「Ｑプラン関連情報」米国政治演劇中の変化！トランプ大統領がGESARA要素を語り始めている！？

基本的には政治演劇の内容を深堀するつもりはありません(笑)。ただ、米国政治演劇がフィニッシュに近づいている・・・そんな話を綴っておきたいと思います。

2024年米国大統領選挙活動にて見られるトランプ大統領が発信する要素の変化！？

Ｑプランに沿った米国政治において、トランプ大統領は

米国民の目覚め（真実の認識）を促す役割

を担っています。

もう少し視野を広げると、トランプ大統領は自身の言動を通じて世界中の人々に「DS（グローバリスト）の存在」「政治腐敗」「司法制度の腐敗」「世界に蔓延しているDSによる悪行システム（人身売買、麻薬、不法移民など）」などを晒すこと（認識させること）・・・そんな

世界の人々へ向けたディスクロージャー＆デクラスを推進する役割

を担っているのです。

因みにトランプ大統領の役割は「2020年米国大統領選挙（不正選挙）」を節目として変化しています。上記に記した現在進行形の役割は2020年米国大統領選挙（不正選挙）以降のものとなります。

トランプ大統領は「2020年米国大統領選挙（不正選挙）」を起点として、米国政治演劇を通じて、主に下記のような要素に関する情報発信（ディスクロージャー）を推進していました。

＊DS（グローバリスト）を排除する必要があること（沼地の排水として表現）

米国大統領選挙を通じて「DS（ディプステート）」というワードを発信すること自体が異例の出来事です。

トランプ大統領はDS（ディープステート）という言葉を繰り返し発信する事で、まずはDSの存在を米国民（世界の人々）へ知ってもらう（認識してもらう）ことを優先していたものと考えています。

その上でDS（ディプステート）と戦う姿勢を前面に押し出していました。

この時点でトランプ大統領は「DS（ディプステート）」というワードは発信するものの、「NESARA（GESARA）」に関連した要素には、ほぼ触れたことがありませんでした。

それはGESARA（NESARA）に関する情報発信＆GESARA促進は、ロシアのプーチン大統領を筆頭としたBRICS諸国が役割を担っていたからです。（トランプ大統領の役割ではない）

しかし、「2024年米国大統領選挙活動」がスタートしてから、トランプ大統領の発言に今まで聞かれることの無かったワードが含まれ始めているのです。それが・・

NESARA（GESARA）関連要素（関連ワード）

なのです。

2024年米国大統領選挙活動の序盤では、重要な政治演劇（司法腐敗を明らかにする）が行われています。

そんな政治演劇が一区切りとなったころからトランプ大統領は政治公約という形で

所得税の排除

を公言するようになりました。

私の記憶としては、これが初めてトランプ大統領が発言した直接的なGESARA要素（間接的なニュアンスの発言はいままで多少ありましたが）となります。

なんといっても選挙活動を通じた政治公約ですからね。実際に政策として実現させるという意味で語った内容ですから、NESARA（GESARA）の具現化に触れたようなものです。

そして最近、トランプ大統領が発言した内容として、個人的に気になった言葉があります。それが・・

誰もが車や家を買う余裕ができる（余裕を持って購入することができるよになる）

というものです。

これは米国大統領選挙を通じた政策（政治公約）といったニュアンスではないと思うのです。

NESARA（GESARA）を導入することで、このような現実（未来）が控えている（迫っている）

そんな思いを念頭に語られた内容だと感じています。

最近のトランプ大統領発信情報の変化から感じられる（推察）のは、どんな形・経緯であれ

トランプ氏が表舞台にて米国大統領となった後にGESARA要素が具現化される

ということです。

正直、いままでに「GESARAの公表」という概念に関する情報はありますが・・公表方式など具体的な情報はありません。

ゆえに、現時点で「GESARA公表の在り方（方法など）」は不明と言えます。

しかし最近のトランプ大統領の発言内容変化から考察されるのは、GESARA公表の有無も含めて、その在り方に関わらず、表舞台にてトランプ氏が大統領なれば胆となるGESARA要素が一気に具現化されるということです。

Posted by unkiup