注目のQプラン関連トピックス!?2025年2月版

こちらではQプランに関連する注目の出来事(TOPICS)をピックアップ。備忘録として留めておきたい要素を綴っていきたいと思います。
目次
2025年2月版 !気になるQプラン関連トピックス!?


2025年2月に起きた、今後のQプラン動向を見極める上で重要な出来事を共有。今後の進展に注視しておきたいと思います。
日本時間2025年2月26日: GESARA(NESARA)に示されている公正なる税制が米国下院議員の議論上へ


税制に関して、ここまでトランプ大統領は「所得税の廃止」「チップは非課税」「IRSの廃止」など個別の要素に関して、語っていますが
税制の全体像
は、まだ明瞭とはなっていませんでした。税制を定めるのは議会の役目という認識があるからなのかもしれません。
ただ、GESARAに示されている内容は「所得税の廃止」だけではなく
現行の税金は全て廃止の上、新品のみを対象とした新たな売上税(14%~17%)を導入する
ことです。
今週になって米国共和党議員の中で本格的な税制議論が活発化。そんな中、共和党のバディ・カーター下院議員から下記のような提議がありました。
公正税は現行の税法を廃止し、単一の国家消費税に置き換える
すべての個人および法人所得税、死亡税、贈与税、給与税を廃止することに加えて、公正税は内国歳入庁の必要性も排除する
まさにGESARA要素として示されている内容そのものが表舞台にて登場することとなったわけです。これは非常に重要な出来事に。何といってもGESARAそのものなんですから。
重要な第一歩が踏み出されたものと捉えています。
日本時間2025年2月24日:トランプ政権二人の新長官による注目発言!


先週、トランプ政権の二人の新長官(パム・ボンディ司法長官、マルコ・ルビオ国務長官)からQプランの進展を示唆する発言がありました。
パム・ボンディ司法長官からは
エプスタインとディディのリストの公開を間近に控えている
との発表が成されています。
上記機密ファイルの公開は米国政府(DS政府)を含んだ「人身売買の関係者・人身売買構造・組織の実態」が明らかとなるもの。
カバールによる世界的な人身売買の存在に関するデクラス
となります。
それと同時に注目しておきたいのが「エプスタイン&ディディのリストの公開」が下記記事にて話た内容と連動する可能性があるということ。
実際、現在情報の深堀り調査中のため具体的な話は出来ませんが、「メドベッド導入」に関する重大な動きが出始めている状況。上記デクラスの発表に大注目です。
マルコ・ルビオ国務長官から「カナダ」に関する発言あり
マルコ・ルビオ国務長官からは
カナダが米国の州になる可能性は十分にある
という発言が成されています。
このタイミングで マルコ・ルビオ国務長官があらためて当該話題を口にしたことには、Qプラン上の重要な意図があると推察しています。
「貿易のバランスを崩せば、カナダは国として存在しなくなるだろう。」
という発言もしていますので、単純な貿易上の話というよりも、Qプランにて掲げられている
カナダなどを含めた新しいアメリカ共和国の創設
が念頭にあるものと考えています。
日本時間2025年2月16日: 米国下院議員(アンナ・パウリナ・ルナ議員)が発表した「連邦機密解除タスクフォース」


先日、米国下院議員アンナ・パウリナ・ルナ氏から今後の下院議会での取り組み(議題)として下記のような発表が成されています。
ホワイトハウス、我々の情報同盟国、国防総省、司法省の協力を得て、我々は連邦機密解除タスクフォース(連邦機密情報の調査)を実施する。
具体的な要素として下記6項目があげられています。
●ケネディ大統領暗殺事件
●キング牧師暗殺事件
●USO(unidentified submarine object:水中で目撃された正体不明の物体や現象のこと)、UAP・UFO(未確認飛行物体)情報
●エプスタイン顧客リスト
●Covid19の起源
●9.11事件ファイル
いずれも、爆弾級デクラスに繋がる要素。本格的なデクラスが表舞台に表れてくることとなります。もう「陰謀論」などという言葉が使えなくなるのも、もうすぐです(笑)。
因みに上記要素に関連した最初の公判は2025年3月(未定)に予定されているとのこと。今後の動向に要注目の案件となります。
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