「日本時間6月24日午前中」想定通りに中域世界線の移行が発生!?
事前に感知していた「中域世界線の移行」が生じた模様です。
目次
「日本時間7月5日時点」新中域世界線の特徴2:政治演劇の変化!?
中域世界線の移行後、Qプランに沿った「政治演劇」の舞台で大きな変化が見え始めています。
政治演劇の終焉
を感じさせる動きが欧米で表れて来ました。
基本的に政治演劇の内容を深堀するつもりはありませんが(笑)、シナリオの展開が生じてきたことは要注目の要素となります。
ここでは、政治演劇の終焉へ向けた変化を示していると感じた「3つの出来事」を取り上げておきたいと思います。(時系列に沿って記載)
事例1:フランス国民議会選挙(第一回目)でルペン党首率いる「国民連合」が躍進
現在、欧州(EU)にてグローバリストの主役(を演じている)となっているのが「EUのライエン議長」と「フランスのマクロン大統領」です。
そんなフランスでは、先週末(現地時間6月30日)に国民議会選挙の第一回目投票が行われました。
国民議会選挙は二回に分けて実施されますので、まだ選挙結果が確定したわけではありませんが、グローバリストの「マクロン」が大敗。反グローバリストの「ルペン」が大勝しています。
詳細は割愛しますが、第二回目投票が行われる「現地時間7月7日」に同様の結果となった時には
マクロン大統領が責任を取る形で辞任するのでは?
との話が出てきています。
「マクロンの辞任(排除)」は欧州政治演劇における最終章を意味する出来事となります。
事例2:米国最高裁判所が「大統領の免責権利」を認める判決を発表!
中域世界線の移動後、早々に米国最高裁判所が画期的な判決(非常に重要な判決)を発表しました。その内容が
米国大統領の「制限された免責権利」を認める
というものです。
現在、表舞台においてトランプ大統領はDS側(司法など)から無理やりな捏造裁判を複数起こされています。既に「有罪」を言い渡されたものもあります(苦笑)。
しかし、米国最高裁判所が今回明確に「大統領の免責権利」を認め、明文化したということは、捏造裁判(結果を含めて)が全て無効となることを意味します。
実は今回の米国最高裁判所の判決が「画期的」と言えるのは、捏造裁判が無効となるから・・・ではないんですね。
米国最高裁判所は 「大統領の免責権利」に関して、米国大統領としての行為を下記3要素に分類する形で明文化したのです。
1.憲法に定められた職務履行の行為
2.オフィシャルな行為
3.プライベートな行為
その上で「 1.憲法に定められた職務履行の行為」に対しては、大統領職退任後、永久に【絶対的な免責権利】を有すると明記。
「2.オフィシャルな行為 」に対しては【推定免責権利】を有すると明記。
「3.プライベートな行為」に対しては【免責権利がない】と明記したのです。
結論のみを記すると、一連のトランプ関連裁判は全て【無効(免責権利の対象)】となる。しかし
ジョー・バイデン家族(本人&ハンター・バイデンなど)の犯罪判決が確定した場合は免責とはならない
ということとなります。
ジョー・バイデン逮捕の道が敷かれた(開かれた)
ということです。
事例3:米国大統領選挙討論会の結果を受けて「バイデン退任」の道が開かれることに
先週(米国時間6月27日)、米国大統領選挙の討論会が行われました。その結果を受けて、現在、民主党内部(DS)から
2024年米国大統領選挙からのジョー・バイデンおろしの動き
が顕在化してきています。
話はそれだけに留まらず、「現職大統領として職務を遂行するとこができるのか?」ということも話題となり始めている状況。
ジョー・バイデンの退任(大統領職辞任)
へ向けた政治演劇の流れが見えてきています。
「日本時間6月29日時点」新中域世界線の特徴1:情報開示の加速!?
以前の中域世界線と現在(移行後)の中域世界線を比較した時の【違い】を見出すことが出来ましたので、第一弾として記しておきたいと思います。
どうやら現在(移行後)の中域世界線は
Qプラン関連の情報開示(段階)が加速している(進んでいる)状況
となっています。
個人的に喜ばしと思ったのは、今まで謎だった「Qプラン関連の胆要素」が理解できるようになった(関連情報が得られるようになった)こと。そのことは、既に下記記事にて綴っています。
他にも表舞台での動き事例(情報開示)を示すと世界線移行後早々に下記のような出来事が生じることとなりました。
事例1:ジュリアン・アサンジ氏の釈放
ジュリアン・アサンジ氏の投獄という出来事は、典型的な地球アライアンスのシナリオに沿った演劇です。
ですから、当然今回起きた
ジュリアン・アサンジ氏の釈放
という出来事もシナリオに沿った演劇となります。
今回注目すべきなのは「釈放に至った経緯や釈放となったこと」ではなく
今後 ジュリアン・アサンジ氏を通じて、新たな情報開示(ディスクロージャー)が行われる可能性が高い
のではということです。情報開示が加速している典型事例となります。
事例2:バイデン一家に対する不審な活動報告書の開示
先日、共和党のジェームズ・カマー下院議員から発信された話として
JPモルガン、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴなど6つの銀行が、マネーロンダリング、人身売買、脱税への関与を主張するバイデン一家に関する170件以上の不審な活動報告書を財務省に提出した
ことが明らかとなりました。
本丸ジョー・バイデンに関連した重要な情報開示となります。
事例3:米国最高裁が突然のスケジュール変更(会期延長)
米国最高裁判所の今会期終了が迫っていたのですが、今週突然
7月まで会期が延長される
ことが発表されました。
裁判官たちは夏の休会前に新たな「意見日(意見を言い渡す日)」を追加した
模様です。
現時点では、具体的な内容などは不明ですが、Qプランに関連した何か新たな判決&意見書などが開示されてくる可能性に期待を感じています。
「日本時間6月24日午前中」中域世界線の移行(ジャンプ)が発生!?
本題に入る前に、毎度のことではありますが・・・理解しておいていただきたい要素をひとつ。
私の認識として世界線を「大域世界線・中域世界線・小域世界線」の3つに区分して捉えるようにしています。
地球規模の【未来】を決定する流れとなるのが「大域世界線」。この大域世界線は約2年程前から、五次元世界(GESARA社会)へ向けた安定的な一本道となっており、既に五次元世界を歩むことは確定しています。
今回は【未来に行き着く過程(速さ、出来事)】に影響を与える「中域世界線の移行(ジャンプ)」の話となります
***本題へ
今回は日本時間6月22日時点で「中域世界線の移行が生じるのではないか?」と感じていました。
そして、昨日(日本時間6月24日午前中)・・想定していた
中域世界線の移行(ジャンプ)が発生
することとなりました。
大きな変化を伴う中域世界線の移行の可能性!?
これも毎回お話していることではありますが・・。シューマン共振(グラフ)に表れたブラックアウトの記録が必ず「世界線の移行」を示しているというわけではありません。
単に「世界線の移行」が生じた時に、シューマン共振にてブラックアウトが記録されることがあるという関係性です。(今回はシューマン共振に表れたと判断しています。)
先日
日本時間6月24日へと日付が変わる頃(0時)から急激に地球の波動(波動エネルギー)の高まり
を感じることが出来ました。
私的には「五次元波動のステップアップ」の一環と捉えています。
その後夜中から午前中(日本時間6月24日3時30分頃~12時頃まで)にかけて
中域世界線の移行
があったと感じています。
大きな波動エネルギーが加わった後に、中域世界線の移行が生じた・・・そんな流れとなっていることから、今回は隣り合った他の中域世界線に移行したというよりも
大きな中域世界線ジャンプ(移行)があった
のではと現時点では考えています。
今後の焦点は「どんな中域世界線へと移行したのか?」
今は中域世界線の移行が生じたばかりですので、「どんな変化があるのか?」は把握できていません。
ただ、先ほどお話したように、今回は
「大きな変化」が存在する可能性が高いのでは!?
と考えています。
直ぐにでも、何かしらの大きな変化が顕在化してくる可能性はありますが、全容を把握するためには、今後数週間から一か月程度の推移を観察・検証する必要があるものと考えています。
どんな中域世界線へ移行したのか?
を把握することはQプランの流れを掴むためにも重要な要素となりますからね。
特に現在迎えている「6月末~7月末」の期間は
*デジタル通貨に関する世界的な法整備
*新紙幣の登場(日本円など)
*地球外知的生命体に関するディスクロージャー
*米国政治演劇上のトランプ大統領とバイデンとの討論
など
要注目要素が目白押しとなっています。
「どんな中域世界線へ移行したのか?」に関して、わかった要素は随時当記事に追記していければと思っています。