何故か気になる「ユリウス暦9月1日~6日」の期間!?
今回は今後の展開(推移)を検証する上で個人的に気になる要素を綴っておく・・そんな「備忘録」となります。
目次
9月17日朝時点の追記情報!ユリウス暦9月になって動き出した出来事!?
現在、日本時間9月17日朝・・ユリウス暦9月を迎えています。
やはり、ユリウス暦9月となって、Qプランに関連した重要な動きが顕在化してきています。
昨日(米国時間9月15日:ユリウス暦9月2日)、もちろん地球アライアンスのシナリオに沿った演劇ではありますが
二度目のトランプ大統領暗殺未遂事件
が発生。表舞台での動きとして、非常にインパクトのある出来事となっています。
当該シナリオ(出来事)は「米国民に対して米国政府の腐敗を知らしめる」という目的の他、今後「政府要人の逮捕」「政府機関の腐敗」など次なる段階のディスクロージャーを進めるための起点(きっかけ)となっているのではと推察しています。
今週(米国時間9月16日~21日)は米国金融関連要素の変革の節目(分岐点)に!?
ここに来て、「米国金融要素の変革に向けた分岐点」となり得る出来事が顕在化してきています。複数の要素がある中、最も注目すべき出来事となりそうなのが下記2要素です。
1.米国時間9月16日午後8時(日本時間17日朝9時)からトランプ大統領による大切な発表(新規ファイナンスの立ち上げなど)が予定されている
2.米国時間9月18日に米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げが決定される可能性がある
前項「1」に関しては、実際の発表内容を聞いてから、あらためて検証したいと思っています。
項目「2」に関しては、現時点では高い確率にて「利下げ(米国)」が決定されるのでは考えられている状況。「利下げ」が実行されれば、その後に
米国債券市場の暴落(下落)
米ドルの価値低下
が起きるのではと。
今回想定されている出来事はQプランにおける重要な分岐点(節目)となる可能性があると考えています。
史上最大のドル切り下げ
が生じ、米ドル(不換紙幣)の終焉(ファイナル)に繋がる道筋が見えてきます。
世界各地でGESARAの準備と思える動きも!?
以前からお話しているように「GESARA要素を具現化する役割」を担っているがロシア(プーチン大統領)を中心としたBRICSです。
今週、そんなBRICS諸国(加盟を目指している国々を含む)にて
GESARA社会へ向けた準備!?
と思える動き(出来事)が顕在化してきています。
因みにGESARA社会へ向けた準備は、各国ごとに状況(政治状況、インフラ状況、文化など)が大きくことなるため、進捗状況は異なっています。(日本は準備万端な状況です。)
インフラ的な進捗状況が遅れているエクアドルでは、現地時間9月18日夜に「国の電力システムのメンテナンスのため」とゆう理由で全国的な停電が実施予定となっています。
異なる視点からの情報を含めて検証した、私の見解として今回予定されているのは
フリーエネルギーへの移行準備
なのではと感じています。
同様の動きが他の国々でも、見られ始めている状況。想定通りにユリウス暦9月になって、重要な変化が表れてきています。
個人的に気になっているユリウス暦9月1日~6日の期間!?
ここ一週間の流れの中で個人的に気になっているのが
ユリウス暦9月1日~6日(グレゴリオ暦9月14日~19日)の期間
です。
魂が高次元から何かしらの情報(Qプラン関連)を得てきたのではと感じており、その動きが「ユリウス暦9月1日~6日」の期間中に表れてくる可能性があるのでは?と思っているのです。
このような「日時」「タイミング」に関連した要素の場合・・・私は、当該期間に何かが起きることを期待してしまうのではなく
そこまでのアプローチにて当該期間に何かが生じることを「暗示」もしくは「裏付け」てくれる要素の有無
に注目するようにしています。
実は、あくまでも噂話の範疇ですが
当該期間と重なる「9月中旬頃」にGESARA公開に関連した何かしらの出来事があるのでは?
といった情(噂)報が存在しています。
もちろん、「日時・タイミング」に関連した情報は陽動作戦上発信される要素である可能性が高いと理解しています。
今まで何度も同様の陽動作戦が繰り返されており、DS残党を浮き彫りにして、排除(逮捕)するといった成果があったものと認識しています。
ただ陽動作戦の性格上、DS側の反応が全くない場合は対抗する力が消滅していると判断。「陽動情報」だったものが、そのまま「実行要素」となる可能性があるのではと・・私は考えています。
そのような視点を持って、ユリウス暦9月1日~6日へ向けたアプローチ期間中の動向(変化など)に注視しておきたいと思っています。
「速報」ハンター・バイデンが連邦税の罪を認める!?
米国時間9月6日の速報として
ハンター・バイデンが銃事件で有罪判決を受けた数ヶ月後に連邦税の罪を認めた
ことが明らかとなりました。
表舞台でのメディアに取り上げられていますので、Qプランに沿ったシナリオとして展開されている出来事と考えています。
まだまだ関連情報が少ない状況ですので、あくまでも参考程度の”流れ”ですが・・。当該出来事によって、もし今後
ジョー・バイデンの大統領職からの排除(辞任など)
に繋がるようなら
ユリウス暦9月1日~6日の期間中に「GESARA開示に関連する何かしらの出来事」が起きる可能性が出てくる
ことに。
今後一週間(7日~13日)の動向に注目しておきたいと思います。