「Qプラン関連情報」直近に表舞台で起きた注目出来事!?
世界各地で3月を迎える中、表舞台にてQプランに関連するような新たな動きが増えてきています。
目次
直近に表舞台で起きたQプラン関連の注目出来事!?
現在「GCR/RV(主にイラクディナールのRV)」が重要なタイミングを迎えており、その動向に注目しているわけですが。
GCR/RV以外にも3月を迎えるとともに、表舞台にてQプランに関連する新たな動きが増えてきています。
ここまでに(2月中)Qプランの重要なトリガーイベント(引き金)と考えられる
*英国国王チャールズ及び法王フランシスコの入院(シナリオに沿った演劇)
が報じられており、Qプランの区切りを迎えていることが感じられています。(Qプランの区切り行動が何かしらの理由で実施できなかった場合には、彼らは退院&公務復帰という形でリセット・再準備となるかと)
そんな状況下にて生じたQプラン関連の出来事の中から要注目の要素をいくつかピックアップ、共有させていただきます。
1)BRICS会議が「オンライン会議」から「対面式会議」へと急遽変更!?
個人的に最も気になっているのが、もともとオンライン会議として開催予定であったBRICS諸国の会合が急遽
ブラジルにて対面式会議へと変更された
そんな動きがありました。
これが逆にもともと対面式会議の予定だったものが急遽「オンライン会議」へと変更されたという話であれば、安全上や各国首脳の都合によるもの等一般的な理由が思い浮かびますが(変更も容易にできますし)。
オンライン会議の予定が急遽「対面式会議」へ変更になるということは何か余程の事(重要性の高い理由)が無いと考えられない出来事に。
今回のBRICS諸国会議にて緊急性の高い「何か重要な内容が協議される」可能性がある
のではと推察しています。
もしかしたら、何か重要な発表などがあるかもしれませんので、BRICS会議の動向に注目しておきたいと思っています。
2)イラク中央銀行(CBI)が3月1日から対外貿易に対する資金提供の仕組みを復活(再稼働)
欧米諸国から制裁を受け、国際的な活動を閉ざされていたイラクは長き期間、対外貿易への資金提供(の仕組み)を停止していました。
しかし、国際社会への復帰を推し進め、既に国際社会との繋がりを深めてきたイラク政府&イラク中央銀行(CBI)は新たな施策として、現地時間3月1日から
対外貿易へ資金提供する仕組みの復活
を成し遂げました。
これは「GCR/RV(イラクディナールRV)の実施」にとっても重要な要素となるもの。と・・同時に
イラクのWTO(世界貿易機構)への加盟へたどり着いたから、実施できた動きなのでは?(WTO加盟の証となる動き)
と感じています。
3)ブラックスワンイベント!ニューヨーク・コミュニティ銀行(NYCB)のCEO交代と株価クラッシュ(大幅下落)
米国の大手地方銀行ニューヨーク・コミュニティ銀行(NYCB)が現地時間29日の株式市場取引終了後に
CEOの交代(現会長のアレッサンドロ・ディネロ氏が社長兼最高経営責任者(CEO)へ就任)
を発表。と・・同時に
NYCBの株価が急落(クラッシュ)・取引停止
となりました。
NYCBはブラックスワンイベントの始まりとして破綻した「シグネチャー銀行」を買収した銀行です。
そんなNYCBが今度はブラックスワンイベントの流れに巻き込まれることに。
これはGESARA公開のために必要な動きのひとつであるとともに、ブラックスワンイベントの促進はGESARA公開が迫る予兆となるもの。今後の動向に注目となります。
4)資産運用会社バンガードのCEOが退任
資産運用会社バンガードは「ブラックロック」と並ぶ、DS組織頂点を成す企業です。
そんなバンガードのCEOティム・バックリー氏が退任することが発表されました。
バンガードは既にWHのコントロール下になっていると考えられており、今回の出来事はWHシナリオに沿った出来事(演出)として捉えています。
当該出来事もQプランの区切り(次なる進展)を迎えたことを示す動きかと。今後のQプラン進展に期待を持って推移に注視しておきたいと思っています。