【Qプラン動向】今週後半以降に訪れる「2つの注目期間」!目覚めとBRICS会議
今週後半以降に訪れるQプラン関連の短期的な注目期間に関するお話です。
目次
Qプランの推進点に!?今週後半以降に訪れる「2つの注目期間」!
「Qブラン」に関して、現在「インテル(WH情報)」は停止中。表舞台にて「ジョー・バイデン排除」に繋がる出来事・動きが促進されている状況です。
そんな中、私がもともと今月「8月」の注目期間として考えていたのが
1)8月18日~20日(日本時間)
2)8月22日~25日(日本時間)
の2つの期間です。
「続報8月17日」当該期間中に要注目の表舞台での出来事!?
今週後半から「自然エネルギー環境の転換点」を迎えるわけですが、既に昨日(日本時間16日)から自然エネルギー環境の変化が始まっています。
実際に地球波動(シューマン共振)にも、その変化が表れています。
昨日(16日)日本では「個人レベルの世界線プチ変化」が起きやすい自然環境となっていたこと(ツイート済み内容)も地球波動に表れていた可能性もありそうです。
そんな自然エネルギー環境の変化に伴い、早くも・・・注目すべき表舞台で2つの出来事が顕在化してきました。
1)イラク時間20日(日本時間21日)に「イラク予算関連の情報」が発表される予定に!?
現時点で詳細内容は明らかとなっていませんが、イラク時間20日(日本時間21日)にイラクにて
予算執行に関連した予算情報の発表
が予定されているとの話がありました。「予算執行」に関連する内容だとすると、当該発表があった後に(数日以内に?)
イラクディナールの為替レート変更(新しい為替レート)
が成される可能性が出てきます。イラク時間20日の発表内容に注目しておきたいと思います。
2)「米国時間21日」トランプ大統領によるジョージア州で起きた大統領選挙不正に関する発表(報告書の発表)!?
米国時間21日(日本時間22日)にトランプ大統領が記者会見を行うことを公表。当該記者会見にて
ジョージア州で起きた大統領選挙不正に関する発表(報告書の発表?)
が成される予定であることが告げられました。
上記記事でお話しているように、トランプ大統領グループは現在「米国民の目覚め喚起」の役割を担っている状況。
直接的に「GESARA要素の実施」などには関わっていませんので、当該記者会見が「GESARA要素の実施」のスイッチとはならないと考えています。
ただし、 トランプ大統領グループはQプランにおける最重要なトリガーイベントとなっている
ジョー・バイデンの排除
に間接的な関わり(排除を決定づけるなど)を有していますので
当該記者会見を起点として「ジョー・バイデンの排除」が実施される可能性
は期待できるのではと考えています。
そういう意味で「米国時間21日のトランプ大統領の記者会見内容」に要注目となります。
1)8月18日~20日(日本時間): 自然エネルギー環境の転換点
話をわかりやすくするために、「自然エネルギー状態」に関する詳細は割愛いたしますが・・。今週後半の「8月18日~20日」の期間は
*宇宙からのエネルギー(太陽エネルギーなど)
*火エネルギー(活力&影響力のMAX期間)
などの重なり合い・相互作用による「強き影響」が発生する期間となる見込みです。
当該自然エネルギー環境下では
「目覚め」の促し
が生じることに。具体的には
心の底に眠っていた何か(感覚・能力・夢・希望etc)の「目覚め」
「具現化力」の目覚め&魂レベルで思い描いていたことが現実化
が起きやすい状況となりそうです。
この作用(動き)が個人レベルに留まらず、「集合意識(地球人類の集合意識)」として働くようになるならば、Qプランに関連した重要な変化・出来事(ジョー・バイデンの排除など)に繋がる可能性があると考えています。
2) 8月22日~25日(日本時間):BRICS会議
当該期間中の「8月22日~24日」にかけて南アフリカのヨハネスブルクで大規模なBRICS諸国会議が開催予定となっています。
「BRICS諸国会議の開催予定」が発表された時点で当該会議がQプランにおいて、とても重要な役割を担う
Qプランの推進点
となると考えていました。
当該BRICS諸国会議では「BRICS諸国間での貿易取引上の金融改革」が取り上げられ
BRICS諸国間の貿易取引で活用される「新しい共通通貨」
に関する発表もしくは
BRICS諸国間では「米ドルを排除」。「自国通貨取引」とする
ことの発表が行われるのではと考えられています。
その結果、Qプラン(金融関係)にて重要な要素となっている
*米ドルの排除&終焉(に伴う大きな変化。株式市場など)
*GCR/RVに関する次なる動きの発生(イラクディナールの新しい為替レートの発表など)
などが当該期間の直後に起きる可能性があるのではと。特にBRICS諸国からの「共通通貨or自国通貨の利用宣言」はサンドマン作戦の一環として大きく作用するものと考えています。