同時期に開示(示唆)された3つの宇宙生命体&宇宙テクノロジーに関する話題!?

Qプラン要素には、地球アライアンスのみが推進している「GESARA関連」の動きと宇宙アライアンスも直接的に参画している「宇宙生命体(異星人・宇宙文明)&宇宙テクノロジー関連」の情報開示(ディスクロージャー)の動きがあります。
目次
同時期に開示された3つの宇宙関連(生命体・技術)の話題!?


ここに来て、唐突に?(Qプラン上は予定通りに)・・・宇宙生命体&宇宙テクノロジー関連の「3つの話題」が同じタイミングでディスクロージャー(情報開示)されています。
それが下記3要素です。
1.アメリカ宇宙軍のスティーブン・L・クワスト将軍が「今日、我々は地球上のどこからでも1時間以内に君を他の場所に連れて行くことができる技術を持っている」と発言。(宇宙テクノロジー?)
2.ホワイトハウス科学技術政策局のマイケル・クラツィオス局長が「私たちの技術は、時間と空間を操作することを可能にします」と発言。(宇宙テクノロジー)
3.ケンブリッジ大学が率いる科学者チームが「地球外の生命体を示すバイオシグネチャーと長い間考えられていた惑星の大気中の2つの化学物質の兆候を検出した」と発表。(宇宙生命体)
何故今のタイミングで異なる人々から宇宙関連の情報開示が成されたのか?


上記3要素に関して、深堀考察するつもりはありません。それ以上に重要と感じているのが
何故、今のタイミングで立場の異なる人々から宇宙関連(生命体、宇宙テクノロジー)の話が開示されたのか?
ということです。
単純に「宇宙生命体&宇宙テクノロジーに関する情報開示(ディクスロージャー)が始まった」と考えることもできます。
ただ、個人的に以前から思っていることなのですが、今回のような「示唆」及び「科学的な発表」という形で行われたものは、どれだけ多くの人類が気に留めるのか?ということ。
余程、科学に興味のある方しか、当該情報を気に留めることはないと思うのです。しかも、今回のような情報発信(方法)だと、そもそも当該情報に触れる人がどれだけいるのか?・・・かなり少ないと思うのです。
そうだとすれば
地球人類に対して宇宙生命体(知的生命体、異星人)の存在及び宇宙テクノロジーの存在を徐々に慣れさせることにはならない
はずです。(今回のような形での情報開示を気に留める人というのは、既に宇宙正生命体&宇宙テクノロジーの存在を認識している人だということです。)
今回の出来事は米国宇宙軍とホワイトハウスが絡んでいます。ということは、単なる話題提供などではなく、明らかにQプランに沿って行われている出来事だと考えられます。
今後の本格的な宇宙関連情報開示の布石の可能性!?


正直、現時点ではまだ、自分なりの答えが見出せていません。ただ、ひとつの可能性として念頭にあるのが・・。
今後の本格的な宇宙関連情報開示のための布石
の可能性です。
”布石”というのは、「あの時に話ていた内容に関する補足情報として・・」「あの時に発表した話の続きとなりますが・・・」「あの時に既にお伝えしていると思いますが・・」といった形で今後、想定される本格的な宇宙関連の情報開示を一連の流れとして伝えるための「前置き」ということ。
事前に多くの”布石”を置いておき、宇宙関連の情報開示が唐突なものではないことを印象付けるための布石が今回の3つの出来事(話)なのではと感じています。
ただ、その場合でも残る疑問が
何故、同時期に3つの情報開示を行ったのか?
という内容です。まあ、たまたま・・・複数の布石を置いたでけなのかもしれませんけどね。
今後も「宇宙関連の情報開示」が継続する可能性!?


今後の注目ポイントとなるのが
更なる宇宙関連の情報開示が続く可能性
本格的な宇宙関連の情報開示(ディスクロージー)&デクラス(機密開示)が行われる可能性
です。
4月後半から5月末にかけて、上記の動き出てくる可能性に注視しておたきいと思っています。