米国大統領選挙はトランプ氏圧勝にて節目を通過！注目すべきは今後一週間の動向です！？
米国大統領選挙にてトランプ氏圧勝の結果となりました。所感を含め、今後の注目ポイントをあらためてまとめておきたいと思います。
目次
米国大統領選挙に関連して今後注目すべき要素とは！？
2024年米国大統領選挙の投票結果としては「トランプ氏の圧勝」という形となりました。
冷静にお話すれば、もともと今回の大統領選挙（投票）において「ハリス（民主党・DS）の勝利」「接戦」などという結果に繋がる道などはなく、「トランプ氏圧勝」もしくは「選挙中止（不測の事態による）」のいずれかの道（選択肢）しかありませんでした。
そして今回、少なくとも投票日（米国時間11月5日）に「選挙中止」という出来事は起こらず。「トランプ氏圧勝」という結果となったわけです。
ということは、先日下記記事にて記した
「ストーリーpart2」の流れで今後、Ｑプランが進んでいく可能性が高い
と考えています。
https://運気.tokyo/daitouryo-senkyo2/選挙投票日の不測の事態は地球アライアンスにより防がれていた！？
昨日（米国時間11月5日）米国民だけでなく世界中の目覚めている人々が米国大統領選挙の投票結果動向に注目していたわけですが・・。実は大々的に情報として取り上げられていないものの、各地の投票所などで
DS（民主党）による選挙不正行為＆選挙妨害工作は行われていました
「投票所に爆弾が仕掛けられた」などという情報操作にて投票が一時停止となった投票所もありますし、前回（2020年）と同様に遅延を意図的に引き起こし、投票時間内に終わらないようにしたり・・などいろんな動きが存在していました。(苦笑)
しかし、いずれも小難に留められています。これは
事前＆当日に地球アライアンスが投票妨害工作を未然に防いでいた
ことと
期日前投票（トランプ氏側）の割合を大幅に増大。既に圧倒的な支持票を固めるとともに投票日の不測の事態の影響を極力小さなものとした
という作戦が功を奏したものと思っています。
まだ今後一週間ほどは選挙関連の動き有無に要注視！？世界線の分岐がまだ感じられていない
トランプ氏の大勝（のシナリオ）によって、今後のＱプラン過程が定まった（安定化）かというと・・・私的には、まだ「路（過程）が定まっていない」と考えています。それは
投票日前後に生じるのではと推察していた「中域世界線の分岐」が現時点では起きていない
と感じているからです。
これが何を意味するのかというと
まだこれから（今後何時週間以内が目安）中域世界線の分岐の要因となる何かしらの出来事があるのでは？
ということです。
正直、現時点では分岐の要因となるものがどんな性質の要素なのかはわかりません。
ただ例えば・・各地の投票所にて投票締め切り後に「投票用紙（と思われるもの）」が搬入されていたという情報があったことを深読みすると
圧倒的大差がつくことを想定していたDS側（民主党）が不正なトランプ氏支持票を投入。後日「トランプ陣営に不正投票があったので選挙の無効を訴える」という計画
など、再び、選挙結果に対する混乱を引き起こそうとしている可能性も念頭にはあります。(苦笑)
いずれにしても個人的には
中域世界線の分岐が起きた時が今後の道（中域世界線）が定まる時
と考えています。
今後の注目要素！？
五次元世界（GESARA社会）へ向けて、最も注目しておきたいのが前項でお話した
＊DS側の大統領選挙結果に対する何かしらの動きの有無
＊中域世界線の分岐（タイミング）
となります。
その上で具体的な要素（表舞台の要素）として注目しているが下記要素です。
１）ホワイトハウスに作られている大規模構造物（ステージ）
現在ホワイトハウスに「大規模な構造物（ステージ）」が作られています。大統領就任式は2025年1月20日ですので、通常今の時期に作られるものではありません。
ということは、「大統領就任式が前倒しとなる可能性」があるのかなど
当該構造物（ステージ）が何に使用されるのか
は重要な出来事となると考えています。
２）米国最高裁判所にて隠されていた判決の顕在化！？
先日の記事でお話しているように、これからのストーリーとして要注目となるのが
隠されていた米国最高裁判所の判決（2020年大統領選挙の不正・無効など）が公示の有無
です。
「2020年不正選挙」以外にも「バイデン一家の犯罪」が確定される（他裁判所を含む）など
バイデン政権の崩壊（ジョー・バイデンの排除）に繋がる判決
が成される可能性（顕在化）にも要注目となります。
※他にもいくつか要素はありますが、注目すべき度合が高まった時に、あらためて当該記事に追記したいと思っています。
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