言論弾圧の演劇(シナリオ)スタート!?ターゲットは「テレグラム(telegram)」と「X」
基本的にQプランの演劇要素の内容に関して取り上げることはしていないのですが、今回はシナリオの中に私達情報発信者にも関係する「言論統制」という要素がありますので話をしておきたいと思います。
目次
Telegramの創設者Durovの逮捕が示す「言論弾圧の演劇」の開始!?
先日、私のTelegramアカウント上で速報として「Telegramの創設者Durov氏(パベル・ドゥーロフ氏)がフランス当局によって逮捕された」ことをお伝えさせていただきました。
私は早い段階で地球アライアンス側のSNSプラットフォームとなるのは「X(当時のTwitter)」と「Telegram(テレグラム)」だと判断。Qプラン関連の情報発信(情報共有)SNSプラットフォームは「X」と「Telegram」のみで行ってきています。
今回のパベル・ドゥーロフ氏の逮捕後の動向に注目していたわけですが、どうやら見えてきたのは
地球アライアンスのシナリオに沿ったDS側(グローバリスト)による「言論弾圧(言論統制計画)」 の酷さを一般大衆に見てもらう演劇が始まった
ということです。
言論弾圧の本命ターゲットは「X(イーロン・マスク氏)」
実際には「言論弾圧の演劇」は既に始まっていました。
当該演劇の主役は「欧州DS国家&EU欧州委員会」と「X(イーロン・マスク氏)」という図式です。今回、そこに「Telegram(パベル・ドゥーロフ氏)」が加わったという流れとなっています。
言論弾圧演劇の本命ターゲットは
X(イーロン・マスク氏)
と考えられます。
X(イーロン・マスク氏)に対しては、先日実施された「イーロン・マスク氏とトランプ大統領とのXスペース上での対談」に対して
欧州連合(EU)欧州委員会のブルトン委員がEUのデジタルサービス法(DSA)を順守する必要がある(だから、対談の情報発信を控えろということ)
といった意味不明な(笑)「言論弾圧」の圧力をかけていました。
前回記事(上記)でも話しているように、最近の演劇(DSの悪事・悪行の酷さを一般大衆に理解してもらう)は、わかりやすい内容となっています。
DS側による巧妙な計画などは、まったく無く(笑)・・ほとんどが無茶苦茶な言いがかりを見せる内容(演劇)となっているんですよね。トランプ大統領の裁判・逮捕劇なども同様です。
この演劇を見てDS国家・グローバリスト達の悪行を感じ取れない・・酷いと思わない人って・・いるのでしょうか?というレベルの内容です。(苦笑)
Telegramに対する言論統制の演劇が一般情報発信者へ影響する可能性?
演劇内容に関して、深堀するつもりはありません。今回、演劇のシナリオに触れたのは、今からお話することに繋げたかったからです。
ます基本的に、今後「X」と「Telegram」が言論統制を受けることは無いと考えています。(受ける心配はない)
ただ、シナリオ的に「X」は問題ないと思いますが
Telegramにおいて、一時的に一般情報発信者にも何かしらの影響(情報弾圧など)が生じる時期があるかもしれない
と感じています。
それは、一般大衆にDS側の悪行を実感してもらうためのシナリオとなります。
ですから、今後Telegramでの情報発信上・・何かしらのトラブルが生じる可能性もあるかも?ということを念頭にしておいていただければと思います。
まあ、私は以前から「リスク分散」を重要視していますので、情報発信に関しても、特性の異なる情報発信プラットフォームとして
ブログ(当ブログ)
X(https://x.com/baumplanning)
Telegram(https://t.me/baum_kaze)
の3つを同時運用しています。(リスク分散は2つではなく、3つに分けることが大切と思っていますので。)
今後、私のTelegramアカウントにて情報発信トラブルなどが生じたとしても、「X」と「ブログ」をご確認いただければ、何も変わることなく情報共有ができるものと思います。