リップル社がBCペイメンツ(オーストラリア決済企業)買収へ

Qプランに沿った、新金融システムの構築と移行が確実に前進しています。リップル社によるオーストラリア決済企業「BC Payments」買収の動きが明らかとなりました。
リップルがオーストラリア金融ライセンス取得でアジア太平洋展開を加速!?


国際決済ネットワークを展開するリップル(Ripple)が、オーストラリアの決済企業「BC Payments」を買収し、同国の金融サービスライセンスを取得する計画が報じられました。
この動きにより、Rippleは自社の国際送金ネットワーク「Ripple Payments」をオーストラリア市場に正式展開するとともに、アジア太平洋地域における事業拡大を加速させることとなります。
BCペイメンツ「BC Payments」買収の概要


リップルによる「 BCペイメンツ(BC Payments)」買収の最大の目的は、オーストラリアでの金融ライセンス取得にあると考えられます。
BCペイメンツはオーストラリア国内で決済・送金サービスを提供する企業であり、金融当局の規制下で運営されています。Rippleは同社を取得することで、すでに整備されているライセンスとインフラを活用し、現地市場に迅速に参入することが可能となります。
この戦略は、各国の規制に対応しながら国際送金ネットワークを拡張するRippleの基本方針と一致しており、新金融システムの世界規模での拡大の基本戦略となっています。
アジア太平洋地域戦略の重要拠点に


オーストラリアは、アジア太平洋地域の金融ハブの一つとされています。今回のライセンス取得により、Rippleは
オーストラリア国内の金融機関
アジア諸国との送金ネットワーク
クロスボーダー決済企業
などと直接連携することが可能となります。
アジア太平洋地域は、国際送金市場の中でも特に成長が著しい地域であり、新金融システムの整備・浸透をいち早く成しておきたいエリアに。
今後の注目ポイント


当該出来事に関する今後の注目ポイントとしては、下記のような要素があげられます。
1.Ripple Paymentsがオーストラリア市場でどの金融機関と提携するのか。
銀行や決済事業者との連携が進めば、実際の送金ネットワークが一気に拡大する可能性があるからです。
2.アジア太平洋地域全体への拡張。
オーストラリアを拠点として、東南アジアやインド市場へネットワークが広がる可能性が想定されます。
3.XRPの実需の拡大。
Rippleのインフラが広がるほど、将来的にXRPが流動性資産として利用される場面も増える可能性があります。
GESARA社会へ向けた新金融システムの広がりを実感できる出来事。今後も同様な形で世界市場への拡大が推進されていく・・そんな流れに要注目となります。










