「備忘録」ホワイトハウス前の謎の建造物の新たな発見
一昨日(米国時間1月30日)からホワイトハウス前の建造物に変化が見られています。現時点では多くの謎に包まれている建物。貴重な情報(参考情報)となる可能性がありますので、備忘録として今回の出来事を綴っておきたいと思います。
目次
ホワイトハウス前の謎の建造物の一部が解体か?
最初に変化に気が付いたのが「米国時間2025年1月30日午後5:50」です。その時のライブカメラ画像が下記となります。
そして、変化が生じる前のホワイトハウス前の建造物は下記のようなものでした。
明らかに一番手前の建物が上層階から解体され始めていることがわかります。
日本時間2025年1月31日(米国時間2025年1月30日夕方)から今朝(日本時間2025年2月1日朝)にかけても、手前の建物外壁が1.2列分消失していますので、解体が進められていると判断することが出来ます。
現時点では、真相に迫ることは出来ていませんが、この一連の流れと画像からわかる範囲(推察)にて下記2つの要素に注目しています。
1)手前の建物の役割(利用目的)が終わった可能性!?
2)奥の建物(大きい庇のある建造物)の「紋章」の存在
1)手前の建物の役割(利用目的)が終わった可能性!?
少なくとも、現時点で手前の建造物の解体が始まったということは
手前の建物の役割(利用目的)が完了した
と考えることが出来そうです。
ここまでの推移にてホワイトハウス前の建造物に関して、明確な(納得できる)表舞台での情報発信はありません。ということは、裏舞台の動きの中で利用されていた建造物の可能性が高いことに。
「裏舞台での動き」となれば、Qプランに関連した出来事のために利用されていた(作られた)建造物である可能性が高いと考えられます。
当該建造物は、トランプ大統領が選挙に勝利した後「2024年11月」という早い段階から作られ始めたものです。
手前の建物は2024年11月~2025年1月30日の期間中に作られ・利用された(目的完了)
ことに。
2)ホワイトハウス前の建造物に設置されている「紋章」
手前の建物が解体され始めたことで奥の建物の形状が少しずつ明らかになってきています。
片流れの大きな屋根を有した建物で写真の手前側の外壁は「総ガラス張り」となっています。そして注目要素となるのが片流れの大きな屋根のケラバ(見附)中央部に
円形の紋章
が設置されていることです。
画像解像度が低いため、あくまでも推察となりますが、この紋章は
アメリカ合衆国大統領の紋章
なのではと考えています。(下記写真がアメリカ合衆国大統領の紋章)
ということは、当該建造物は「米国大統領と関連した建物」を意味しているのでは推察することができます。
片流れ屋根の建物の向きと総ガラス張り外壁の意味!?
片流れ屋根はホワイトハウスと反対側に向かって高くなっていること。写真手前外壁が「総ガラス張り」となっていること。そして何より「アメリカ合衆国大統領の紋章」が写真手前側に向いて設置されていることから考えられるのは
当該建物はホワイトハウスと反対側(写真手前側)が正面となっている
ということです。
更に「像ガラス張り外壁」と「アメリカ合衆国大統領の紋章」の存在は
写真手前側から見せるため(建物内部の様子)に作られた建物である
ことがわかります。
仮説:大衆に向けて直接的に何かを披露する舞台の可能性?
片流れ屋根のガラス張り建物は「ワシントン記念塔」へ向いていることとなります。現時点では、妄想に近い話(笑)となりますが。
もし当該建造物(ガラス張り建物)はまだ解体されずに残る・・・即ち、まだ役割を終えていないということであるならば、ひとつの可能性として
広大な公園に集った「大衆(米国民)」を前に何かを披露する舞台となるのでは?
ということが考えられるのではと。
さあ~なんでしょうね。トランプ大統領と共に地球アライアンスの要人が集って、何かを発表&披露するなどということも少々期待してしまいます。
いずれにしても、今後の動向に注目しておきたいと思います。