アークが目覚めた時：宇宙からのシグナルとカバール（DS）への警告！？
今回は人間社会の革命（Qプラン）と同時に推進されている「宇宙人（異星人）ディスクロージャー計画」に関連した情報を共有させていただきます。
目次
宇宙船が地球上空に浮上 ― シグナルの発信が始まった
本題に入る前に、少し補足説明をしておきたいと思います。
「アーク（古代アーク）」というのは、太古の昔に地球に降り立った宇宙人（異星人）たちが乗ってきた船（UFO）のひとです。アーク（古代アーク）は太古の昔に地球上の各地に隠され、現在も休止状態で存在しています。
この地球上で休止状態のアーク（古代アーク）は
地球＆地球人類の五次元世界への移行及び地球人類の奴隷化（カバールによる奴隷化）からの開放の重要な鍵のひとつ
と考えられています。
現在アークは重要な局面を迎えており、休止状態から再稼働状態へと移行している状況となっています。そんなアーク（古代アーク）のひとつが動き出したようなのです。
大西洋の海底にあったアーク（古代アーク）が浮上！？
最近、私たちの頭上である出来事が起きました。
「宇宙船（古代アーク）が今、上空に現れた」。その位置は大西洋のほぼ中央、高高度の大気圏内に移動した
ようなのです。
当該出来事は、今までの情報経緯と流れに合致しており、私の魂も真実として捉えています。
そしてこの宇宙船（古代アーク）は、上空へと浮上した、シグナルを発信していると伝えられています。
このシグナルの発信源の一つは、以前から話題にされていた南極大陸の氷の下に眠る“アーク”です。このアークが再び活性化し、現在は空に浮上した宇宙船と交信を開始しているとのこと。しかも、この通信は別の巨大な宇宙船を地球に呼び寄せるためのものであると考えられています。
停戦の裏側にあった「宇宙からの監視」
興味深いことに、最近になって世界各地の戦争が次々と停戦の方向へと進んでいるという動きがあります。偶然とは思えないこの静けさにも、実は大きな理由が隠されていると考えられています。
各国政府は、地球外からの“監視”が行われているという情報を受け取っていると言われています。
南極のアークが持つ未知のテクノロジーが目覚め始め、今まさに「スタートレックのような未来」が始まろうとしているのです。
この事実に直面した各国政府（主にDS政府）は、無意味な戦争を続けることが人類の未来にどれだけ危険をもたらすかを、深く認識し始めたのかもしれません。
ノルディックスによる警告（闇側地球人への警告）！？
宇宙船（古代アーク）の出現には、「ノルディックス」と呼ばれる地球外生命体が関与しているとされます。彼らは、地球の破壊を未然に防ぐという強い使命を持ち、地球アライアンスと協力関係を築いています。
そんなノルディックスが今回の宇宙船（古代アーク）の浮上に関与しているようです。
ただ、現在発信されているシグナル自体は、ノルディックスによるものではなく、古代アーク自身の意思によるものだとされています。つまり、アークそのものが“自律的な存在”として機能しており、地球上の混乱（戦争の危機など）を察知して自ら警告を発しているというのです。
闇側地球人（DS残党）へ対して、無駄な抵抗をするなといった警告の意味があるのではと考えられています。
迫り来る第3の宇宙船 ― 太陽系外からの接近
そして、もうひとつ当該出来事（大西洋上に古代アークが浮上＆シグナルを発信）が導いたと推察される要素があります。それが
太陽系の外から、さらに巨大な第3の宇宙船が高速で地球へ向かっている
という内容です。
これは、古代アークが送ったシグナルに応答する形で向かってきている仲間である可能性が高く、今後の動向に世界中が注目しています。
この第三の宇宙船の到来は、地球人類にとって新たな時代の幕開けとなるのか、それとも警告（闇側地球人）の最終段階なのか。いずれにしても、重要な岐路が近づいているように感じています。