現在「RV関連情報」をスルーしている理由と注目すべき要素(再認識)
5月末以降、意識的にイラクディナールを中心とした「RV関連情報」を取り上げないようにしています。
目次
イラクディナールを中心としたRV関連情報はスルー対象に!?
実は5月末に下記記事を取り上げて以降、イラクディナールを中心としたRV関連情報は意識的に共有しない(スルー)ようにしています。
一番の理由は、私の魂が「スルーすべき」と感じていたからなのですが、異なる視点から情報を検証した結果からも
イラクディナールを中心としたRV関連情報はQプランに沿った意図的なフェイク(作戦)にて覆われる
と判断したからです。
実際にその後6月になって「債権償還が始まった(RVが始まった)」という話が多数飛び交うことに。
今月(7月)になってからは、「債権償還の手続き(契約)が行われている場面が映し出された動画」などが流れる状況となっています。(苦笑)
もちろん、全ての情報がフェイクなのではなく、一部の債権者に資金提供が実施されているのは事実として捉えています。ただ、それは以前から小規模な範囲で段階的に少しずつ行われてきている出来事。今に始まった動きではありません。
カバール残党(DS)の資金源を断つ
先日、下記記事でお話したように、現在地球アライアンスがQプラン最終章として推進しているのが「カバール残党(DS)の排除」であり、そのための具体的な施策が
カバール残党(DS)の資金源を断つ
ことです。
そして、現在イラクディナールを中心とした「RV関連(実際には資金提供関連)」の動き・情報は
カバール残党(DS)の資金源を断つことを目的とした作戦
として機能していると判断しています。
まあ、現在の作戦上のフェイク情報を拡散した方が作戦遂行に役立つのかもしれませんが・・・作戦だと理解している情報に注目する気持ちは起きませんからね。(苦笑)
まずは「イラクディナール低額紙幣の登場」が注目すべき要素に!?
今まで、繰り返し語ってきている内容ではありますが、イラクディナールの為替レートが変更され(通貨価値再評価)、新しい為替レートで通貨交換(人道的計画への資金提供)が可能になるためには、まず
イラクディナールの低額紙幣の登場(市場投入)
が必要不可欠な要素(イラクディナールRVのトリガー)となっていると私は捉えています。
ですから、まだイラクディナールの低額紙幣が市場投入されていない状況下にて 新しい為替レートで通貨交換(人道的計画への資金提供)が実施されることは無いと思っているわけです。
イラクディナールの低額紙幣が市場投入されるまでは、イラクディナールのRV関連情報に振り回されない
ほうが良いのではと私は思っています。
イラクディナール低額紙幣の市場投入に関する情報!
実は、複数の異なる視点から考察した時に「イラクディナール低額紙幣の市場投入」のタイミング迫っていると感じられています。
個人的にはイラクディナール低額紙幣の市場投入のタイミングとして
来週から再来週にかけて(日本時間17日頃~25日頃)の動向
に注目しておきたいと思っています。