【五次元世界】現在の世界線に存在していそうな「3つの明るい扉」
前回記事:「五次元世界への路」今の世界線に存在する「2種類の扉」の続きのお話となります。
前回記事を見ていない方は、まずはそちらの内容を見てから、当記事をご参照いただけましたら幸いです。
目次
「現在の世界線」に存在している可能性がある「3つの明るい扉」
世界線に存在する「明るい扉」は、いわゆる「転換点」を意味しており、扉(節目)をくぐることで、何か新たな出来事&変化が起きることとなります。
「扉」は開放されており、そこに到達した誰もがくぐることが出来ます。
今回お話したいのは、主に私のスピリチュアル感覚(魂を通じた高次元情報)に基づく内容となりますので、まあ、気軽に聞いていたただければ幸いです。(笑)
「No.11」が示す「明るい扉」が存在する時期(月)とは!?
先月(10月)の中旬頃の話となります。
「イスラムとハマスの抗争」が始まり、「米国下院議長が決定」された事が起点となったように感じているのですが・・・。
私の「魂」は高次元世界(夢世界を通じて)から大切な情報(感覚的に凄く大切と感じた要素)を持ち帰ってきてくれました。それが
*「10月」は大人しく、状況を見守っておくこと(表舞台での変化はなく、静観しておく必要がある)
*「11.1.11」という数字列のイメージと重要性
です。
前者の内容に関しては、結果として「静観」を維持することで余計なフェイク情報に邪魔されることなく、状況を俯瞰して見ておくことが出来ました。
「10月後半」、Qプラン関連の特別な変化・進展(あくまでも表舞台での話です。裏舞台では、促進されていますので。)は想定通りありませんでした。
ゆえに「世界線の視点」としては順調に推移している(世界線を歩めている)と感じています。
そして、今回取り上げておきたいのが「後者」の内容です。
詳細(理由)は割愛させていただきますが、私の数十年間に渡る人生の中で培った「世界線に関する体験&知識」から、今回得られた
数字列「11.1.11」は世界線の「明るい扉」の存在と時期を示している
と判断しています。
実は「10月16日頃」から日常生活において、「11」「111」「1111」という数字列を毎日とは言わないまでも、少なくとも二日間中に数回は目にする&形にするという出来事が続いていました。(10月31日まで)
さすがに、ここまで「執拗」に(笑) 「11.1.11」の数字列を意識しろ(自覚しろ)~と魂から言われたことは過去にもありません。
「明るい扉」が存在する(可能性)「3つの時期(月)」
私の考察結論を先にお話すると、今の世界線において「明るい扉」が下記時期(月)に存在している可能性があると考えています。
*2023年11月
*2024年1月
*2024年11月
上記いずれかの時期に「明るい扉」が存在している・・・と捉えることもできるのですが、現時点での私の判断(魂)としては
上記全ての時期(月)に「明るい扉」が存在している
と考えています。
「明るい扉」が示す要素とは!?
現在、私達が歩んでいる「世界線(大域の世界線)」は
「五次元世界」へと向かう路(一本道)
です。
ゆえに「2023年11月」「2024年1月」「2024年11月」に存在している(と思われる)「明るい扉」は
「五次元世界」へ向かう上での変化&転換点(新しい出来事の始まり)
を意味しているのではと感じています。
さすがに、現時点で得られている「魂情報」だけでは、「変化」の具体的な内容はまではわかりませんが・・(苦笑)。「五次元世界」へ向かうための変化ということから推察できるのは
*「地球(テラ)・自然界」に関連する出来事
*「Qプラン(GESARA)」に関連する出来事
の大きく二つの要素となると考えられます。
参考程度に後者( Qプランに関連する出来事 )に関する「例」をあげて見ると下記が「変化」の対象要素となる可能性があるのではと。(記載順番には意味がありません)
1.「GESARA」の公表
2.「債務免除」の開始
3. 「UBI」の開始
4.「Qフォン」「QFSデビットカード」の配布
5.新エネルギー(フリーエネルギー)の利用開始
6.「高次元存在(宇宙アライアンス・宇宙文明・地底文明)」との初遭遇
7.バイデンの排除(Qプラン・トリガーイベント)
8.GCR/RVの達成(通貨価値&為替レート変更)
9.新医療&ヒーリング技術(メドベッドなど)の利用開始
「暦」の不明点
最後に、ひとつだけ課題といいますが、現時点で「不明」な要素に関して、お話しておきたいと思います。それが今回示した「月(暦)」が
「グレゴリオ暦」なのか「ユリウス暦」なのか??
ということです。
基本的に私達が利用している「暦」とは、あくまでも人類が社会活動をする上で作り上げた単なる「標識要素」です。
「地球(テラ)」や「宇宙(異星人、高次元存在)」では、私達の「暦」で時間が経過している(物事が進んでいる)わけではありませんからね。
まあ、これは考察しようもない要素ですので、 今回提起した「明るい扉が存在する月」に関して「グレゴリオ暦」も「ユリウス暦」 も念頭にしておいていただければと思います。