【運気回復】日常的な厄除け方法とは!?水エネルギーの活用
”厄除け”というと「厄年」のときに行うものといったイメージがあるかもしれませんが、実は、”厄払い””浄化”は日常生活にて意識しておきたい要素なのです。
日常生活における”厄除け”とは何か・・について、お話してみたいと思います。
日常的な厄除け方法とは!?
日常生活にて、”厄”の対象となっているのが
*低級な自然霊(低級な人霊・動物霊)
*人の思念(妬み、恨み、怒りなど)
です。
「低級な自然霊(人霊・動物霊)」は、世の中の至る処に存在しているもの。憑依体質(水の民金族さんなど)の方などは、わりと日常的に低級な自然霊の影響を受けています。
特別、憑依体質ではなくても、自分の心の状態が不安定なときなど、低級な自然霊が軽く憑依することも珍しいことではないのです。(このようなケースは、大事にはならないものです)
また、日常生活の”厄”として主役となっているのが、「人の思念(妬み、恨み、怒りなど)」です。
直接的に誰かから、こちらに向けられた思念もあれば
都心部などでは、多くの人々が集い・行きかう状況下にて、”人の思念”が滞留してしまっている場(空間)が存在。
そんな空間に身を置いたことで、”人の思念”が纏わりついてしまうというケースも存在しています。
短期間であれば、これらの影響はあまり表面化することはありませんが、数日・数週間もの間、「厄(低級な自然霊、人の思念)」が纏わりついたままだと、心身のエネルギーバランスが崩れることに。
悪影響が表面化してくることとなります。
厄に纏わりつかれることは「運気が低下する」要因のひとつともなっています。
日常的な厄除けに効果的な水エネルギーの活用
このような日常生活における”厄”は、なるべく当日中に厄払い(浄化)しておくことが好ましいもの。
そんな日常生活での厄払いに効果を発揮するのが
*水エネルギーの活用
です。
水エネルギーが有する「水の浄化力」を活用することで、お手軽に厄払い(厄の浄化)をすることができます。
具体的な厄除け方法となるのが下記2つの要素です。
*入浴
*水エネルギー属性のパワーストーン
日々の「入浴」による厄除け
最もお手軽な厄除け方法となるのが「入浴」です。
”シャワー”でも、効果は多少ありますが・・お湯(水)に触れている時間が大切な要素となりますので、厄除け効果という意味では、断然”入浴(お湯につかる)”が効果的な方法となります。
特別視することはなく、単に仕事から帰ってきたら(外から帰宅)、なるべく早く入浴をするのがおすすめ。
その時、心がけておくべき要素となるのが
*最低「5分」の入浴
*肩まで浸かる全身浴
だった、この2つだけです。
特に「首裏から肩甲骨周り」がしっかりお湯につかるように意識しておくことがPOINTに。
こうすることで、体に纏わりついた厄(低級な自然霊、人の思念)がお湯(水)の中に、移されていくのです。
ちなみに、入浴後の残り湯には、このような”厄”が残存していることがありますので、お湯を一晩残して置いたり、洗濯用に使用するのは、好ましくないのです。
※余談:檜風呂の効果
厄除け(厄払い・癒し)に最も効果が高いのが、【檜風呂】です。檜風呂に入浴することは、水エネルギーの浄化作用(水の癒し)に加えて、檜に宿る風エネルギーの浄化作用(風の癒し)が期待できるからです。
水エネルギー属性のパワーストーン による浄化
良質な水エネルギーの力を最も効率よく活用できるのが「水エネルギー属性のパワーストーン(天然石)」です。
中でも、厄(低級な自然霊、人の思念)を浄化する力にもっと長けているのが
です。
ラリマーは宝石に位置付けられる水属性のパワーストーン。良質なラリマーのみで創作されたブレスレットなどは、10万円以上もする高価なアイテムとなっています。
”ラリマー”は、「海の浄化力」を宿したパワーストーン。水属性の天然石の中で、最も強い浄化力を有しています。
ですから、すべてラリマーで創作されているプレスレットではなくとも、例えば、こちらのラリマー・ブレスレットのように、「大き目のラリマー一玉」にプラスして「水晶」にて構成されたアイテムであれば、1万円台にて購入可能です。
日常生活での厄除け(浄化)目的として十分な効果が期待できるアイテムに。
【参考】水属性のパワースポット
日常生活での厄は、日々の入浴などで簡単に厄払い(浄化)が可能です。
ただ、大きな厄(強い影響力のある厄)を受けてしまったときなどは、「入浴」では対処できないもの。そのようなケースでは、「水属性のパワースポット」を訪れることにて浄化するのが効果的です。
ちなみに、日本において、最も浄化力の高い水属性パワースポット【TOP3】となるのが下記です。