【Qプラン関連情報】地球アライアンスの動き&QFSの進展!?
昨日(米国時間11日)確認することが出来た表舞台での「動き」に関して検証(私見)を含めてお話したいと思います。
Qプランに関連した「2つの重要な出来事」!?
下記記事などにて、記しているように・・個人的に「2024年1月11日」という日は何か重要な出来事が顕在化するのでは?と注目していたタイミングでした。
現時点までに「ジョー・バイデンの排除」は行われていないため、さすがに一部で噂されていたような「GESARA公表」といった結末には至っていませんが・・・表舞台にてQプランに関連した複数の注目の動きがありました。
そんな動きの中から、個人的に凄く重要な動きと捉えている「2つの出来事」を取り上げておきたいと思います。(備忘録として)
1)アメリカ宇宙軍の新司令官が誕生!
先日(米国時間1月10日)コロラドスプリングス郊外のピーターソン宇宙軍基地にてアメリカ宇宙軍の司令官交代式(新司令官の誕生)が行われました。
ジェームズ・ディキンソン将軍の後任として、スティーブン・ホワイティング将軍がアメリカ宇宙軍の司令官に就任しています。
この出来事が何故凄く重要なのかというと
世界各国の宇宙軍が地球アライアンスの中心を構成。中でも米国宇宙軍は地球アライアンスの上位組織に位置づけられているから
です。
基本的に「地球アライアンス」は世界各国の軍が中心となって構成されている組織です。Qプランは「選ばれた複数の軍組織トップメンバー+Q」による合議制で推進されていると考えられています。
アメリカ宇宙軍の司令官が交代したということは
地球アライアンスの主要人員が替わった
ことを意味しています。
実は当該出来事に関連して、いままで不可思議に思っていたことがあります。それが
本来、新司令官(米国宇宙軍)の就任は昨年夏頃(7月頃)に予定されていたのですが、表舞台的には米国上院議員によるSTOPがかかっていたため新司令官の誕生が延ばされていた
ことです。
地球アライアンスの視点から「何故、米国宇宙軍の新司令官の誕生が引き伸ばされていたのか?」の理由がわからないんですよね。
まあ、ここまでは「新司令官候補者の身辺調査が必要だった(DSとの繋がり有無)」からという理由も念頭にしていましたが、今月(2024年1月)まで引き伸ばされたことを考えると「何か他の理由がある」のではと感じています。
ただ、現時点(日本時間13日朝)では不確かな情報が多いため、具体的な内容は割愛いたしますが、新司令官が就任後に早くもQプラン促進を感じさせる複数の動きが見られ始めています。
今回の米国宇宙軍司令官の交代が「GESARA公表」へと繋がる可能性が高いのでは!?(まずはジョー・バイデンの排除が先ですけどね)
と感じています。
2)QFS接続の進展!?スターリンクを通じた携帯端末への直接接続(テキストメッセージ)の成功
今週前半の出来事(情報)として「全世界の銀行がQFS(量子金融システム)接続された」ことを取り上げていました。
当該出来事の続きと言える動き(ニュース)が昨日(米国時間11日)発表されています。それが
Starlink衛星を通じた携帯端末へのテキストメッセージの直接送信テストが成功した
といった内容です。
SpaceXは米国時間9日、宇宙からスマートフォンに直接信号を送ることができるStarlink衛星の初期セットを搭載したロケットを打ち上げています。
その後、早々に実証テストが行われ、まずは「テキストメッセージ」を直接送信が可能である(成功)ことを確認できたということです。
スターリンクはQFS(量子金融システム)の基軸要素。すなわち、今週前半の「全世界の銀行のQFS接続」に続いて
QFSと携帯端末(Qフォン?)が直接接続(一部要素の接続)された
こととなるかと。
「QFSの具現化(Qプランの具現化)」が起きたと捉えています。