「Qプラン関連情報」リップル(XRP)は単なる暗号通貨ではない!?
個人的に、いろいろな思いがあることから「暗号通貨」に関する情報は、ほとんど取り上げないようにしているのですが、今回は「Qプラン推進」の観点から「リップル(XRP)」に関する話(情報)に触れてみたいと思います。
目次
リップル(XRP)は単なる暗号通貨ではない!?
ビットコイン(BTC)など「暗号通貨」は、もともとカバール(CIA)が人類奴隷化計画の一環として創出したものです。
全世界の個人資産を国(DS)が管理・コントロールすることができるようにと考案されたものが「暗号通貨」なのです。
その他にも
マネーロンダリング(不正な資金を浄化させる)
特殊詐欺・犯罪(麻薬・人身売買取引など)
などDSの資金獲得(不正な資金)手段の一要素ともなっています。
Qプランに組み込まれた地球アライアンス側「暗号通貨」の役割とは!?
そんな「暗号通貨」において、地球アライアンスがQFS(量子金融システム)の一要素として取り入れたのが「リップル(XRP)」です。
リップル(XRP)はカリフォルニア州に拠点を置くスタートアップ企業Ripple Labsが創出したオリジナルトークン。時価総額でトップ3に入る暗号資産(仮想通貨)です。
ここで理解しておく必要があるのが
リップル(XRP)は単なる暗号通貨ではない(他の暗号通貨とは特徴・特性が大きく異なる)
ということです。
リップル(XRP)は
金(GOLD)に裏付けされた資産によって裏付けされている暗号通貨である
独自の「ブリッジ通貨」としての役割がある
そんな特性を有しているのです。
ブリッジ通貨の役割とは!?
QFS(量子金融システム)上で必要となるのが「ブリッジ通貨」です。(※ブリッジ通貨という役割の存在)
QFS(量子金融システム)上でのブリッジ通貨の役割となるのが、その名の通りに
QFSを通じて、他の通貨(フィアット通貨・暗号通貨)同士を簡単に交換・取引できるようにするための仲介(媒介)の役割(繋ぎ合わせる役割)
です。
リップル(XRP)はフィアット通貨と暗号通貨を区別しないため、どの通貨も他の通貨と簡単に交換することができる特性を持っているのです。
もちろんリップル(XRP)自体が金に裏付けされていますので、ゴールドバック通貨(金裏付け通貨)を交換することが可能となります。
米国財務省登録済みの取引所にてリップル(XRP)取引開始に!
先日(米国時間3月18日)表舞台にて重要な出来事がありました。それが
米国財務省登録済みの取引所にてリップ(XRP)が取引開始となった
ことです。
これは前項でお話した内容が整備された(QFS上で整備された)ことを意味する出来事。Qプランが進展したことを意味しています。
「通貨交換」に関連するシステムが整備されたこととなりますので、現在進行中の「GCR/RV」「人道的支援計画への資金提供」にも良き影響(前進させる力)を与えることに。
リップル(XRP)関連の注意点!
リップル(XRP)は暗号通貨ですので、もちろん単体で「通貨」としての機能を有しています。
ゆえに、ここまでに様々な形でリップル(XRP)は「投資対象」として捉えられているようなのですが・・先ほどお話したようにQプランにおけるリップル(XRP)はQFS上での「ブリッジ通貨(仲介)」として機能するもの。
「投資対象要素」として捉えるべきではない
と考えています。
実際、リップル(XRP)を投資対象とした様々な詐欺も多々存在する模様。私が暗号通貨関連の情報を取り上げないのも、現時点ではリップル(XRP)でさえも悪事(詐欺など)の餌として利用されてしまっている側面があるからです。
ですから、あくまでもリップル(XRP)の展開・推進はQプランの進展として理解。「投資要素」として捉えないようにしていただければと思います。