「米国」は改革期へ「日本」は闇の露出&崩壊期に!?
地球アライアンスによる地球革命(Qプラン)において、もともと改革の起点となるのは「米国」と位置付けられていました。米国で生じた革命の波紋が世界各国に広がる流れとなります。
目次
「米国」が迎えた改革期。「日本」は闇の露出&崩壊期を迎えています!?
米国ではトランプ新政権が誕生。まだ主要な閣僚人事の承認(米国上院議会による承認)が終わっていないものの米国政府&システムの革命が足早に進められています。
現在、米国上院議会にて公聴会が行われている
ロバート・ケネディJR(保健福祉長官)
トゥルシ・ギャバード(国家情報長官)
カシュ・パテル(連邦捜査局長官・FBI)
の3名が承認されるのかどうかが大注目要素となっています。
この3名が無事承認された暁には、さらなる大改革の波が一気に沸き立つことに。特に、共通要素となるのが
米国政府の闇(悪行)の暴露(デクラス)と大改革
が顕在化することです。
米国は
地球革命における改革期(改革ステージ)
に突入しています。
「日本」は闇の暴露&崩壊期に!?
ディープステートとしての仕組み上、「米国」と「日本」はとても密接な関係性を有しています。
それゆえに、地球アライアンスによる地球革命では、まず「米国」にて闇の露呈と崩壊を実施した上で改革を推進する。そして、米国を後追いする形で「日本」でも同様の流れにて改革を成し遂げる・・・そんな流れが設定されています。
先ほどお話したように、現在「米国」では改革ステージを迎えています。そして、「日本」は後追いする形で現在
闇の暴露と崩壊ステージ
を迎えている・・そんな状況となっています。
*「政治」の闇の暴露と崩壊(自民党の脱税問題、財務省の問題など)
*「オールドメディア」の闇の暴露と崩壊(フジデレビの問題など)
今までは、同様の問題が噴出(顕在化)してもメディア統制によって事柄が矮小化され、多くの国民の記憶からも消えていく(国民の奴隷化・意識のコントロール)といったことが繰り返されてきました。
改革・革命に繋がるような流れとはならなかった
わけです。
しかし、今回は今までとは違い、ようやく「政治の闇」「メディアの闇」「芸能界の闇」「日本国民の意識コントロール(奴隷化)」という問題が日本全体に広がると共に
「闇の存在」を認識する人々の増加
に繋がっていると感じています。
「日本」ではようやく声を上げる時期を迎えたのではと!?
さあ、本当の意味で「日本」でも真実・事実を本格的に語る・声を上げる時期を迎えたのではと感じています。
真実・事実を語ることが革命・改革を促すことに繋がるためには、少なくとも多くの日本国民が
日本社会の「闇の存在」(政府・メディア・芸能界・医療業界など)を認識する事
が必要不可欠な要素となっていました。
単なるゴシップなど表層的な認識ではなく、魂レベルで「闇が根深く存在している」ことを認識している必要があったのです。
この認識が無い人に何を言っても(真実・事実)言葉は届かないからです。
地球アライアンスも当然、このことを重視しているからこそ、まずは一般大衆へ向けて「闇の存在」を認識してもらうためのストーリーを描き・実践してきているわけです。
「批判」「攻撃」の意識ではなく、「意見」「情報共有」の意識で真実・事実を大いに語りましょう!?
「日本」でも地球革命の重要な転換点を過ぎましたので、いままでの「静観」から「考えを伝えること」「意見を言う事」「真実を語ること」への転換が必要となると感じています。
大規模なデモを行う事
も今までは、どちらかというと控えておいた方が良い状況でしたが、これからは、「デモ」も効果的な動きとなると考えています。
ただ、私的には少しでも多くの方が個人レベルの日常生活において「真実を語ること」を推進することが、大きな効果を生むのではと感じています。
GESARA社会を少しでも早くに実現したいのであれば、各個人が「真実を語ること」を推し進めることが効果的なステージとなったということです。
「真実を語る」上での注意ポイントがあります。
相手との対話の中で真実を語るときには「自分の考えを相手に強制しない」「相手を説得しようとしない」
ことです。
「自分の意見として真実を語る」
「真実に関する情報共有をする意識で対話をする」
ことが大切な要素となります。
どうしても、真実・事実を相手に理解してもらいたいという気持ちが強いと相手を説得するような言動となり、「相手の批判」「攻撃的な言葉」が目立つようになってしまいます。
これは五次元世界に即わない思考であり、結局は真実・事実の本質が相手に上手く伝わらない可能性が高いことに。
逆に、相手の反応を見て
真実・事実を語ることを控えてしまう
ことも、これからのステージでは好ましくない言動となります。
素直な気持ちで「真実」を自分の特性に合わせて語る(例えば、私は風の民ですが、風の民さんなどは、自然な語り口で真実を話す等)
ことを意識していただければと思います。