【備忘録】五次元世界へ向かう上で心がけておきたい事!?
私達(地球人)は五次元世界へと向かっています。そんな道中にて、私達が意識しておきたい要素とは!?
目次
「語録」五次元世界へ向けて意識すべき要素とは!?
五次元世界への移行&Qプラン(GESARA、GCR/RVなど)に関連した情報共有をする過程において
五次元世界へ向けて骨子となる大切な要素(考え方など)
を度々お話させていただいています。
五次元世界が目前に迫り、Qプランも終幕に向けた動きを見せる状況となった今・・過去に何度もお話してきた「五次元世界へ向けて心がけておくべき要素」をピックアップ。「語録」として記しておきたいと思います。
※今後、もっと内容を追記していければと思っています。
1.「崇める」存在は無い!あるのは「感謝」すべき対象のみ
「崇める」という思考は、自分の創造性・思考を放棄することに繋がる要素です。
カバールによる地球人類の奴隷化の手段として使われていたのが「神という存在を崇めさせる(宗教)」こと。「崇める」という思考は、自分自身を放棄することに繋がるもので、その結果として奴隷化を進めることに繋がっていました。
「崇める」ことは、五次元世界(の波動)に反する要素となります。
五次元世界においては「崇める」という思考を全て「感謝」へと変換することが大切なポイントに。
2.「裕福」を求めるのではなく、「ゆとり」を大切に!?
沢山の資産を有した「裕福(金銭的な裕福)」を求めるのではなく、貨幣(お金)に捉われない「ゆとり(心&時間)」を目指す。
私達(地球人類)が五次元世界(GESARA社会)を迎えるために手放さなければいけない要素が多々存在しています。それはカバールが作り上げた奴隷化社会の常識(考え方)・仕組みです。
そんな一つの要素となるのが「貨幣(お金)に捉われる事であり、多くの資産を保有すること(裕福)を求めること」です。
GESARA社会にて、お金を稼ぐために人生(生活時間)の大半を費やす必要が無くなれば、沢山の資産を保有すること自体が無意味となります。
五次元世界へ向けて裕福(金銭的な裕福)を求める意識を早めに手放すことが大切なポイントに。
3.「願う」のではなく「創造する」意識を持つ
希望(未来)が叶うように「願う」のではなく、「創造する」意識を持つことが五次元世界の本質となります。
「願い」が五次元世界に反する要素となっているわけではありません。ただ「願う」「祈る」という言葉の中には、神様など他の存在に希望の実現を託す・・・という意味を含んでいます。
五次元世界の本質は「創造」です。
五次元波動の心身を取り戻した(波動アップ)のであれば、未来は「選択」というよりも自分自身で「創造」するものであることがわかるようになるはず。未来(の道)を創造する意識を育みましょう。
4.人生における「競争意識」は不要!「共生力」が大切に
自然界の本質(自然の摂理)は「共生(共生力)」です。「競争意識」は不要な要素であり、実際に自然界では生存競争のような意識は存在していません。
私は「生存競争」という言葉もカバールが地球人類の奴隷化のために作り上げた要素ではないかと考えています。
実際、人類を除く自然界の生物(生命体)たちには、生存競争の意識などはないと感じているからです。
ここで取り上げている「生存競争」というは、他存在を貶めたり、命を奪ったりしてでも、自分たちが上位に君臨するといった意識の事です。
群れ(グループ)のリーダーを決めるための闘いなどは存在していますが、それはあくまでも「リーダー選別」という目的のための手段なのであって、地球人類が有している競争意識とは別物です。
基本的にスポーツ競技やゲームなどのリクレーション以外のライフワーク(人生)において、他者と競争する必要などないはずです。競争意識の影響にて創出される「他人との比較による優劣意識」なども不要な要素に。
これらの要素(意識)は五次元波動とは相反する要素となるもの。五次元波動に連動するのは「共生(共存)する意識」となります。