【自然観】五次元と5種類の自然エネルギーと暦(季節感)の話!?
現在、私達は地球(テラ)と共に五次元世界(五次元波動)へと移行しています。
目次
私が認識している「自然観」!五次元・5種類の自然エネルギー・季節感
思い起こすと、私は幼少期から「自然エネルギー感覚」を有していました。もちろん、子供の頃はそんな自覚は無く、自然エネルギー感覚という認識などはありません。
大人になってから、自分の魂(高次元存在)との対話を続けていく中で自然エネルギー感覚を理解するようになり、それと共に私の中で自然界への理解「自然観」が深まり、構築されてきました。
自然エネルギー感覚の自覚はなくとも、子供の頃から
自然界と対話する事(自然エネルギーを通じて感じること)
自分の内面にある自分(魂)と対話する事
が私にとっては、ごく当たり前のことだったんですよね。(当時は他の人も皆、こういう感覚で生きているものだと思っていました(笑))
5種類の自然エネルギーで自然界が構成されているのだから「五次元世界」という認識に!?
「自然界との対話すること」「自分の魂と対話する事」によって自然界の仕組み&社会・人間関係を理解することが私にとって普通の思考となっていましたので、基本的に
学校の勉強を通じて教わる「知識」に違和感を感じる
ことが多かったことを覚えています。(苦笑)
そんな一要素として子供のころから「勉強による知識」に対して反発してきたのが(苦笑)
三次元世界である
日本には四季がある
という要素です。
私はかなの早い段階から
自然界には5種類の自然エネルギーが存在している(5種類の自然エネルギーで構成されている)
と感じていました(そのように理解していました)。
5種類の自然エネルギー(火・水・土・金・風)で自然界が構成されているのだから
「五次元世界」のはず
”四季”ではなく「五季」に分けられるはず
と考えていたのです。
五次元世界
私が現在推進されている「Qプラン」の存在を知り、地球(テラ)&地球人類の大きな変化(波動上昇)が起きること魂レベルですんなりと受け入れることが出来たのは
五次元世界への移行
というワードがあったからです。
世の中の常識・知識としては、この世は「三次元」とされており、異世界の話において「四次元」というワードも存在していました。しかし「五次元」というワードは、ほとんど見ることはできなかったのです。(ある時期に一部の研究者が五次元に関する考え方を唱えたりという出来事があった程度です)
現在、主流?となっている(笑)のは
地球(テラ)と地球に住む生命たちが三次元世界から五次元世界へと上昇する
という考え方(現状認識)です。
私の場合は、その考え方に
本来、五次元世界として誕生した地球(テラ)と地球の生命たちは闇勢力によって三次元世界(三次元波動)へ誘導・抑制されていた。その悪しき抑制から解放されて、本来あるべき姿(五次元波動)へ戻っている過程である
という考え方(認識)を加える形で全容を捉えています。
その根底にあるのが、先ほどお話したように
5種類の自然エネルギー(火・水・土・金・風)で自然界が構成されているのだから、五次元世界である
という思いです
日本には「五季」が存在している!?
私は日本の季節感に関しても、常識とは異なる感じ方をしています。(笑)
まあ、「四季」などの季節感は国・地域や文化的な背景・気象学的な視点などによって、様々な捉え方がありますので、ひとつに絞る必要なないと思っています。
ですから、あくまでも私の感性(自然エネルギー感覚)に基づいた考え方となります。
一般的に日本の四季に関して、気象学的な区別としては
春:3月~5月、夏:6月~8月、秋:9月~11月、冬:12月~2月
となっています。
それに対して、私の自然観(自然エネルギー視点からの感じ方)としては
「3月・4月」「5月・6月」「7月・8月・9月」「10月・11月」「12月・1月・2月」
の5つの季節(五季)にて捉えているのです。ポイントとなるのは
「5月」が3月・4月の春季節と同じように感じられますか?
日本の「6月」は梅雨時期です。7月・8月の夏季節と同じように感じられますか?
「9月」に対して、毎年”残暑”と言われるのですが、それは8月と同じ自然環境(気候)だからと思いませんか?
「9月」と10月では、気候が大きく変化すると感じませんか?
という季節感の相違です。
13の月の暦
現在世界で広く使用されている暦が「グレゴリオ暦」です。
日本に住んでいるとグレゴリオ暦が常識(世界全体がグレゴリオ暦である)と思ってしまいやすいのですが、実際にはイスラム圏などグレゴリオ暦とは全く異なる暦が使われている国・地域が存在しています。
ですから、前提として
「暦」に正解があるわけではない
ということは理解しておいていただけると幸いです。
「暦」とはあくまでも人類が生活する上で自分たちの習慣に合わせて創出した要素(概念)。自然界要素ではないからです。
とはいえ、グレゴリオ暦・ユリウス暦といった太陽暦など様々な暦がある中、個人的に自然観(私の自然観)と一番しっくりくるのが
13の月の暦
です。
「13の月の暦」は太陰暦に分類されるもので、諸説ありますが「マヤ暦の時間」に関する知恵を基に1990年に創出された新しい暦です。
詳細は省きますが、私が「13の月の暦」にて自然観に沿っていると感じるのが下記2つの要素があるからです。
各月が「28日」で構成。一年が「364日」で綺麗に「52週/年」に分けられている
月の周期(満ち欠け周期)に基づいている
そもそも、子供のころから感じていた違和感が
何故、月によって「28日」「30日」「31日」と日数が異なるのか?
ということだったんですよね。
どう考えても、自然界のリズム・人間社会のリズムを乱す要因(変調)にしかならないと思うのです。