要注目!ひとつの完結を迎えそうな「2025年1月」
私は基本的に「日付・日程」に関する情報は、あまり取り上げないようにしています。Qプランは日程ありきではなく、ひとつひとつの問題解決式で進められていると考えるからです。
ただ、今回は単なる日程・日付情報ではないと感じている話を取り上げておきたいと思います。
目次
「2025年1月」はGESARA&GCR/RVの要注目期間に!?
Qプラン(GESARAなど)は優先的な問題解決&目標達成を成したら、次のフェーズ(目標)へと移行する・・・そんな段階的に進められている「地球革命」です。
ですから、大局的に見れば、今後数年間・数十年間継続されていく要素(革命要素)も含まれていると考えています。
情報発信者によって、Qプランの行末を語るときに数年後(~2028年)、数十年後(~2035年)を念頭にした話をする人もいるのですが、それは先に話したように視点が異なっているから。あまり気にする必要はありません。
私はQプランが問題解決型で進められているように、私達も「GESARAが公に実施される日」「GCR/RVが実行される日」「メドベッドが利用可能となる日」というように目指すべき要素を絞った形で未来へ向かって歩んでいく(未来を創っていく)のが望ましいのではと考えています。
少し前段が長くなりましたが(笑)
そんな私達が目指すべきひとつの目標達成の完結点が
2025年1月
に訪れるのではないかと感じさせる情報が増えています。
特に「金融」「政治」「イラク動向」「宇宙アライアンス情報」と全く異なる視点からの要素が2025年1月に向かっていることに注目しています。それが下記3つの要素(情報)です。
1)イラク中央銀行が米ドルオークションを2024年12月末までに中止することを発表|イラク動向
2)2025年1月に「外貨両替に関する新たな2つの基準」が適用へ|金融
3)2025年1月21日は「ようやく達成した」と言える日となるのでは?|宇宙アライアンス
イラク中央銀行が米ドルオークションを2024年12月末までに中止
イラクが実施している「米ドルオークション」とは、イラクの中央銀行が米ドルを売買するために行う公式なオークションのことです。
この「米ドルオークション」を2024年12月末までに中止することをイラク政府(中央銀行)が発表しています。
これが何を意味しているのか・・・簡単に言うと、今までイラク国内では「米ドル」が一般市場で多く使われていたわけですが、「米ドル」の需要が低下する(不要となる)見込みであるということです。
イラクディナールのRV(通貨価値再評価)が行われイラク国内ではイラクディナールが主流通貨となる
ことが念頭にあると考えられます。
2025年1月には、イラクディナールのRV(通貨価値再評価)が実施される
と推察する事ができるわけです。
2)2025年1月に「外貨両替に関する新たな2つの基準」が適用へ
詳細は割愛させていただきますが、表舞台の金融業界において
2025年1月初旬と1月末に、外貨両替に関する2つの基準の適用
が推進されています。
ここで言う「基準」とは、取得する必要がある資産の基準点または品質レベルのこと。
基準が定められるということは、世界中の通貨が平等になり、今後その需要と価値が高まることを意味しています。
そう・・これって内容的には
GCR/RV
のことですよね。
3)2025年1月21日は「ようやく達成した」と言える日となるのでは?
宇宙アライアンス関連の情報として
2025年1月21日は「ようやく達成した」と言える日となるのでは?
といった話がありました。
地球上の時間(時間感覚)と宇宙・銀河の時間(時間感覚)には差異があるため、通常は宇宙アライアンスからの情報として「時期・タイミング」を示すものは「夏頃」とか「今年中」といった表現となっています。
ただ、今回は「2025年1月21日」とピンポイントの日付で語られていたことに、今までとは違う何かを感じています。
まあ、表向きの米国大統領就任式は「2025年1月20日」予定となっていますので
トランプ新政権の誕生を起点として、何かが達成される(そんな実感が得られる)
という意味なのかもしれません。
注目点は「2025年1月」に集約されていること!?
上記に記した、ひとつひとつの要素(情報内容)も期待を感じさせてくれるものではありますが、私が注目しているのは
異なる視点からの要素が「2025年1月」に集約されている
ことです。
ひとつの出来事を対象とした話であれば、あくまでも「日程・日付」情報として、あまり重視はしないのですが、異なる要素が「2025年1月」に重なってきていることは、要注目すべき出来事と捉えています。