高次元存在(宇宙人)のディスクロージャー計画!?
今年2023年になって明らかとなった「高次元存在(宇宙人)のディスクロージャー計画(情報公開)」に関する情報をご紹介いたします。
目次
2023年1月から始まった「高次元存在(宇宙人)ディスクロージャー計画」
スピリチュアル要素&高次元存在(宇宙人)に関する話は、原則「自分の魂での判断(真偽など)」が主体となる要素です。
これからお話する内容は、私の「魂」が「真」と捉えた話となります。ゆえに、断定的な表現となりますが、当該情報をどのように受け取るのかは、あくまでも皆さんの魂にて判断いただければと思います。
今年2023年1月に私的には、衝撃と共にとってもワクワクする出来事(情報)がありました。それが
高次元存在(宇宙人)ディスクロージャー計画の始動
です。
【5月6日時点】 高次元存在(異星人)ディスクロージャー計画の最新情報!
高次元存在(異星人)ディスクロージャー計画に関する最新情報(5月6日時点)がありましたので、要点のみとなりますが、ご紹介(共有)させていただきます。
今年の1月に本格始動となった「 高次元存在(異星人)ディスクロージャー計画 」ですが、4月中旬頃までは何か特徴的な動きなどを確認することはできませんでした。
まあ、あくまでも内々で進められているのでしょうね。
しかし、4月下旬以降「ディスクロージャー計画」に関連した話(情報)が散見されるようになっています。
そんな中、計画の新たなステップを感じさせる重要な情報がありました。それが
高次元存在(異星人)との調整過程にて 、ほとんどの命令が「青信号に変わった」
と内容です。
ここで言う「青信号」とは
情報(ディスクロージャー計画に関する情報?)を出しても良いことを意味するサイン
のようです。
これから、様々な「ディスクロージャー関連の情報」が発信されてくることが期待できそうです。
地球上の各地に高次元存在(異星人)を乗せた「UFO」が沢山表れる!?
早速、重要なディスクロージャー計画関連情報が発信されています。
今後1・2カ月後?(もしかしたら、今後1~2カ月の間という意味なのかもしれません。)から高次元存在(異星人たち)が地球上の各地にUFOで現れる
といった内容です。現時点での私の認識としては
「6月・7月頃」に一気にUFO目撃情報が増大する(激増?)
のだと理解しています。
もしかしたら、一部では「高次元存在(異星人たち)との遭遇」もあるのかもしれませんね。(心の準備はしておきたいと思っています(笑))
映画「インディペンデンス・デイ」に登場するエイリアンは実在する!?
映画「インデペンデンス・デイ」をご存じでしょうか?
「インデペンデンス・デイ」は、1996年に公開されたアメリカのSF映画です。直径24kmを超える円盤型の宇宙船団が地球に来訪。人類とエイリアンの壮絶な戦いが描かれています。
当該映画に登場するエイリアンが上記写真です。ヒューマノイド型(人間型)でも爬虫類型でもない異形の存在として描かれていました。
実は、このエイリアンは実在する異星人をそのままモデルとして登場させていた・・・先日、そんな話(情報)を得ることが出来ました。
ネグマク
と呼ばれる高次元存在(異星人)とのことです。
映画では「侵略者」として描かれていましたが、本当(真実)は真逆で
「ネグマグ」はカバール(地球にいたドラコ・レプディリアンなど)にとって脅威の存在
なのだそうです。
もし、地球のカバールを退治・排除するために「ネグマグ」が地球にやってきた時のことを恐れて、「ネグマグは侵略者であり、悪である」というネガティブ・イメージを地球人たちに植え付けるために「映画(インデペンデンス・デイ)」を活用したようなのです。
異形の見た目ですから、映画でのイメージ付けは効果大となったものと感じています。
過去の「宇宙・異星人映画」の認識を改めておく
過去の「宇宙・異星人映画」内容は私達の心に刻み込まれている可能性があります。
ただ、そんな過去SF映画は
カバール・DS側による意図的なイメージ操作
である可能性が高いということ。可愛らしく描かれていた異星人が実は「闇」で異形の姿に描かれていた異星人が「光」といった可能性もあるわけです。
ゆえに、これから訪れる「高次元存在(異星人)たちとの出逢い(遭遇)」に向けて、今までの作られたイメージをまずは真っさらに。
色眼鏡の無い状態で、その時を迎えられるように個々で準備をしっかり整えておきたいものですね。
高次元存在(宇宙人) の代表者と米国地球軍の代表者による会議が開催!
2023年1月、米国ノースキャロライナ州にある米軍基地(宇宙基地が存在する基地)にて
宇宙アライアンス(銀河連合)の代表者と地球アライアンス(米国宇宙軍)の代表者による重要な会議が開催されました。その目的が
高次元存在(宇宙人)ディスクロージャー計画
でした。
宇宙アライアンス(銀河連合)側から「自分たち(高次元存在の宇宙人)の存在を地球人に開示していくための計画」を地球アライアンス(米国宇宙軍)に提示したとのことです。
その時、地球アライアンス側の代表者として対峙したのが
米国宇宙軍・北アメリカ防衛宇宙司令部の「Glen D.VanHerck 将軍」
です。
2月北米上空でUFO撃墜事件(3件)発生の真相とは!?
2月になって、米国政府から奇妙な(唐突な?)発表がありました。それが
北米上空にてUFOを撃墜した(合計3件)
というものです。
結論を先に語ると、実際には「UFO撃墜」という事実はありませんでした。(米国政府はUFOを撃墜したと言っていますが、そのような事実はないのが実態です。)
今まで米国は「UFOの存在」に関して、多少の情報開示はありましたが、基本的には否定的なスタンスで来ています。それなのに、2月になって唐突とも言える「UFO撃墜」情報の発表。
そもそも何故撃墜したのが「UFO」だと早々に断定して発表したのか・・・まあ、フェイクだからこその対応ですよね。
UFO撃墜事件の真相!米国宇宙軍による「ディスクロージャー計画」の開始!?
実は当該「UFO撃墜事件」を分析すると、そこに隠された真相が浮かび上がってきます。それが
米国宇宙軍による「宇宙人ディスクロージャー計画」の開始
なのです。
というのも、当該事件に対処したのが「北アメリカ防衛宇宙司令部(米国宇宙軍)」です。情報発信も北アメリカ防衛宇宙司令部を通じて行われています。
そして、ここが重要なポイントとなるのですが
北アメリカ防衛宇宙司令部の最高司令官が 「Glen D.VanHerck 将軍」だということ。
そう・・1月に宇宙アライアンス(銀河連合)の代表者とディスクロージャー計画に関する協議を行っていた Glen D.VanHerck将軍が当該「UFO撃墜事件」に絡んでいるのです。
他情報も踏まえて考察した結果
Glen D.VanHerck将軍を中心とした米国宇宙軍から宇宙人ディスクロージャー計画のスタートが切られた
のだと考えています。
まずは「UFOの存在」を米軍(宇宙軍)からの情報という形で示唆(発信)したということ。今後は更なる情報開示(ディスクロージャー)が段階的に進められていくことに。
高次元存在(宇宙人)の情報開示に関する心の準備
を心がけておきましょう!(楽しみにしながら)