「米国政治演劇の備忘録」バイデン大統領次男(ハンター・バイデン)に有罪評決への流れ!?

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バイデン大統領次男(ハンター・バイデン)に有罪評決への流れ!?

米国政治演劇に新たなステージへのステップを感じさせる動きがありましたので、備忘録として綴っておきたいと思います。

バイデン大統領次男(ハンター・バイデン)の有罪評決への流れ!?

バイデン大統領次男(ハンター・バイデン)の有罪評決への流れ!?

世界各国で繰り広げられている政治演劇は、まだ目覚めていない人向けの出来事。既に真実を把握している人にとって、あまり気にする必要はない要素となります。

ただ、Qプランの推進状況(現状)を把握する上で

政治演劇の流れ(推移)

は理解しておくべき要素となります。

米国時間6月11日に米国政治演劇において、演劇進展(次のステップへ)を感じさせる出来事がありました。それが

デラウェア州ウィルミントンの連邦地裁で行われた「ハンター・バイデンが銃を購入した際に虚偽の申告をしたなどとして起訴された事件公判」にて、陪審員は11日、有罪の評決を下した。

という出来事です。

ハンター・バイデンに有罪評決

にたどり着くまでの米国政治演劇の流れを確認しておきたいと思います。

起点は先月(5月)に起きた「ジョー・バイデンの弾劾手続きを匂わせる動き」

起点は先月(5月)に起きた「ジョー・バイデンの弾劾手続きを匂わせる動き」

米国政治演劇が新たなステージへと移行したと感じたのが、下記記事にてお話した「ジョー・バイデンに対する弾劾条項作成の動き」です。

具体的な内容は上記記事をご参照ください。

この時点では、当該出来事がどの様に進展していくのかは、まだ不明な状況でした。ただ、その後に米国政治演劇にて重要な出来事が連鎖発生しています。

1.ジョー・バイデンに対する弾劾条項の作成

2.米国下院議員による連邦準備制度廃止法案の提出

3.トランプ大統領への有罪判決(ニューヨーク州陪審員のによるでっち上げ評決)

4.バイデン大統領次男(ハンター・バイデン)に対する有罪評決(米国時間6月11日デラウェア州ウィルミントンの連邦地裁)

現時点(日本時間6月12日)までの米国政治演劇の流れの要点!?

現時点(日本時間6月12日)までの米国政治演劇の流れの要点!?

ここまでの政治演劇最大のポイントとなるのが

トランプ大統領を偽罪で有罪評決を下した

ことです。

当該出来事を通じて、全ての米国民に対して

米国の司法制度が崩壊していること

司法が米国現政権(バイデン政権)によって政治的干渉を受けている(操られている)こと

が明らかとなり、目覚めていない米国民でも上記要素を事実として受け入れざる負えない状況へと誘ったわけです。

この認識が深まることは、その前段階で起きていた「ジョー・バイデンに対する弾劾条項の作成」「連邦準備制度廃止法案の提出」という要素に対しても、自然な流れで受け入れられる形となるわけです。

米国大統領経験者への有罪判決の前例が出来たことの意味!?

米国大統領経験者への有罪判決の前例が出来たことの意味!?

ここで冒頭の話に繋がるのですが、「トランプ大統領に対する有罪判決」が成されて早々に、いままで膨大な有罪の証拠がありながらも、有罪判決を逃れてきたハンター・バイデンに対する有罪判決が下されることとなりました。

実は、Qプラン情報発信者たちの間では

今回のハンター・バイデンに対する陪審員裁判では”無罪”となるのでは

という見方が多くを占めていました。

それはハンター・バイデンの裁判はバイデンのお膝元(地元)の「デラウェア州」で行われる陪審員裁判だったからです。

ニューヨーク州で行われたトランプ大統領に対する陪審員裁判と同様に、陪審員のほぼ全てが民主党(バイデン・DS)の息がかかった人で占められることが分かっていたので、ハンター・バイデンの”無罪”が既定路線と考えられていました。

しかし、先日の裁判ではあっさりと(笑)陪審員の総意で”有罪評決”となったわけです。

これはもう・・どう考えても

Qプランの演劇シナリオ

であることは一目瞭然ですよね。

何せ、ハンター・バイデンの有罪評決の後、早々にCNN・ワシントンポストなどDSメディアが一斉に

ハンター・バイデンの犯罪(有罪)

トランプ大統領が正しかったこと(2020年大統領選挙など)

を報道し始めています。(笑)

今後の米国政治演劇の見通し

今後の米国政治演劇の見通し

現時点では、まだ具体的な次なる動きが見えているわけではありませんが、前項にて記した流れから、個人的な見解として推察されるのは

2020年大統領選挙が民主党による不正操作されたものだった(選挙の無効?)

ことが開示される流れとなっていくのではと考えています。

当初からお話しているように、Qプランにおいて「GESARA公開」「新たな米国大統領の誕生」へ繋がる前には

2020年大統領選挙の無効化(ジョー・バイデン排除)

が必須要素となるからです。

「2020年大統領選挙の無効化」は即ち、米国政治演劇のフィニッシュを意味することに。いよいよ米国政治演劇も幕引きが近づいてきたようです。