【GESARA】GCR(世界通貨改革)のGOサイン点灯に!?

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【GESARA】GCR(世界通貨改革)のGOサイン点灯に!?

先週末(3日~5日)に得ていた情報の検証&考察結果を備忘録として綴っておきたいと思います。

日本時間11月5日に「GCR」のGOサインが点灯!?

日本時間11月5日に「GCR」のGOサインが点灯!?

先週末(11月5日)にWH関係者情報として

アジア諸国内(香港)にて「GCR(世界通貨改革)」の最終合意(具体的な数値内容の決定報告)とGOサイン確認が行われた

という話がありました。

当該出来事に対して直接的な裏どりは出来ませんので(裏どり可能な内容ではない)、当該出来事に繋がる関連情報や筋道の通った「流れ」が見いだせるか?という情報収集&検証(考察)を行っていました。

想定通りに時間はかかりましたが(笑)

上記の話(情報)は【真】との判断にいたりました。

「理由」は記事後半に。

世界規模での「GCR」が始動へ

世界規模での「GCR」が始動へ

「GCR」とはGlobal Currency Reset(世界通貨改革)の略語です。「GESARA」の一要素であり、主には

1)QFS(量子金融システム)の導入・移行

2)通貨価値の再評価(RV・為替レートの変更)

3)全ての通貨をゴールドバック通貨(金裏付け通貨)へ移行

が「GCR」の施策要素(目的)となっています。

既に「1」「3」はBRICS諸国を中心として実施・推進されている状況。ゆえに今回「2」の具体的な内容が固まった(決まった)のではと推察しています。

※ ちなみに「GCR」の内容に関しては、下記記事をご参照いただければと思っています。

「QFSの導入・移行」はバックエンド(裏舞台)で推進。現時点で目標(最初の目標)は達成させています。

「ゴールドバック通貨の導入・移行」は表舞台と裏舞台の両面にて推進。BRICS諸国などでは、既に表舞台でゴールドバック通貨の導入が公表・実用化されています。

「公表」には至っていない国でも、一部(米国など)を除いてBRICS諸国との取引(貿易)を行っている国はすべて、ゴールドバック通貨を利用しています(準備完了or移行済み)。

「通貨価値の再評価(RV・為替レートの変更)」に関しては、国際為替レートの変更(FOREXなど)が必要となることから

世界同時(一斉)に実行しなければいけない要素

となります。

それゆえに、今まで実施には至ったいなかったわけですが、今回の出来事(合意)をもって、ようやく実施が決定したものと考えています。

1) QFS(量子金融システム)の顕在化(移行開始)

QFS(量子金融システム)の導入・移行

今回のGOサインによって、バックエンドで稼働していた「QFS(量子金融システム)」は現在化してくることに。

「QFSの本格始動(現在化)」はブラックスワンイベント(こちらの記事:ブラックスワンイベントが最終章へ!?もご参考に。)とも連動した動きとなるものと推察。

まず、QFS本格始動の直前には

世界の主要金融機関(主に米国の金融機関)の一時停止(一定期間)

が起きるものと言われています。

これはあくまでも、参考程度の話となりますが

HSBC、JPモルガン、シティバンク、クレディ・スイス、ウェルズ・ファーゴ、バンク・オブ・アメリカなどの主要金融機関からの情報を重ね合わせると

来週末(日本時間18日~20日)が主要金融機関の一時停止期間の起点(始まりの日)となる可能性

があるのではと考えています。

こちらの記事:ブラックスワンイベントが最終章へ!?でお話しているようにブラックスワンイベントの集大成(大手銀行の破綻など)が「日本時間13日~16日」に起きる可能性があるものと推測。

その後に「日本時間18日~20日中に主要金融機関の一時停止が始まる」というのは、とても納得できる「流れ」となりますからね。

もうひとつ、上記出来事が起きる可能性を後押ししてくれる重要な理由があります。それが

現時点(11日)でトランプ大統の集会(ラリーなど)がは11月11日(土)以降、予定されていない

こと。

これも以前から繰り返しお話していることですが(笑)。トランプ大統領が集会(ラリー)・スピーチを行っている日には、表舞台で特別な事は起こらない・・・と私は考えています。

ここまで、トランプ大統領の集会・スピーチ活動はとても活発だったのに・・しかも毎週末に必ず実施されていたのに、次週(特に週末)からの予定が無い。

これは大きな出来事(理由)と言えます。

2)通貨価値再評価(RV・為替レートの変更)の開始

通貨価値再評価(RV・為替レートの変更)の開始

おそらくは「11月5日時点」で

世界の通貨価値再評価の内容が最終確定された(為替レートの変更内容が決まった)

のではと推察しています。

通貨価値再評価(RV)は二段階で実施される計画となっています。

STEP1:ファーストバスケットに位置づけられている「23カ国の通貨」の為替レートを本来あるべき通貨価値(為替レート)に変更する

STEP2:STEP1での通貨評価をベースとして、金(GOLD)の価格(価値)と共に最終的には、全ての通貨を「1:1」の為替レートへ変更する(為替変動の終焉)

ちなみに、ファーストバスケットに位置づけられている「23カ国」は下記となっています。

1.米国
2.イギリス
3.クウェート
4.カナダ
5.メキシコ
6.ロシア
7.中国
8.ベネズエラ
9.イラン
10.イラク
11.インドネシア
12.マレーシア
13.ベトナム
14.ブラジル
15.サウジアラビア
16.カタール
17.アラブ首長国連邦
18.トルコ
19.アフガニスタン
20.インド
21.リビア
22.日本
23.ジンバブエ

世界の通貨価値再評価の内容が最終確定されたということは、これから「STEP1」が始まるということ。

ここまでの推移(情報)から、まずは最初に

イラクディナール(イラクの通貨)の為替レート変更が実施・公表される

ことになると考えています。

当該要素は今週末(イラク時間11日~13日頃)にも実施される可能性がありそうな気配。今後の推移に注目しておきたいと思います。

3)全ての通貨をゴールドバック通貨(金裏付け通貨)へ移行

全ての通貨をゴールドバック通貨(金裏付け通貨)へ移行

ゴールドバック通貨(金裏付け通貨)へ移行(開始)を示す一番の出来事として注目要素となるのが

USノート(新米ドル紙幣、レインボー紙幣)が一般市場に登場すること

です。

当該要素に関して、下記記事に現時点での情報を記していますので、ご参照いただければと思います。

アジア諸国(香港?)にて「GCR」の最終決定(報告)が行われた理由!?

アジア諸国(香港?)にて「GCR」の最終決定(報告)が行われた理由!?

「GCR/RV」には、資金源として「サンジェルマン・トラスト資金」などの隠され続けてきた膨大な資金が活用されると言われています。

そんな要素(資金)のひとつとして「中国の長老たち」と呼ばれる人々(組織)が保有している莫大な「金(GOLD)」が存在しています。 

それゆえに「GCR/RV」には「中国の長老たち」が重要な役割を担っている状況に。

そんな長老たちのお膝元と言える「香港(アジア)」でGCRの開始決定が成された

ことは、とても筋が通った話であり、私は納得の出来事として捉えることが出来ました。

一例ではありますが、先週11月3日~5日まで日本の岸田首相が突然、フィリピンとマレーシアの両国を訪問しています。

そして先日(9日)には「タイのセター首相が一部の国民に1万バーツ(約4万2000円)のデジタル通貨を給付することを発表 」しています。

深くは語りませんが、わかりやすい一連の流れですよね。(笑)

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Posted by unkiup