしらの給付金の実施
が成される可能性が考えられるからです。
米国からGESARAが世界へ拡大!?
ここまでお話した推論(ひとつの可能性)に基づいて、その先を考察すると
トランプ大統領が米国内でGESARA要素(NESARA要素)を実施。その流れが世界各国に拡大していく
という流れを想起することが出来ます。
ここで気が付くのが、トランプ第一次政権にてQプランがスタートした頃に言われていた(インテルとして伝わっていた)
まず米国内でNESARAがスタートしてから世界のGESARAが始まる
ということ。
これに合致した流れとなるんですよね。今回の推論は(笑)。