「ブランソン判決」とジャン・ハルパー・ヘイズ博士

雑談&その他情報

先日記した記事内容(米国最高裁判所によるブランソン判決公開の可能性とトランプ大統領の早期復活の可能性!?)の補足情報となります。

「ブランソン判決」は確定済みであることをあらためて語ったジャン・ハルパー・ヘイズ博士

ジャン・ハルパー・ヘイズ博士
※写真左手の人物がジャン・ハルパー・ヘイズ博士

ジャン・ハルパー・ヘイズ博士は国防総省のタスクフォース委員として、緊急性のある問題の解決や短期的な開発を行う組織にて活躍されている人物。

個人的には数年前から、ホワイトハット(WH)の一人として認識している方です。(※そう考える理由は複数ありますが、話が長くなってしまいますかので割愛させていただきます。)

ジャン・ハルパー博士は数年前から、Qプラン関連の出来事に関する情報発信(暴露的な要素を含む)をされています。その中で私が特に注目しているのが

2020年大統領選挙結果を覆す可能性があるSCOTUSの「ブランソン判決」に関する見解

です。

一年以上前(2023年夏頃)の時点で ジャン・ハルパー博士は

米国最高裁判所(SCOTUS)は裁判対象者である「ロイド・ブランソン氏」に対して、有利な判決を下した(下している)

と語っていました。

ジャン・ハルパー博士が今月(2024年11月)あらためて「ブランソン判決」に言及したのでは何故か!?

ジャン・ハルパー博士が今月(2024年11月)あらためて「ブランソン判決」に言及したのでは何故か!?

実は、そんなジャン・ハルパー博士が今月(2024年11月)、2024年米国大統領選挙結果が決まった(トランプ次期大統領)後に、再び「ブランソン判決」に関する情報を発信しているのです。

その中で重要な要素と感じているのが

*米国最高裁判所(SCOTUS)が実際にはブランソンに有利な判決を下したと説明している。(内部情報という意味)

*軍(地球アライアンスの意味)は、市民の騒乱を防ぐために、最高裁判所のブランソン判決を発表することをまだ許可していない

*ロイド・ブランソン氏(当該裁判の当事者)は NDA に署名しました

といった内容です。

内容的には新たな情報というわけではありませんが、このタイミング(トランプ次期大統領の誕生)であらためて語ったことに重要な意味があるのではと感じています。

私も以前と比較して、ある時期からロイド・ブランソン氏からの発言(当該裁判関連)が極端に減った事を認識しており、ロイド・ブランソン氏がNDA(秘密保持契約)を締結したものと判断していました。

ここからは、あくまでも私の推察となりますが

「トランプ次期大統領の誕生」をきっかけにジャン・ハルパー博士が上記内容を語った目的(意義)としては

1.2020年米国大統領選挙が不正であったことを確定し、無効とすることが必要である

2.米国最高裁判所(SCOTUS)から「ブランソン判決」が発表されるタイミングが迫っている(タイミングとなった)

こと示唆しているのではと考えています。

「ブランソン判決」が発表されるタイミングとは!?

「ブランソン判決」が発表されるタイミングとは!?

現在、トランプ大統領は次々と閣僚人事を決定しています。

本来であれば、新大統領の就任式は「2025年1月20日」ですので、そこまでの間に、じつくりと人選を進めても問題はありません。(DS関係者を取り入れてしまわないためにも)

しかし、今トランプ大統領はかなりのスピードで閣僚人事を進めています。

その理由として、私の念頭にあるのが

「ブランソン判決の公表」によって2020年米国大統領選挙を無効とする

計画があるからなのではと推察しています。(ちなみに、ブランソン判決でなくとも、2020年米国大統領選挙を無効する方法はいくつか考えられますので、それらの活用も含みます。)

逆の視点から考えると

トランプ新政権の全ての閣僚人事が決定した後に「2020年米国大統領選挙の無効」の動き(ブランソン判決の公表など)が出てくる

ということに。

現在、私はそのような視点でトランプ新政権の動向に注視しています。

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