【2024年5月27日時点】GESARA公開へ向けてクリアーすべき要素とは!?
私の考察に基づく見解(私見)となりますが、日本時間2024年5月27日朝時点での「Qプランの現在地」を確認しておきたいと思います。
目次
「Qプランの顕在地」GESARA公開へ向けてクリアーすべき要素とは!?
個人的な備忘録という意味を踏まえて「GESARA公開」へ向けたQプランの現在地(Qプランがどこまで進んでいるのか?)を考察しておきたいと思います。
本題に入る前に、ひとつお話しておきたいのが、以前から語っているように
Qプランは「日程目標型」ではなく「課題クリアー型」の計画(作戦)
だということです。
「日程目標型計画」というのは、「いつまでに目的を達成する(目標期日の設定)」という形で「期日設定」を優先する形で進める計画のこと。
対して「課題クリアー型計画」というのは目標期日の設定は行わずに目的(GESARA)を達成するためにクリアーすべき課題を明確化(設定)。
日程(時間)に捉われることなく、課題達成を優先する形で進める計画を意味しています。
この認識を間違えている人が口にしやすいのが
また計画が延びたのか?
計画が遅れているのか?
といったフレーズです。(苦笑)
もちろん、細かな一つ一つの作戦においては「期日・期間」が設定される中、実行されますので作戦の遅延を感じることは、あるかもしれませんが・・・GESARA公開へ向けたQプランは「期日」を優先していない課題クリアー型計画ですので、”遅延”という概念は存在していないのです。
残された課題要素とは!?
地球アライアンスは宇宙アライアンスの協力によって2021年12月頃に闇側組織の中心を構成していた闇側異星人(ドラコ、レプティリア、グレイなど)を地球上(太陽系)から排除することに成功。
この時点で地球人の勝利が確定しています。(五次元世界へ向かう世界線の確定)
そこからQプランは最終ステージへと突入。Qプラン上の課題も大きく変化しています。最終ステージにおける課題の骨格を成しているのが下記要素です。
1)国家間戦争・紛争の撲滅(排除)
2)地球人の目覚め促進
3)DS残党の排除
4)GESARA社会へ向けた基幹整備
上記要素に関して、既に多くの課題がクリアーされてきています。現時点(日本時間5月27日朝)で残されている具体的な課題は何か?私の見解が下記となります。
1)国家間戦争・紛争の撲滅(排除)
現在、焦点となっているのが
イスラエル・ハマス紛争
です。
当該要素に関する現状考察は下記記事にて綴っていますので、そちらをご参照いただければと思います。
2)地球人の目覚め促進
当該課題解決の役割を担っているのが「トランプ大統領」です。
そして、地球人の目覚めの促進と目覚め状況を確認するための舞台となっているのが「米国」となります。
世界の奴隷化を推進するための政治的中枢部となっていたのがアメリカ合衆国(ワシントン)。アメリカ合衆国の国民は最も深く奴隷化の洗脳&圧力を受けていたと考えられており
米国民の動向(目覚め)が世界の目覚め指標となっている
のです
様々な情報及びQプラン動向から推察すると、現時点(日本時間5月27日)で地球アライアンスが想定している(と推察される)目覚め度合(最低目標値)に達しているのではと考えています。
「米国を舞台とした目覚め促進&状況確認」の詳細見解に関しては、またあらためて別記事でお話できればと思っています。
3)DS残党の排除
DSは世界各国の政府・行政機関・司法機関のみならず、金融機関・世界的大企業・主流メディア・医薬品業界などなど、ほぼ全ての要素に侵食していました。
闇側異星人を含めたDS指導者たち(中枢部)を排除・解体した後も、多様な組織に残されているDS残党たちが自主的活動を続けているのが現状です。
「DS残党の排除対象」は多様過ぎるため正直、全容を掴むことはできません(苦笑)。
ただ、ここまでの推移と現在、生じている様々な出来事から考察すると現時点で残されているDS残党の排除すべき行動・要素となっているのが
世界的な紛争(戦争)の誘発
人身売買
の2要素に絞り込まれているものと考えています。
「人身売買」に関しては、現在世界中で一般大衆を含めた排除計画(逮捕)が大々的に進められています。(注意深く、世界情報を見極めていれば人身売買関連の排除計画が中心的に進行しているのがわかります)
私の現状認識としては
国家・行政&大企業単位での人身売買(組織・システム)はほぼ解体されている状況
と捉えています。
現在、残されているのは
著名人を含んだ人身売買グループ及び民間人の犯罪グループ
が排除計画の対象となっていると考えています。
「人身売買」はいままでの世界の暗部を構成していた中心的な要素(悪行)です。いずれはGESARA公開の前後に全ての人々が全容を知らなければいけい(目を背けてはいけない)要素となります。
4)GESARA社会へ向けた基幹整備
詳細要素は割愛させていただけますが、GESARA公開をする前に整えておく必要があるのが
GESARA社会のため基幹整備
です。
ここまでに表舞台ではQFS(量子金融システム)・スターリンクシステムなど重要な基幹整備(インフラ整備)及び各国の法整備が行われています。
裏舞台では「Qフォン」「メドベッド」などの新技術・機器整備(製作)が行われ、現時点では必要最低限の機器整備は完了しています。(と考えられます)
そんな流れの中、現時点(日本時間5月27日)で残されている主要な基幹整備要素となっているのが
金融関連システム整備
その中心的要素が
デジタル通貨システムの整備・構築
です。
金融関連システムには多様な要素が存在しています。QFSを基幹として、様々な端末システム&機器に安全・安定的に接続する必要があるとともに、新しいデジタル通貨に関する法整備も必要不可欠な要素となります。
「金融関連システム整備」は国ごとで元々の基盤整備状況にも大きな差がありますからね。
「日本」のような安心・安全性が末端機器(ATMなど)にまで高い利便性と共に行きわたっている国もあれば、ATMがきちんと整備すらされていない国・地域も存在するということ。
GESARA公開までに
世界の全ての国々・地域でGESARA社会へ向けた金融関連システムの整備が達成される
ことが必要だと言うことです。
※このような事に思考が廻らず、「GESARA公開がまだかよ」「GESARA公開が遅い」などと安易に語る人々がいることは、とても残念なことです。自分の国・地域さえ良ければそれでいい?という傲慢さを感じてしまいますので。