【Qプラン考察】ローマ教皇フランシスコの死去

昨日、ローマ教皇フランシスコの死去が報じられました。前日には米国バンス副大統領との会談が行われていました。この一連の流れに関して、Qプラン視点から話(考察)をしてみたいと思います。
ローマ教皇フランシスコの死去が意味する事!?


直近の流れをおさらいすると、ローマ教皇フランシスコは体調を崩したことで約一週間程度入院していました。
その後、退院・復帰したのですが、その時は前任者(フランシスコの演者)と全く異なる人物(新たな演者)へと入れ替わっていました。前任者をフランシスコ2.0とするとフランシスコ3.0へ入れ替わっていたわけです。
因みに、フランシスコ本人(1.0)は数年前(バチカン市国の大停電があった時)に地球アライアンスによって逮捕され、その後処罰されています。
正直、何故フランシスコ2.0からフランシスコ3.0へと入れ替わる必要があったのか?疑問に感じていました。少なくとも
ローマ教皇を巡る何か新たな動きが予定されているのでは
と感じていました。
ローマ教皇フランシスコと米国バンス副大統領の会談


ローマ教皇フランシスコの死去の前日(現地時間20日午前)ローマ教皇フランシスコと米国バンス副大統領との個人的な会談が行われていました。
この出来事を知った時に感じたのが
何故、このタイミングで「個人的な会談」が行われたのか?
という疑問と
当該出来事はQプランにおいて、何か大切な起点となる(分岐点)のでは
ということです。
現時点ではまだ先に記した「フランシスコ2.0→3.0への入れ替わりの理由」と「バンス副大統領の個人的な会談の理由」が掴めていませんが、いずれにしても会談の翌日に
ローマ教皇フランシスコの死去
という大きな出来事に繋がりましたので、前日のバンス副大統領による個人的な会談がQプラン上の起点となったことが明らかとなりました。
ようやく出そろったQプラン上の「3つのトリガー要素」!?


もう忘れてしまっている方もいるかもしれませんが(苦笑)。Qプラン情報(主にインテル)が出回り始めた4.5年前に重要視されていた「条件」がありました。
Qプランが次なるステップ(表舞台に表面化する)に移行するためには「3つのトリガー要素(条件)」があると言われていました。それが下記3つの要素です。
1.英国女王エリザベス2世(Queen Elizabeth II)の死去
2.ジョー・バイデンの米国大統領職からの排除
3.ローマ教皇フランシスコの死去
英国女王エリザベス2世は2022年9月8日に死去。その後「BRICS(ロシアなど)」がGESARA要素(ゴールドバック通貨、新たな金融システムなど)具現化を実現。着実にGESARA要素を拡大しています。
ジョー・バイデンは任期途中での排除とはなりませんでしたが、2024年米国大統領選挙戦からは撤退(辞退)。2025年1月19日に任期満了(大統領職からの排除)を迎えました。翌日2025年1月20日からトランプ大統領の誕生と共に一気に米国内にてGESARA要素(所得税廃止など)の具現化が推し進められています。
そして、今回(2025年4月20日)最後まで残されていたトリガー要素、ローマ教皇フランシスコの死去(という演劇)が起きました。
これで、ようやく3つのトリガー要素が全て出そろったこととなります。
今後の展望


Qプランにおける重要な3つのトリガー要素が揃いましたので、今後早々に
何かしらのGESARA要素の具現化&進展
が期待されます。
本来であれば「GESARAの公表(もしくは、それに類似した出来事)」が可能性として浮かぶわけですが、Qプランの現状(ウクライナ、イスラエルの紛争など)を考えるとまだ、そのタイミングではないと考えられます。
ただ、過去の事例(エリザベス2世、ジョー・バイデン)を見る限り、少なくともGESARAに関する何かしらの動きが具現化される可能性が高いのではと。今後、数週間の動向に注目しておたきいと思います。