【Qプラン備忘録】要注目の出来事&日付
ここでは「備忘録」という意味合いで「Qプランに関連した要注目の出来事&日付」の最新情報を順次綴っておきたいと思います。
目次
最新情報!要注目の出来事&日付
ここでご紹介する「出来事情報&日付情報」はあくまでも、Qプランに関する現状及び流れが順調に進んでいるのかどうかを理解する上での「指標(目安)」として参考にしていただければ幸いです。
「3月5日時点情報」先週の出来事総括と今週の注目要素!
1)「IQD為替レートの第二段階変更」の有無
2)「GESARA」関連の新たな情報の有無
先週、注目していたのが上記2要素です。
1)「IQD為替レートの第二段階変更」の有無
様々な情報(意図的なフェイク情報も含む)が入り乱れていますのでSNS上などでも混乱が見られますが結論(事実)は下記となります。
日本時間3月5日時点では、まだ表舞台での「 IQD為替レートの第二段階変更 」は行われていません。
ただ、上記結論はあくまでも「イラク中央銀行の公式為替レート」の話。実はイラク国内における
*「銀行間取引」「イラク政府と諸外国政府間取引」においては、更なる再評価が成されたIQD為替レートで取引が開始された
可能性が高いのではと判断しています。
そういう意味では「IQD価値再評価の動きはあった(進んだ)」と考えています。
「IQD為替レートの第二段階変更」 に関する今週(日本時間5日~11日)の注目ポイント!
今週(主に日本時間6日~9日)「IQD為替レートの第二段階変更」 に関して注目要素となるのが
*イラク議会に提出済みの「2023年予算案」の最終承認の有無
です。
イラク議会&イラク政府(首相)共に連日前向きな取り組みが行われている状況。当該期間中に「予算承認」となるのではと言われています。
この「予算」の中には、「IQD為替レート変更」に大きな影響を与える要素が含まれていると考えられており、「予算承認」が成されるとその後に「IQD為替レート変更(価値再評価・RV)」が行われる可能性が高まります。
2)「GESARA」関連の新たな情報の有無
先週(日本時間2日頃)「GESARA関連の新たな情報(表舞台での出来事)」が期待されていましたが、表舞台にて確認できる要素(出来事)はありませんでした。
基本的に
昨年(2022年)からGESARAは段階的に稼働中
です。
今、私達が待っているのは「GESARAが公表される」こと。繰り返しの話となりますが、GESARAが開示されるためには「バイデンの排除」が重要な条件となっていると考えられています。
先週、表舞台において重要な出来事が進展しています。それが・・
*ハンター・バイデンの犯罪追求の進展
です。
MSM(メインストリームメディア)では、一部を除いて、なかなか報道されないため「犯罪追求の進展」を認識できていない人も少なくないようですが、実際にはかなり大きく進展しています。(主に下院議会による追求)
ハンターバイデンの弁護人が突然の辞任!
という出来事は、かなりハンターが追い詰められつつある証と捉えています。
当該出来事に一定の目処が立ったら「ジョー・バイデン」への進退問題に波及する可能性大。
「GESARA関連」の今週の注目要素として捉えています。
「2月24日時点情報」来週(27日~3月4日)にかけての注目出来事!
まずは「2月24日時点」にて、「Qプラン関連の出来事の実施状況(推移)」を確認しておきたいと思います。
日本時間21日に「トランプ大統領とプーチン大統領の演説」は予定通り実施されました。暗号含みの演説でしたので、具体的な内容はわかりませんが、Qプランにおける
ひとつのセレモニーが無事に実施された(セレモニー完了)
ものと捉えています。
計画(Qプラン)の見直し・修正・延期などを感じさせる要素は一切ありませんでしたので「計画のクリーンライト(GOサイン)」は灯ったままと考えています。
人道的計画保有者への資金提供の状況(現状)
日本時間23日に「人道的計画保有者への資金提供の促進(次ステップ)」が予定。具体的には下記2要素が実施されるかどうかに注目していました。
*IQD(イラクディナール)のRV(通貨価値再評価)が更に進むこと
*米国財務省ノート(米国の新しいゴールドバック通貨、USN)が金融取引上(金融機関内)で利用開始となること
日本時間24日早朝時点での情報となりますが、後者の「 米国財務省ノート(米国の新しいゴールドバック通貨、USN)が金融取引上(金融機関内)で利用開始 」はどうやら実施された模様です。
ただ、まだ金融機関全体に至っているのかどうかは、不明な状況。特定の金融機関に限った動きの可能性もあります。
「 IQD(イラクディナール)のRV(通貨価値再評価)の促進」に関しては、現時点で実行に至っていません。
ここまでの情報から
「第二段階のIQD為替レート変更」が実施されれば、「人道的計画保持者への次ステップの資金提供(ティア4)の開始」及び「GESARA開示」が可能になる
と考えられています。
日本時間3月2日~3日:GESARA関連の何かしらの情報開示の可能性
完全に可能性が無くなったわけではありませんが、現時点で「IQD為替レートの第二段階変更」が行われていませんので、「日本時間25日」に「GESARA関連の何かしらの情報開示」の可能性は無いのではと考えています(延期)。
まあ、もともと私の考察的に「日本時間25日の情報開示」は根拠が薄いと考えていました。ゆえに、ここまでの推移としては、ある意味想定通りと感じています。
実は、先週末時点で「日程」に関する別情報がありました。それが
米国時間3月2日頃(日本時間3月2日~3日)にGESARA関連の何かしらの情報開示があるのでは!?
という内容(日程情報)です。
「米国時間3月2日」はユリウス暦にすると「米国時間2月17日」です。アライアンスが何か重要な情報開示をするのであれば「17日」の方が根拠がある(可能性が高い)と考えています。
少なくとも現時点までの流れとしては、「DSに対する情報操作(日程的なフェイク情報の流布)」など行われていたわけではないと感じています。
順調に計画が進められているということ。
日本人からすると「日程・予定日(スケジュール)」は守られるのが当たり前という認識があるかと思いますが、世界を見渡すと、そんな「日本」の方がレアな考え方で(苦笑)、「予定(スケジュール)」はあくまでも「流れ」として受け留めるのが基本となっています。
実際、次なる「IQD為替レート変更」のために、具体的な出来事(イラク国内で実施されている出来事)が複数起きています。
「2月17日時点情報」今週末から来週末(18日~25日)にかけての注目出来事!
今週末から来週末(日本時間18日~25日)にかけて、要注目の出来事(要素)が複数存在しています。
※「日付」に関しては、世界各地が対象となっていますので、本来現地時間で理解しておく必要がありますが、状況(流れ)を把握しやすくするために、ここでは「日本時間」に置き換えて表記しています。
特に下記3つの出来事が注目要素となります。
1)日本時間21日:プーチン大統領の演説とトランプ大統領の講演
2)日本時間23日:人道的計画保有者への資金提供予定(支払い開始)
3)日本時間25日:GESARA関連の何かしらの情報開示の可能性
1)日本時間21日:プーチン大統領の演説とトランプ大統領の講演
日本時間21日(ロシア時間21日午後12時~)にロシアのプーチン大統領によるロシア国民への重要な演説が予定されています。
現時点で具体的な演説内容に関する情報は公表されていません。
ただ公共放送を通じての「一時間以上」の演説となると言われており、「重要な演説」であることがわかります。
既にロシアでは過去にも、公共放送を用いたロシア国民への大演説にて「ロシア国内でのGESARA要素の実施」などを語った実績があります。
あくまでも想像の話となりますが
*BRICsを通じての新しい金融制度(ゴールドバック通貨、新しい金融システムなど)に関する情報開示
*通貨価値再評価(GCR/RV)に関する話
*GESARA関連要素の話
などが期待されています。
更に「当該演説の重要性」を高めたのが「プーチン大統領の公式演説」が発表されてから後に決まった
トランプ大統領がフロリダ州パームビーチからのクラブ45会議で講演(演説)を行う予定
が発表されたこと。
しかも、その講演(演説)がプーチン大統領の公式演説(ロシア時間21日)と同じタイミングの「米国時間20日」に予定されたことです。
同じタイミングで「プーチン大統領」と「トランプ大統領」が演説を行う・・・・要注目です。
2)日本時間23日:人道的計画保有者への資金提供予定(支払い開始)
既に「一部の人道的計画保有者への資金提供(支払い)」は実施されています。ただ、それはまだ「テスト的要素」で行われている動きです。
どうやら、そんなテスト(一部への資金提供)を経た結果として本格的な資金提供にグリーンライト(GO)が灯った模様。その資金提供の本番が始まるのが
米国時間22日水曜日頃から
なのではと考えられています。(当該日程に関しては、異なる内容の情報が複数ありますが、複合的に検証した私見にて、当該日の可能性を一番の注目日として捉えています。)
「本格的な資金提供」が始まるために重要な要素(条件)となるのが
*IQD(イラクディナール)のRV(通貨価値再評価)が更に進むこと
*米国財務省ノート(米国の新しいゴールドバック通貨、USN)が金融取引上(金融機関内)で利用開始となること
です。
既に「IQD価値再評価(為替レート変更)」のファーストステップ(1ドルあたり1300ディナール)は実施済。米国時間22日までに、次なるセカントステップの為替レート変更が行われるようだと、「米国時間22日からの本格的な資金提供開始」の可能性が高まる事となります。
3)日本時間25日:GESARA関連の何かしらの情報開示の可能性
インテルとして「米国時間24日(日本時間25日)にGESARA関連の情報開示の可能性」が示唆されています。
過去にも何度か同様の話(日程的情報)がありましたが、今回の情報には、それら過去とは大きく異なる要素(状況)が存在しています。
過去の情報(GESARA開示など)は、アライアンス側が潜んでいる闇側存在(DS)をあぶり出すために実施していた陽動作戦のひとつでした。
ただ、詳細説明は省きますが今回は下記要素にて今までとは、大きく状況が異なっていると考えています。
*闇側の逮捕は続いていますが、「陽動作戦(あぶり出し)」は不要な状況に。(そのように考えられている)
*2023年になってから、既に「GCR/RV」が本格的に実施されていること。こちらも昨年までの「陽動作戦」は既に終了。もう中断や後戻りすることは無くなっています。
*下記記事で触れているように、「地球人類の目覚め度合」がGESARA開示に必要な目安に到達した可能性(もしくは、その目安がたった)があること。
「米国時間24日(日本時間25日)」までの流れの中で。まず注目しておきたいのは「バイデン辞任(排除)の有無」です。
即排除には至らなかったとしても「辞任を示唆する情報」が出たとしたら、当該日(米国時間24日)は大注目の日となります。