【要点】宇宙視点での地球人奴隷化の歴史&異星人ディスクロージャー計画の重要ポイント!?
現在、推進されている「Qプラン」の本質を理解するためには、「宇宙視点」での知識と認識が必要不可欠となっています。
目次
宇宙視点での地球人奴隷化の歴史(要点)の理解と異星人ディスクロージャー計画
現在進行中の「Qプラン」に関して、自分は目覚めていると思っている多くの人々が気にかけているのが
「GESARA」「GCR/RV」「宇宙テクノロジー(メドベッド、フリーエネルギーなど)」
という要素となっています。
これは「SNS上での検索ワード」「検索情報への興味・関心度合(閲覧数など)」から見出すことが出来ます。
もちろん、上記要素を気にかけること自体は何の問題もないのですが、ひとつ勘違いして欲しくないのが
上記要素(の導入)が「Qプランの本質」ではない
ということです。
「Qプラン」には下記2つの視点からの本質(目的)が存在しています。
*地球アライアンスの視点:「人身売買の排除」「小児性愛の排除」「偽りの金融システム(貨幣制度)の排除」「ディープステートの排除」
*宇宙アライアンスの視点:「闇側異星人&地球人奴隷化の排除」「地球人の開放(奴隷化からの解放)」
上記2要素こそが「Qプラン」の本質であり、本当の目的です。ゆえに、当該要素をしっかりと認識しておくことが、本当の意味での「目覚め」なのではと考えています。
「地球アライアンス視点の基礎情報」は、下記に綴っていますので、ご参照いただければと思います。
今回は「宇宙アライアンスの視点の基礎情報」として主に
宇宙視点での地球人奴隷化の歴史に関する基礎情報
をご紹介したいと思います。
また、下記記事の続きとして「異星人ディスクロージャー計画」に関する話も併せてお話したいと思います。
【宇宙アライアンス視点】地球人奴隷化の歴史(概要)
「地球人奴隷化の歴史(流れ)」に関しては、主に「エレナ・ダナーンさん」の情報にて、私が真実と感じた内容に基づいてお話したいと思います。
1)約40万年前に「アナク帝国(アヌンナキ)」が地球に来訪!
※異星人名称は、世界中で様々な表記が存在。複数の表現(呼び名)が存在していることをご理解いただければと思います。
地球の占領&地球人の奴隷化の起点となったのが「約40万年前」の
「アナク帝国(アヌンナキ)」の地球への来訪
となります。
「アヌンナキ」は異星人名称ですが、異なる特性(遺伝子)を有して複合的な存在(異星人)と言われています。
※同じアヌンナキであっても、個性(姿・性格など)がまったく異なる存在が混在していることは、ぜひ理解しておきたいポイントに!
アナク帝国の主要メンバーが
アナク帝国の王「アヌ」
アヌの息子(長男)「エンキ(イア)」
アヌの息子(次男)「エンリル」
です。
「エンキ(イア)」は錬金術師&遺伝学者。「エンリル」はアナク帝国軍の司令官として、地球を訪れることに。
帝国軍司令官「エンリル」は独自の判断で地球人類の奴隷化を決断・推進
することとなります。これが「地球人奴隷化の始まり」であり、「カバール・ディープステートの起源」となっています。
2)「エンキ」の抵抗(エンリルの批判)と敗北(地球外に追放)
エンリル(帝国軍司令官)の「地球人奴隷化計画」に対して、エンキは当初から反対の姿勢を示していたと言われています。
ただ、エンリルは帝国軍を率いているのに対して、エンキは「学者」。軍隊など所有しておらず、エンリルを抑制する術はありませんでした。
それでも、エンキが出来得る方法&範囲で可能な限り抵抗(エンリルの影響を受けない閉鎖的なアトランティス文明を構築など)を続けてきましたが、最終的にエンリルによって、アトランティス文明が壊滅。
エンキは地球外へと追放される
こととなりました。
3)地球人類の洗脳と奴隷化
「エンキ追放」の後、エンリルによって、地球人奴隷化計画が加速度的に推進されることとなりました。
地球人を奴隷化するために、まず地球人の「洗脳」が始まりました。洗脳のための手段となったのが下記3要素です。
1.宗教
2.お金(貨幣制度)
3.恐怖
「宗教」によって、人々の信仰心を偽の情報&方向へと誘導。「神」という名を語り、神に対する依存心(崇めること)を人々は植え付けられることとなりました。
「お金(貨幣制度)」を生み出すことで、人々の「お金」への依存度をアップ。「報酬」というアメを与える反面、一生お金を稼ぎだすための「労働(奴隷的な仕事)」に縛り付けられる状況(まさに奴隷化)が作られました。
「恐怖」は「神に対する依存心」と同様に、人々を思考停止においやる要素に。地球人類を意図的な行動・方向へと導く手段となっています。
エンリル一派は、地球人奴隷化のために、まずは「宗教」による地球人の洗脳を深めていったと考えられています。(※ちなみに宗教と信仰はまったく別物ですので、誤解のないように。)
詳細は割愛しますが、一例をあげると
エンリルは「ヤハウェイ(エホバ)」という神を演出。エンリルの息子ニヌルタは「アッラー」という神を。そして、ダークフォースへと闇落ちしてしまった、エンキの息子マルドゥクが「サタン」を演じたと言われています。(他にも様々な神などを演じていたようです)
4)中世以降に形作られた地球人側の闇組織(システム)
エンリル達の地球人奴隷化計画が推進する中、エンリル達とシカール(闇側のドラコニアン、レプティリアン)及びグレイ(オリオン系グレイ)といった異星人が協定を締結。
闇側異星人たちの強大な統治グループ(組織)が形成されました。
そして中世以降には、そんな闇側異星人グループの配下(実働部隊)として地球人側(異星人とのハイブリットなども含む)の闇組織が形作られることに。それが
カバール(フリーメイソン、イルミナティ、ディープステートなど)
です。
上記組織が作り上げた「金融システム(中央銀行システム)」「経済システム」「情報システム(メディア)」「行政システム(国家運営)」よって、人々は更に細やかな「洗脳」を受け続けることとなります。
5)闇側異星人たちからの「地球の開放」
「Qプラン」関連の動きは、JFK時代から進められていると言われていますが、宇宙アライアンス(銀河連合など)を含めての本格的な「地球開放」の動きが始まったのは「2016年以降」と考えています。
米国にてドナルド・トランプ氏が大統領に就任した後に、宇宙アライアンスと地球アライアンスによる闇側異星人たちの地球からの追放(排除)が始動。その結果
2021年~2022年にかけて、地球を征服していた闇側異星人の排除(太陽系外へ追放)に成功
しています。(ただ、現時点で異星人と地球人のハイブリットたちは一部地球上に残されているようです。ダークサイドではないと判断されている模様)
異星人ディスクロージャー計画の始動
2022年(10月頃?)に闇側異星人たちの完全排除に成功してことから、2023年1月に始動したのが
異星人ディスクロージャー計画
です。
今後の五次元世界を迎える上で、地球(地球人)は広大な宇宙の中の一要員であることを全ての地球人が認識する必要があります。
そのために、まずは「地球外生命体(異星人)の存在」を実体験(実感)してもらう・・・そんな情報開示(デイスクロージャー)と異星人の存在確認(接触?)を段階的に実施するための計画が進められています。
最新情報によると、近々(6月・7月頃)具体的なディスクロージャー計画の動きがあると言われています。
今後想定される課題(DS偽旗)とは!?
宇宙アライアンス&地球アライアンスによって、進行中の「異星人ディスクロージャー計画」に対して、DS残党たちによる「阻害(邪魔)」が想定されています。
それが
「地球外生命体が地球を侵略しに来た」という偽の演出(ホログラムなど)・情報発信を行い異星人に対する「恐怖」を人々に芽生えさせようとする
という偽旗です。
現在、闇側異星人たちは一掃されているため、「宗教」による洗脳・誘導は出来ない状況に。
そしてアライアンスによる「QFS導入」「ブラックスワン・イベント」などによって既存の金融システムは実質崩壊。
DS残党たちは「宗教」と「お金」による洗脳&誘導が不可能な状態となっています。そこで、唯一残されているのが「恐怖」による洗脳。
DS残党たちは、必死になって「新たな疫病(架空の疫病)」に関する情報を流布。「物価高騰」「食料危機」をなんとか作り出そうとしたりしているわけです。(苦笑)
その一環として
異星人たちの侵略
という偽の恐怖情報をまき散らそうとしているということ。(アライアンスによって、防がれる可能性もありますけどね)
近々、そんな話が出始めた時は・・・ぜひ一蹴してやりましょう。偽情報であることを広めるとともに、併せて地球人が「共存すべき良き異星人」が存在していることを伝えていきたいと思っています。