トランプ大統領就任式とGESARA公表がイコールである可能性は?

雑談&その他情報

トランプ大統領就任式とGESARA公表がイコールである可能性は?

いよいよ2024年も本日を含めてあと二日を残すのみ。2025年が目の前に迫っています。そんな2025年の始まりにて最大の注目要素となるのが「トランプ大統領の就任式」。

今回は米国トランプ大統領就任式に関する、私の仮説のお話です。

トランプ大統領就任式がGESARA公表の舞台となる可能性は?

トランプ大統領就任式がGESARA公表の舞台となる可能性は?

2024年米国大統領選挙にて、トランプさんが米国大統領に選出された頃から念頭にあったのが

トランプ大統領就任式がGESARA(NESARA)公開の舞台となる可能性は?

ということです。

現時点での結論(私の考え方)を先に言うと「トランプ大統領就任式が GESARA(NESARA)公開の舞台となる可能性がある」と考えています。(実際には、一つのストーリーとして念頭にあるという事)

そのような考察に至る主なる要因としては下記要素があげられます。

1)初期段階のQプラン情報にて「NESARA」を最初に公開。その後に「GESARA」が続くと語られていた。

2)ホワイトハウス前に「謎の建造物」が既に構築されている及び過去に例のない大統領就任式への各国要人(国家指導者)の招待。

3)実はトランプ大統領は前回就任式(2017年1月)でもQプラン(GESARA)要素について語っていた

1)初期段階のQプラン情報にて「NESARA」を最初が公開。その後に「GESARA」が続くと語られていた。

初期段階のQプラン情報にて「NESARA」を最初が公開。その後に「GESARA」が続くと語られていた。

私が現時点でも重要視しているのが「2020年頃に語られていたQプラン関連情報の内容」です。

闇側異星人(ドラコ・レプなど)の地球外排除に成功した「2021年12月以降」はDS残党のあぶり出しと逮捕・排除が地球アライアンスの中心的な活動となりました。

それに伴い、以前はインテルとして語られていたQプラン関連情報が影を潜め、形を変えて発信されるようになります。同時にDS残党のあぶり出しを目的とした陽動作戦が始動。Qプラン関連情報として地球アライアンスによるフェイク情報(陽動作戦)が増加しました。

このような情報推移を辿っていることから、ここ数年のQプラン関連情報は 多角的な視点からの検証が必要な「計画遂行(進捗状況)に関する内容」が中心へと変化しています。

故に「Qプランの骨子」となる要素は主に2020年頃に得ていたQプラン情報となる・・・私はそのように捉えています。

少し前段が長くなりましたが(笑)。初期段階(2020年頃)のQプラン骨子情報の一つとして、ここで取り上げておきたいのが

最初に米国にてNESARAが公開される。その後に世界を対象としたGESARAが公開される。

といった話です。

私はここまでの推移からトランプ大統領(新政権)がNESARAを公表。その後にBRICS(プーチン大統領)を通じて、GESARAが公表されるという流れが最も腑に落ちるストーリー(第一候補の流れ)に。

そしてトランプ大統領がNESARAを公表するのであれば、全米はもちろんの事、全世界に言葉を届けられる「大統領就任式」が最善の舞台となるのではと考えています。

2)ホワイトハウス前に「謎の建造物」が既に構築されている及び過去に例のない大統領就任式への各国要人(国家指導者)の招待。

2)ホワイトハウス前に「謎の建造物」が既に構築されている及び過去に例のない大統領就任式への各国要人(国家指導者)の招待。
※2024年12月30日時点ライブカメラ映像より

トランプ大統領の就任式に関して公式的には「2025年1月20日」が開催予定日となっています。ただ、ここまでのトランプ大統領の言動などを通じて、前倒しで大統領就任式が実施される可能性があると考えられています。

その根拠の一つとなってるのが、通常のスケジュール感と異なり

かなり早い段階でホワイトハウス前に建造物(大統領就任式用?)が作られている

ことです。(※ただし、「当該建造物」の使用目的などは明かされていませんので、現時点では大統領就任式用なのかどうかも定かではありません。)

もうひとつ就任式に絡んで異例の出来事となっているのが

大統領就任式に各国要人(国家指導者)を何人か招待している

ことです。

通常、米国大統領就任式に世界各国の要人が招待されることはありません。今回、数人の各国指導者を招待したことだけでも、かなり異例の出来事となります。

上記2つの異例の出来事から推察されるのは、普通の大統領就任式ではない(可能性がある)ということ。

2025年1月20日までに単なる大統領就任式ではない式典(NESARA公表の場?)が予定されている

と考えられるわけです。

3)実はトランプ大統領は前回就任式(2017年1月)でもQプラン(GESARA)要素について語っていた

実はトランプ大統領の前回就任式(2017年1月)でもQプラン(GESARA)要素について語っていた

トランプ大統領の前回就任式は「2017年1月」に行われています。当時、私はまだQプランの存在を知りませんでした。もちろん、トランプ氏の素性もほとんど知らず(苦笑)。当然大統領就任式への意識もありませんでした。

ただ、あらためて前回就任式を振り返ってみると、重要な起点であったことがわかります(再認識)。

実は、トランプ大統領は就任式のスピーチにて「Qプランに関する内容を語っていた」からです。

「新たに千年続く時代が誕生した」

宇宙・地球アライアンスからの情報(未来を確認できる技術を通じた話)として、地球革命の結果、少なくとも「千年は平和が維持される未来が確定している」といった話があります。そのことを示唆する言葉に。

「宇宙の秘密を解除(アンロック)する準備が出来ている」

これはまさに宇宙アライアンス(銀河連合、銀河間連合など)及び地球外生命体(異星人)の存在に関する情報開示(ディスクロージャー)について語っていることがわかります。

「病気という苦難から地球人を解放します」

宇宙医療テクノロジー(メドベッドなど)を念頭にした発言であることは明らか。しかも「地球人を解放」という言葉を使っていますからね。Qプラン(地球革命)を語っていることが明らかです。

このようにトランプ大統領は前回就任時に、既にQプラン関連の話をしていたことがわかります。

ということは、今回の大統領就任式において少なくとも「Qプラン関連の話に言及する」のは確実なのではと。その内容が

NESARA(GESARA)の公表

となってもおかしくない(筋が通る内容)と考えられるのです。

世界中の多く人が米国大統領就任式を見てくれる可能性が高いのが「2025年1月1日(~3日)」

世界中の多く人が米国大統領就任式を見てくれる可能性が高いのが「2025年1月1日(~3日)」

私は米国大統領就任式の前倒し&就任式を通じたNESARA(GESARA)公表を行う上で最適なタイミングとなるのが

2025年1月1日(~3日)

の期間なのではと考えています。

特に「1月1日」は世界各国の政府・行政機関・民間企業が休みとなります。そんな日にNESARA(GESARA)公表を含んだ米国大統領就任式を実施すれば、最も多くの人々がリアルタイムでその状況を確認することが出来るからです。

ただ「NESARA(GESARA)公表」に関しては、現時点で世界的な紛争が終結されていないことから、2025年1月1日(~3日)に実施される可能性は低まっていると考えています。

とは言え、まだ「一時停戦の合意」が成される可能性もありますし、そうならなかったとしてもNESARA(GESARA)公表の可能性が完全に無くなるとは限りません。

いずれにしても

「2025年1月1日~3日」期間中のトランプ大統領の動向

には要注目となりそうです。