「2024年占星術」Qプラン推移との興味深い一致要素PART1
夢世界(高次元)にて「2024年占星術(ホロスコープ)を確認してみたら?」という助言がありました。
意味深な「2024年の星座配置(ホロスコープ)」
私自身「占星術(ホロスコープ)」の概略は理解していますが、あくまでも知識レベルでの話です。そこで魂の助言に沿って、複数の2024年占星術情報を参照。
その結果、とても興味深い「要素(2024年ホロスコープからの見解)」に出合うことが出来ました。それが
2024年ホロスコープにて「Qプランの行き末(流れ)」を暗示しているような内容を見出せた
ことです。
普段「占星術(ホロスコープ)」を意識することは、ほとんど無いため、ここまで(過去)のホロスコープの流れがどの様に推移してきているのかはわかっていません。
ゆえに、理解不足の面はあるかもしれませんが、少なくとも「2024年のホロスコープ(星の配置)」は現在進行中の「Qプラン」の未来が表れていると強く感じています。
2024年ホロスコープ上の「2つの注目要素」
内容を簡潔にわかりやすくお伝えすることを念頭に話が広がり過ぎないようにと「2つの要点(注目要素)」に絞ってみました。
それが
「冥王星」の影響
「天王星」と「木星」による相乗効果の影響
です。
そして・・・今回まずは注目ホロスコープ要素PART1ということで「冥王星の影響」に関してお話してみたいと思います。
新しい時代の幕開け!冥王星が水瓶座へ
占星術(ホロスコープ)において、「冥王星」は非常に強い影響力を持つ星に位置づけられています。
「冥王星」はホロスコープ上を「248.5年」もの歳月をかけて一周(星の公転周期が248.54年)します。人の一生(約100年~120年)にて同じ位置(星座・宮)の冥王星に二度出逢うことは無いわけです。
ただ「冥王星」は「順行」と「逆行」を有する星。現在、冥王星は「やぎ座宮」に位置しているのですが、実は一度「2023年3月~6月」に「水瓶座宮」に入っていました。
その後、逆行することで再び「やぎ座宮」へ戻り、現在に至っています。
そんな「冥王星」は現在、順行中で
2024年1月21日から(~9月2日まで)「水瓶座宮」へ入る
こととなります。
破壊と再生の時代を誘う「冥王星」
詳細(理由)は割愛させていただき、2024年1月21日以降に顕在化してくる「冥王星の影響」の結論を箇条書きで記すると下記となります。
1.「価値」の抜本的な見直し
2.「社会・地球・世界」が劇的な変化を遂げる
3.社会システムの破壊と再生
いかがですか。上記全ての要素は現在進行中の「Qプランの結果(GESARAが具現化された時の姿)」を示していると思いませんか。
「1」は、まさにGESARA公表後の「お金の価値の抜本的な変化」を示しているのではと。
「2」の「社会・世界の劇的な変化」はGESARA世界の到来。「地球の劇的な変化」とは五次元世界の始まりを示しているものと感じます。
「3」に関して、もう少し深堀すると冥王星が位置する「水瓶座宮」は「社会・環境」「人々・コミュニティー」「メディア・通信システム」を表しており、それらが一度破壊され、新たなものへと再生される。
想像を絶するほどの変貌
が生じるとのこと。まさに、Qプランが今推進している出来事のひとつです。
実際、一度「冥王星」が水瓶座宮へと入った「2023年3月~6月」には
・金融業界(大手金鉱)の破綻
・世界経済フォーラム(DS)の衰退&形骸化
・新たな「BRICS」の枠組み拡大とBRICSが世界経済圏の実質的トップに躍進
といった破壊と再生(第一段階?)がすでに起きていました。
「2024年1月21日以降」は更なる大変貌が期待できそうです。