【備忘録Qプラン動向】BRICS会議閉会後(24日~26日)の注目情報!?

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【備忘録Qプラン動向】BRICS会議閉会後(24日~26日)の注目情報!?

現地時間8月24日(日本時間25日)にBRICS会議が終了しました。

BRICS会議(サミット)後の注目要素!?

BRICS会議(サミット)後の注目要素!?

BRICS会議(サミット)は閉会したばかり。当会議を通じた表舞台・裏舞台への影響はこれから表れてくるものと考えています。

今後二週間以内(~9月9日)には、何かしらのアクション(動き・影響)が表れてくるのではないかと推察。今後の動向(変化)に注目しておきたいと思います。

「日本時間8月26日朝時点」での情報検証(気になる要素)

「日本時間8月26日朝時点」での情報検証(気になる要素)

今後の動向(変化)を見定める上で、現時点(日本時間26日朝)までに得られた情報を検証。気になる要素などと共にご紹介させていただきます。

1)残念ながら五次元波動に基づく集合意識による具現化力は低下した模様

残念ながら五次元波動に基づく集合意識による具現化力は低下した模様

あえて、最初に残念だった出来事(要素)に触れておきたいと思います。(苦笑)

BRICS会議を迎えるにあたって、「地球人類の集合意識(創造力)を高められれば、BRICS会議を通じて大きな変化(進展)が得られる」可能性があること、そのためには「DSが仕掛けてきた各種事件・災害報道に心を寄せない(スルー)ことが大切」といった話を下記記事で語らせていただきました。

結果としては、多くのQプラン関連情報発信者が「DSが仕掛けた災害(ハワイの火災など)」の情報を繰り返し報じる状況に。(全体的にはDSの思惑に乗ってしまった印象です)

BRICS会議を通じた「Qプランの具現化」への集合意識は高まらず、全体的な集合意識の波動は低下した

と感じるに至っています。

2)BRICS会議(サミット)を通じて発信された情報

BRICS会議(サミット)を通じて発信された情報

BRICS会議(サミット)の成果として、最終的に「94項目の提言・方針」が発表されています。

その中から、今後のGESARA世界を形作る要素となるという意味で重要な提言となったのが下記要素です。

革命的な財政提案

BRICS支払いシステムを実装するための技術(テクニック)

国境を越えた決済協力の強化

現地通貨決済の推進

代替の国際決済システムの設定

「BRICS共通通貨」に関しては、個別の話題にて情報発信されていますが、今回BRICSとしては「現地通貨決済」をまずは重点・促進させることが方針となった模様です。

上記要素を通じて、BRICSとして

米ドル排除の意志・方針

をあらためて表明したことに。今後の「米国株式市場」「米国為替相場」への影響(有無)に注目となります。

3)トランプ大統領のX(旧Twitter)復帰!?

トランプ大統領のX(旧Twitter)復帰!?

米国時間24日にトランプ大統領が予定通りに出頭(逮捕)する出来事がありました。

既存メディアなど一般的には逮捕に関連してトランプ大統領の写真(マグショット)が撮られたことが報じられ、関心を集めたようです。

ただ、Qプランの視点から言うと「トランプ大統領の逮捕(写真撮影)」よりも、もっと重要な出来事がありました。それが

トランプ大統領が「X(旧Twitter)」に復帰した(投稿再開)

ことです。

現時点では、今後もトランプ大統領のツイートが成されていくのかは不明ではありますが、「Xに復帰した」という事実が大きなポイントに。

私的には、時を同じくしてイーロン・マスク氏が

次のレベルへ

と短文ツイートした内容がトランプ大統領の「X」復帰とリンクした内容であると感じ、重要な流れが始まったのではないかと考えています。

4)「GCR/RV」関連の気になる動き?

「GCR/RV」関連の気になる動き?

繰り返しになりますが、私達がGESARA世界へ向けて、次なる大きなステップを迎えるためには

ジョー・バイデンの排除

イラクディナールの為替レート変更(RV)実施

が必要不可欠なトリガー要素となっています。

今回のBRICS会議を通じて、まず期待しているのが、後者の「イラクディナール為替レート変更」の動きの可能性に関してです。

まだ具体的な話として情報共有できる状況には至っていませんが、現時点までに、裏舞台にて「イラクディナールの為替レート変更」に繋がりそうな新たな動き(情報)が見えつつあります。

今後の注目要素に。

※上記写真:雨(水付着)に強いガルーシャ(エイ革)の革財布