何故「RV(ティア1~5)」「EAS(緊急警報システム)」に捉われるのか?
今回は「GESARA&五次元世界への道」を歩む上で、少々私が気になっていることをお話(雑談的に)してみたいと思います。
目次
五次元世界への「目覚め」は既にフェーズⅡへ
先に私が「結論」としてお話したい内容を記すると、それが・・。
五次元世界への道の「目覚め」は既にフェーズⅡとなっている
ということです。
私の認識としては「2022年1月頃」を境にして「五次元世界への目覚め」の意味が昇華されたと考えています。
それまでは(~2021年12月頃)
今の世の中(世界)の仕組み(政治・社会・金融システム)や出来事(紛争・災害・事故・パンデミックなど)に対して「違和感を感じる」「疑問を抱く(何かがおかしい)」こと
が「目覚め」のフェースⅠとして意味付けられていました。
別の視点からは
「Qプランの存在」「GESARAの存在」を認知している
と言うことも出来そうです。
そして・・そんな「フェーズⅠの目覚め」が目標値に達したことから「GESARAの具現化(ロシアを起点に)」が2022年1月頃から始まったわけです。(私はそのように理解しています)
今、求められているフェーズⅡの「目覚め」とは!?
今、求められているフェーズⅡの「目覚め」とは何か?簡潔に表現すると
「五次元世界の本質」を理解する事
なのではと思っています。
「五次元世界の本質」の内容に関して、ここでは詳細は語りませんが(話が長くなりますので(笑))、重要なポイントのみを取り上げると下記のような要素(本質・特徴)があげられます。
*「お金」に捉われない社会に(お金自体の価値は無くなる。あくまでも取引上のツールのひとつに)
*誰か(人・動物・植物・自然・地球など)の役に立つことが最上級の「喜び(幸せ)」になると共に「人生の目的」に
*様々な愛(恋愛、博愛、友愛、自己愛など)が魂波動を高める(五次元波動)最も価値ある要素に
もちろん、他にもいくつか要素はありますが
少なくとも上記「3つの要素」に気が付くこと(魂レベルで自覚すること)がフェーズⅡの「目覚め」
なのだと考えています。
上記要素に関して下記記事などもご参考にしていただけましたら幸いです。
フェーズⅡの目覚めに至っていない人が捉われている「RV(ティア4B・5)とEAS」!?
冒頭にて「GESARA&五次元世界への道」を歩む上で、少々私が気になっていることをがある・・・と記させていただきましたが、その内容が
今「目覚めている(GESARAの存在を認知している)」人々の半数程度(概ね40%~50&程度)がフエーズⅡの目覚めに至っていないのでは?
という懸念(心配)です。
もちろん割合などは、あくまでも私の感覚的なものですので、それより少なかったら嬉しいんですけどね。
そんな人々の特徴として感じているのが
何故か「RV(ティア4B・5)」「EAS(緊急警報システム)」に捉われている(一番気にしている要素)
ということです。
「GESARA世界(公開)」へ向けて優先度の低い 「RV(ティア4B・5)」
GESARAにおいて「RV(通貨価値再評価)」はとても重要な一要素となっています。
ただし「人道的支援計画を有している組織・人に対する資金提供計画(動き)」のティア1~5に関しては、少々「RVの本質」とは離れた要素。
特に一般大衆への資金提供と位置付けられている「ティア4B・5」に関しては、正直
GESARA世界への道(GESARAの推進)とは、ほぼ無関係な要素
と私は捉えています。
現在、世界中の多くの人々が「金銭的(資金)な困窮」「お金による迫害」を受けています。
それを解決するための「GESARA要素(手段)」は
・債務免除(ジュビリー)
・過去の不正に搾取されたお金の還付(所得税・各種ローン利息など)
・UBI(ユニバーサル・ベーシックインカム)
です。
上記要素(施策)にて、人々は「金銭的な困窮&迫害」から逃れることが出来て、更なる余裕のある生活を営むことが可能となります。
それなのに・・・その上、何故「ティア4B・5」を急ぎ求めるのでしょうか?
私には
三次元世界の思考・要素にまだまだ捉われている(お金に捉われている)状況であり、今必要とされている「フェーズⅡの目覚め」に至っていない証
として感じられています。
「EAS(緊急警報システム)」は目覚めに至っていない人々のための要素!?
私も「EAS(緊急警報システム)」はGESARA世界へ向けて必要な要素と考えています。
ただ、それは自分自身のためではなく
主に「まだ目覚めていない人々」「世界の真実に関して認識不足の人々」がGESARA世界へ移行する上で必要不可欠な【勉強】としての目的
だと捉えています。別の言い方をすれば
GESARAのための説明書のひとつ(GESARAを始める理由の説明)
なのではと。
もちろん、他にも物理的な要素として
*エネルギーシステムの転換(フリーエネルギー)
*QFS(量子金融システム)への最終的な移行(一般大衆レベル)
*旧インターネットシステムに替わる新たなインターネットシステム(スターリンクなど)への転換
などの「切り替え」を行う期間として「EASの実施期間」が活用されるものと考えています。
ですから、繰り返しとなりますが「EAS」自体は必要だと思いますが、既に「目覚めている人(フェーズⅡ)」にとって自分自身のために渇望するような要素ではないのです。
逆に言えば、現時点で「EASに捉われている人」はフェーズⅡの目覚めに至っていないのではと思われます。
「RV(ティア4B・5)」「EAS」の優先度が低いからこそWHは軍事作戦として利用している!?
私自身、2021年12月頃までは「EAS関連情報」を積極的に共有していました。
しかし2022年1月以降はQプランの流れ(進捗状況)を示す上での一要素として情報共有することはあっても、「EAS関連情報」自体を注目する形で取り上げることはしていません。
それは「五次元世界への道」において、優先度が低い要素と判断しているからです。
実際、WH(地球アライアンス)の行動(作戦)からも「ティア4B・5」と「EAS」が優先度の低い要素として位置づけていることがわかります。
それは
DS残党たちの逮捕のための「フェイク情報」のほとんどが「ティア4B・5」と「EAS」関連情報に集中している
からです。
この事に確信を練って以降、私は、ほぼ 「ティア4B・5」と「EAS」関連情報を取り上げないようにと意識しています。 「WH発のフェイク情報」が多すぎるので(苦笑)
ここまでフェイク情報が多いと、さすがにDS残党たちも、そのように理解して、行動するようになりますよね。
で・・・少々最近気になり始めたのが
WHが「メドベッド関連情報」もDS残党逮捕に利用しようと考え始めた形跡
があること。今後、出てくる「メドベッド関連情報」に関しては、要注意の気持ちが必要となりそうです。(苦笑)
一言だけ・・愚痴を(笑)。私、三次元的思考(魂)のWH幹部(主に軍部)が多いと感じているのは、安易に「フェイク情報」をQプランの作戦として使用しているからなんです。
これが正直・・・嫌いなんです。(苦笑)