GESARA公開後の出来事【PART2】フリーエネルギーの導入!?

GESARA公開後の出来事に関する心の準備(概要・流れ・イメージを知っておく)に繋がる情報「PART2」です。
目次
フリーエネルギー(テスラコイル)の導入!?日本におけるフリーエネルギー関連情報
GESARA公開後の早い段階で起きることが想定されている出来事として、前回(QFSデビットカード、Qフォンの配布)に関してお話させていただきました。
その続きとして、今回は「フリーエネルギー(テスラコイル発電)導入」に関する情報(現時点までに知り得た情報を検証・整理した内容)をお話してみたいと思います。
尚、「フリーエネルギーに関する情報」の多くが「日本」を対象としたもので、基本的には
日本におけるフリーエネルギー導入に関する情報
と受け留めていただければと思います。
実際には数多くの隠蔽・抑制されてきたエネルギー&燃料技術が沢山存在している!?


本題に入る前に、ひとつ記しておかなければいけない話があります。それが
実際には数多くの隠蔽・抑制されてきたエネルギー&燃料技術が沢山存在している
ということです。
しかも、注目すべきは・・それらのエネルギー&燃料関連技術の多くが「日本」で開発されているということです。
これは個人的な推察となりますが、DSによって日本の経済成長が強引に抑制され続けてきたこと。そして日本の研究者への迫害や研究費用の抑制などが長年推し進められてきたことは
日本人に新エネルギー&新燃料の開発・実用化をさせないため
なのではと感じています。
DSにとって「化石燃料(石油、天然ガス)」による世界の奴隷支配を続けていくためには、化石燃料以外の安価で効果的なエネルギー&燃料を創出されては困るわけです。
長年
「日本は資源がない国だから・・」
と言われ続けて(洗脳)いますよね。
いやいや~それは、とんでもない大嘘なんです(苦笑)。これは昔から周知の事実なのですが
日本の排他的経済水域(EEZ)の「第七鉱区(東シナ海)」と呼ばれるエリア内には膨大な石油資源が存在している
ことが知られています。
推定1000憶バレルの石油資源があると言われていますので、目安としては「世界・原油埋蔵量第六位のクウェート」と同等の埋蔵量となります。
こんな膨大な石油資源があることは、わかっているのに・・まあ、DSによる戦略にて「日本は手を付けてはいけない状況」が続いているわけです。
「電気は溜められないから、作り続けないといけない・・」
と言われ続けていますよね。
とんでもない。日本にて本格的な大容量の蓄電技術は既に開発・存在しています。他にも
*全固体電池(今までの電池の1万倍もの伝導性を有した電池)
*人工石油(約1.4円~1.8/Lほどで提供可能になると推測されている)
*アンモニア火力発電
*アンモニア燃料電池
などなど・・・最近の話題だけでも、上記のような新エネルギー&燃料技術が日本で開発されているのです。
「宇宙エネルギー技術」に頼らなくとも、既存の抑圧が消滅し、これらの技術が一気に解放されるだけで劇的な社会変化・生活変化に繋がる
そんな要素が「今の日本」に眠っていることをまずは、知っておいていただければと思います。
フリーエネルギー(テスラコイル)の導入!?


ここから本題となります。GESARA公開、早々に導入されると考えられているのが
フリーエネルギー(テスラコイル)
です。
実際にはフリーエネルギーに該当する技術は複数存在しているのですが、GESARA公開後に主力として導入予定となっているのは
テスラコイルを利用した発電システム
です。


一般的には「大気中(空間)から電気を取り出す仕組み」と呼ばれています。仕組みに関する詳細は割愛させていただきますが、当該技術は割と簡単に個人レベルで小規模なものを作ることが可能。
実際に、個人でテスラコイルを創作して、電気を創出する実験は数多く実施(成功)されています。
日本では「テスラタワー(テスラコイル・システム)」が建設・設置済み


世界各国で建設予定となっているのが、テスラコイル・システムを備えたエネルギー送電施設
テスラタワー
です。(実際に、テスラタワーと呼ばれるかどうかには疑問はありますが(笑))
世界各国の進捗状況はそれぞれ異なっていると考えられます。
ただ、少なくとも日本では「2022年1月頃」までに必要なテスラタワーが建設・設置済みと考えています。(少なくとも、テスラタワーのひとつが建設・設置済みであることはわかっています)
日本でまずは「既存送電網」を利用したエネルギー供給(電力供給)にて実施!


本質的にテスラタワーを利用したエネルギー送電は「送電線」など物理的な要素が不要で、大気中を伝搬する形でエネルギー送電が可能と考えられています。
ただ、現在までの情報を精査すると、日本においては、GESARA公開後、早々に
既存送電網を利用したフリーエネルギー送電が実施される(切り替え)
予定となっています。
現時点で既に送電網の各地拠点にて「フリーエネルギー受電装置(仕組み)」が設置済みでいつでも電力切り替えが可能な状態となっていると推察されます。
特別な対応は必要なし!スムーズなフリーエネルギーの利用開始


GESARA公開直後のフリーエネルギー導入に関して、少なくとも日本においては「既存送電網を利用したエネルギー送電」となりますので
利用者側での特別な対応は不要!スムーズなフリーエネルギーの利用開始
となると考えられます。
もしかしたら、知らない内に「フリーエネルギー」に切り替わっているという状況になる可能性もありそうです。
ただ、一部新技術アイテム(Qフォン、QFSパソコンなど)においては、フリーエネルギー受電システムが搭載されており、「充電不要」で活用できるのではと言われています。
現時点での疑問点!?(情報が無い要素)


「フリーエネルギー導入」に関連して、現時点で全く情報が無く、想定することが出来ない課題(要素)があります。それが
*「電力料金」変化のタイミング
*既存電力は一気に停止(廃止)?もしくは段階的な停止(廃止)となるのか?
ということです。
当該要素に関連した情報は皆無といってよい状況ですので、推察すら出来ないのですが(笑)
当初、しばらくの間は
「電気料金の減額」が実施。既存の電力会社を経由して「格安の電気料金」の支払いを行う
といったイメージを持っておくといいのではと思います。