月(ルナ)の姿!?魂が宿った星のような古代母船&人工衛星

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月(ルナ)の姿!?魂が宿った星のような古代母船&人工衛星

今回、私が「月(ルナ)」に対して感じていたこと(違和感を含む)を明瞭にしてくれる新しい情報と出合うことが出来ました。

月(ルナ)の姿とは!?

月(ルナ)の姿とは!?

先月(2024年1月)、地球(テラ)に関する私の理解(生命力を有する五次元波動の球体星)については下記記事でお話させていただきました。

今回は、そんな地球(テラ)と深い関わりを持つ存在「月(ルナ)の姿(実体)」に関する話をしてみたいと思います。

私は幼少期から地球(テラ)を生命体として意識。繋がりを感じながら人生を歩んできています。

そんな地球(テラ)とは対照的に「月(ルナ)」に対しては

何故か自然界の一要素(地球とは異なる感覚)として、その存在を感じることができない

そんな違和感を持っていました。

まあ、若かりし頃は単純に地球(テラ)のような「魂を宿した生命体としての惑星」が希少なのであって「月(ルナ)」が地球とは異なって感じられるのは普通の出来事と理解していたんですよね

因みに「月の成り立ち」に関する科学的な定説(有力な定説のひとつ)として

太陽系の創世記にて地球に小惑星などが衝突。その時に地球の一部が剥ぎ取られて月となった

という考え方があるのですが・・・私としては、そうだとしたら「地球(テラ)」と「月(ルナ)」はもっと同質な存在として感じられるはずなので、その考え方(定説)は違うと判断していました。

月(ルナ)から稀に感じられる魂(生命エネルギー)

月(ルナ)から時折感じられる魂(生命エネルギー)

私は、自然エネルギーを感じる感覚(自然エネルギー感覚)を自覚するようになってから、自然エネルギー感覚を上手にコントロールできるようにと意識。自然エネルギー感覚を育んできています。

そんな過程にて、時折「月(ルナ)に対する違和感」が感じらるようになりました。その違和感というのが

稀に、弱いながらも月(ルナ)から生命エネルギー(魂)が感じられる

こと。そして上記要素と相反するような

月(ルナ)が自然界の一部として、その存在が感じられない

ことです。

月(ルナ)から生命エネルギー(魂)が感じられるのは本当に稀な出来事 でしたので、年を重ねるにつれ強さを増していったのが後者の要素。

いつしか、私にとっての月(ルナ)は自然界の存在ではない・・人工的な存在として位置づけられるようになりました。

「人工的な存在」と言っても以前(約5年程前まで)は、何が具体的な知識(情報)が得られていたわけではありませんので、漠然とした思いです。

しかし、宇宙・地球に関する新たな情報(デクラス的情報)に触れる中

月(ルナ)は自然界要素ではなく、古代異星人(文明)が創出した星のような古代母船

ということ(真実。私の魂的に納得できる要素に。)にたどり着いています。

それでも依然として残っていたのが「稀に感じることができる月(ルナ)の生命エネルギー」をどのように理解したいら良いのかということでした。

新情報!月(ルナ)は意識(魂)を宿した古代母船(人工衛星)

新情報!月(ルナ)は意識(魂)を宿した古代母船(人工衛星)

宇宙アライアンス(銀河連合)から「月(ルナ)」に関する新たな情報が届きました。私的には、いままでの違和感が解消。全ての要素が繋がったと感じています。(私の魂的に納得できる内容に)

その内容というのが

月(ルナ)の中心部に核となるエーテル体エンジンが存在。そこに「月(ルナ)の魂(生命エネルギー)」が宿っていた

ということ。更に

現在、月(ルナ)の魂は眠りの渦中ながら、その意識を感じることができる状態であった

ようです。

しかも

月(ルナ)の意識(魂)が目覚め始めつつあるようで、その記憶を蘇らせる時期を迎えている

とのことでした。

月(ルナ)の魂は地球(テラ)と同じ女性性!?姉妹のような関係性

月(ルナ)の魂は地球(テラ)と同じ女性性!?姉妹のような関係性

今回、月(ルナ)の中心核を調査のために訪れた銀河連合メンバーも月(ルナ)に魂(意識)が宿っていたことを初めて知ったようです。

このような機会が訪れたのも「月(ルナ)が目覚めの時期を迎えた」から、こその必然的な出来事だったのではと感じています。

月(ルナ)の中心核を訪れたメンバーによると(他の補完情報もあります)

月(ルナ)は女性性の魂を宿している

とのことでした。

地球(テラ)の魂も女性性。

地球(テラ)と月(ルナ)は姉妹のような深い関係性を有している

ようです。

月(ルナ)はいつまでも地球(テラ)の衛星として存在し続ける!?

月(ルナ)はいつまでも地球(テラ)の衛星として存在し続ける!?

今回の情報に触れた後、ふと思ったのが

月(ルナ)が目覚めた後、月(ルナ)は移動してしまう可能性があるのか?

ということです。

実は、昔から・・たまに月を見上げている時に「月はいつまでも、この場所にいるのだろうか?」と漠然とした思いを抱くときがあったんですね。

太陽を見ていて、そのように感じたことはないのですが、何故か月(ルナ)に対しては「移動してしまう可能性」を感じていたようです(苦笑)。

ただ、今回「地球(テラ)と月(ルナ)には深い繋がりがある」こと。そして、そんな月(ルナ)は

地球(テラ)に大きな問題をきたす事になるようなこと(月の位置が変わること)はしない

という話も併せて聞くことが出来たことに、嬉しさを感じています。

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Posted by unkiup