世界各地で一斉に始まった紛争劇(政権崩壊)!?シリア・韓国・フランス等
先週、世界各地で紛争劇(政権崩壊)が勃発。現在でも、混乱が続いています。当該出来事に関して、簡単ににQプラン視点からの要点をお話したいと思います。
目次
世界各地で一斉に始まった紛争劇(政権崩壊)!?
トランプ新政権の組閣が進む中、既にトランプ大統領は米国大統領として外交に着手。活発な動きを見せています。
昨日(日本時間12月8日) フランス・パリのノートルダム大聖堂はの修復完了・再開の式典が開催。トランプ大統領が参加しています。(バイデンはどこに?(笑))
そんなトランプ大統領の表舞台での活動開始のタイミングにて
世界各地で一斉に紛争劇(政権崩壊)が顕在化
しています。
韓国では、韓国大統領による「戒厳令の発令」を起点とした紛争激化
シリアでは、反政府勢力によるシリア現政権(アサド政権)打倒の動き
イスラエルによるシリア国内への攻撃&一部地域への進行
フランス現政権の崩壊(首相が退任へ追い込まれる)
など他にもありますが「政権崩壊」に繋がり得る過激な動きが同時期に多発しているのです。
大きな流れとしては、Qプランに沿った出来事!?見守りの姿勢で!
以前からお話しているように「紛争に関連する出来事」については、経緯・推移を知っておく程度に留め、あまり各出来事を深堀して、情報を追わない(情報に振り回されない)姿勢が大切だと考えています。
視点が異なれば「出来事に対する解釈」も異なる
というのが五次元世界の基本的な摂理と言えるもの。ひとつの対象に対して「複数の事実が存在する」のが自然界(時空間)にて当たり前の要素となるからです。(事実はひとつと考えるのは、”善と悪”のように、三次元世界にてカバールが作り出した地球人類奴隷化のための洗脳思考要素です。)
今回の多発的な紛争劇は、大きな流れとして考えると
Qプランに沿った出来事
となります。
DS残党たちの最後の悪あがき(紛争を拡大させたい)
地球アライアンスによるDS側の動き(悪あがき)を利用したQプランの促進
の両要素が存在している状況で、ここまで推移を見る限り、完全に地球アライアンス側の計画が上回っていると感じています。
世界的な紛争劇の方向性を知る上でのヒント的情報
現在、起きている世界的な紛争劇の方向性を理解する上で、ヒントとなる話(情報)を記しておきたいと思います。
1)主流メディアが「善」として取り扱っている要素を疑う事!?
これは、既に多くの方が学んでいる要素かと思いますが(笑)。主流メディアが積極的に「善」として報道している要素は「DS側に有利な内容」だということです。
因みに「韓国での戒厳令&大統領弾劾騒動」は
韓国大統領が悪者であるという方向で主流メディアは報道しています
シリアでのアサド政権打倒&反政府組織による反乱に関しては
反政府組織の行動を「善」とした報道が目立っています。
2)韓国戒厳令の本当の目的?
これは、あくまでも情報のひとつであり、まだ確信が持てる状況には至っていません。ただし、情報を裏付ける動きなどがいくつか確認されていますので、現時点では参考情報として共有させていただきます。
今回、尹 錫悦 (ユン・ソンニョル)大統領が実行した「戒厳令」は表向きには「国会封鎖」が目的として伝えられています。(大統領は理由を公言しておらず、あくまでもメディアが伝えている情報です。)
しかし、今回の戒厳令には別の目的として
不正選挙の証拠を軍が押収するため
に国会封鎖を隠れ蓑として、各地の選挙委員会など選挙に関連する場所に軍が侵入したという話が存在しています。
3)宇宙アライアンス的に要所となっている「ヘルモン山(シリア)」の奪還!?
シリアでは、反政府組織による反乱と同時に、イスラエルが一部地域に進攻。
ヘルモン山がイスラエルの統治下に引き継がれた
という出来事が起きています。
エチオピア正教会における旧約聖書の1つに「エノク書」が存在。その中に下記のような内容が記述されています。
ヘルモン山は、200人の堕天使が高度な技術を持って上陸した場所であり、それを使用して自分自身と彼らの子孫(ネフィリム)のためにこの地域を支配するために使用しました。
このことから
ヘルモン山には宇宙船(アーク)及び先進的宇宙技術が埋もれている(隠されている)
と考えられています。